ﾆﾉﾐﾔとﾜﾀｼ

にのと出会ったのは今から5年前。(めちゃ新規やないかい)
友達が『嵐のﾜｸﾜｸ学校』を当てたのがきっかけです。ﾜｸﾜｸ学校は嵐さんが2011〜2019年まで行なっていたﾁｬﾘﾃｨｰｲﾍﾞﾝﾄです。(詳しくはｸﾞｰｸﾞﾙ大先生へ)

当時はそんなｲﾍﾞﾝﾄがあるとは知らず、嵐もﾒﾝﾊﾞｰの名前、VS嵐、嵐にしやがれを観てるくらいの一般ﾋﾟｰﾎﾟｰで興味もなかったんです。でもﾄｰｷｮｰ行きたいな〜なんて思いながらOKして、行くことになりました。

嵐に会うのに嵐知らなきゃ話にならんよなとﾕｰﾁｭｰﾌﾞにｸﾞｰｸﾞﾙ。散々調べ漁りました。ﾜｸﾜｸ学校こんなことやってんだ、今年のﾃｰﾏはこれなのねと事前情報をいれながら当日を迎えました。

初東京ﾄﾞｰﾑ。東京ﾄﾞｰﾑ何個分っていう例えがﾋﾟﾝともきてなかったので東京ﾄﾞｰﾑってめっちゃでかいんやと思いました。
写真も撮りました。人の多さに酔いました。(生粋の田舎ﾓﾝ)

始まる２､3時間前入場ｹﾞｰﾄで待ちました。人が多いです。肩がとても当たるので｢すみません!!!｣の連呼。なんだここは。

入場するとそこには大きなｾｯﾄと、歴代校長。助手はｾｸｿﾞ。なんだここは。(2回目)
ﾜｸﾜｸ感が止まらない。待つという行為がすこぶる嫌な自分でもこんなん余裕やろと長時間待機を無事終えることができ､初『嵐』との対面になりました。

感想は、｢ﾃﾚﾋﾞの中の人と同じ空気吸ってんの､ﾔﾊﾞ。｣でした。ｽﾀﾝﾄﾞの少し遠いところにいたのでﾓﾆﾀｰ見つつ。双眼鏡見つつ。すごいなと。この人達はほんとにすげえなと。漠然と思いました。(語彙力)

それからというもの嵐をもっと知ろうと思い探っていくうちに二宮和也に出会いました。花男､ﾏｲｶﾞｰﾙ､謎ﾃﾞｨ、怪物くんそれぞれの主演作を知っているつもりだったのに、にのだけ単独主演の作品が分からなかったのです。にのはあんまり出ていないのかなと思って調べた途端、誰よりも演技派のｱｲﾄﾞﾙなんだということに気付かされ、演技も出来て歌もうまい。ﾂｯｺﾐ、ﾎﾞｹ、司会、ｶﾞﾔ全て完璧なにのの虜になっていたという訳です。(にのの主演作1番好きなのは流星の絆です。やっぱり。)

そこから今までにのを応援しているわけですが、きっと文章にまとめられないので今回はとりあえず好きになった経緯を綴らせていただきました。まだまだ伝えたいにのの魅力は沢山ありますが、また次の機会に。(書いてる自分が訳わかんなくなってきました)