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#24 もやもやタイムとインプット。日経図解|良質なアウトプットを出すには

最近、インプットしたい欲でいっぱい。まるもです。
アウトプットしたいテーマはあるのですが、狭い視点の話になってしまっているんですよね。多角的な視点で話せるようになりたいです。

というわけで、わたしが好きなパワポ芸人 トヨマネさんの記事を。(ちなみに、トヨマネさんのツイートを見て日経iThink!に参加しました!)

良いアウトプットは適度に広い知見の裾野から生まれると思っています。
えり好みせずにインプットをしていくと少しずつつながっていきます。抽象化してつなげられると、あらゆるものが自分ごとにできます。

記事引用

図解はこちら。

あらゆる物事を抽象化することがポイント。

この図解は1ヶ月前に作りましたが、今こそトヨマネさんのいう、“裾野を広げる“時期だと思い、記事にしました。

わたしが何か作る時には、いろんなインプットと、もやもやと考える時間が必要です。多分これが、図解にある"抽象化"をするために、必要なプロセス。抽象化する一歩手前のイメージです。ただ最近は、インプットに加えて、もやもやタイムも足りてなかった気がします。

この記事を読んで、インプットとは、いろんな方と関わり、その瞬間を楽しみ、視野を広げていくことだと感じました。
あらゆる物事を丁寧にすくいあげること、もやもやタイムを取ることを、心掛けたいです。

手書きノート。ぺろん。

MARK'SのEDiTノート。「人生を編集する」というコンセプトがかっこよい。

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