アルクトゥルス由来の魂について
お読みいただきありがとうございます。
アルクトゥルス由来の魂の特徴について書いてみたいと思います。
※ここをお読みいただく方はすでにアルクトゥルス人とはなにか、ということはわかっているという前提で書いていきます。
・もの心ついた時から動植物と意志の疎通ができる
・天使や妖精(精霊)の存在を感じられる
・自然の中にいるとイキイキする
・人混みが苦手ですぐ疲れてしまう
・言葉を用いて意志の疎通をすることがあまりうまくない、表現がバーン!とかシャッ!とか擬態語が多い
・小さい頃になぜ空が飛べないのか、なぜ背中に羽がないのか疑問に思っていた
・思っていることが自然に伝わっている、もしくは相手の思ってることがなんとなくわかってしまう
・人としてありながら自然や粒子に溶け込むことができる
・教えられずとも光の扱い方を知っている
・すべては愛そのものであるということを知っている(思い出している)
アルクトゥルスは天使に近い次元と言われています。よって天使であった魂も自分はアルクトゥルス由来なのではと思うかもしれませんが、
○天使由来が強めの魂は人間そのものへの貢献意識が多い
○アルクトゥルス由来が強めの魂は、動植物そして地球そのものへの貢献意識が強い
ここが大きな違いです。
ただ、天使由来とアルクトゥルス由来どちらも併せ持った魂の方ももちろんいらっしゃいますので、これが絶対!ではなく、あくまでも目安のひとつです。
アルクトゥルス由来の魂はとても純粋な魂ですので、人として生きていくなかで なぜ人間はこうなのだろう?と疑問に思う点がたくさんあり、疲弊してしまうことも多いです。そんな時は自然の中に身を委ねてリセットしましょう。まっさらな状態に戻ると本来のキラキラの魂キラキラの純粋な意識でいられます。
アルクトゥルス由来の魂の持ち主はほんの一瞬でも人でありながら人という形を解きまた人に戻るということが自然にできてしまいます。その感覚がなんとなくわかるのです。それはアルクトゥルス人が形をとったりとらなかったり自在なので、その頃の記憶が潜在的にあるからなのでしょう。
すべては愛そのものであることを知っているアルクトゥルス人。
人の世に純粋な真の愛・真の光そのものを伝えることがアルクトゥルス由来の魂の目的です。