noteはじめました!
はじめまして、keitoです。
今回の記事では、ものすごく簡単な自己紹介と、
noteを始めた理由について書いていこうと思います。
1.自己紹介
では早速、自己紹介をします。
・東京生まれ東京育ち(現在20歳)
・男3兄弟の次男
・小学二年生~高校三年生の11年間、サッカー三昧
・中央大学商学部に在学中の大学三年生
・海外住居建築ボランティアサークル所属
今後、これまでの自分の経験や歩みなども
記事にしていこうと考えているので、
今回の自己紹介は超簡単にこれくらいで。
乞うご期待!ってやつですね。
2.noteを始めた理由
僕がnoteを始めた理由は、大きく3つあります。
①アウトプットをするため
②親友のマネをした
③パソコンで作業をする機会を増やすため
この3つです。
さて、ひとつひとつを掘り下げていきます。
①アウトプットをするため
文字通り、自分の想いや考え、学んだことを
言語化してアウトプットするためです。
僕は最近、
樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』を読みました。
この本は、自分を見失っていた僕にとって
本当にタメになり、すぐに行動を起こそうという
気持ちにさせてくれました。
本の冒頭では、アウトプットの6つのメリットについて
述べられているので、紹介します。
アウトプットの6つのメリット
(1)記憶に残る
(2)行動が変わる
(3)現実が変わる
(4)自己成長する
(5)楽しい
(6)圧倒的な結果が出る!
引用:アウトプット大全36~37ページより
そうなんです、良いことばかりなんです。
高校生までの僕は、目標の達成に向け努力を惜しまず、
なにかに挑戦することが好きでした。
やりたいことはとりあえずやる、というスタンスです。
しかし大学に入学してから、特にここ数ヶ月の僕は
なにか明確な目標を持つことができず、
なにかに挑戦することにも消極的になっていました。
また、そんな自分に気づく事すらできませんでした。
そんな時にこの本と出会い、なにかを思っていても
行動に移さなければ意味がないという大事なことを
思い出させてもらいました。
こんな大切なことにしばらく気づく事ができなかった
自分に腹も立ちますが、
僕は今、自分の行動や人・物事への姿勢を変えたい、
あの頃のように何でも挑戦をしたい、
人としてもっともっと成長したい、
そう強く思っています。
そして、新たな挑戦をいくつか始めました。
この気持ちを絶対に忘れないように、
自分の成長に繋げられるように、
また、抱いた想いや感情を無駄にしないように、
こうしてアウトプットをしていくことを決めました。
想いを文字に起こすことで行動も変えていける、
そう信じて続けていきます。
言語化することって本当に大切です。
②親友のマネをした
数あるアウトプットをする手段の中から
noteを選んだ理由は単純です。
そう、親友のマネをしたからです。
彼女は去年の春休みにカンボジアへ
住居建築ボランティアをしに行った時のチームの
メンバーであり、何でも話せる親友でもあります。
(住居建築ボランティアについては今後書きます)
そんな彼女のこの記事を読ませてもらった時、
「自分の見たもの、感じたことをありのままに
言葉や文章で表現できることって素敵だな」
「自分もそういうことが出来る人になりたい」
そう思いました。純粋な憧れですね。
憧れるのならまずは自分もマネしてやってみよう、
これが「note」という媒体を選んだ理由です。
嘘偽りのないありのままの言葉で、
自分を表現していきたいと思います。
③パソコンで作業をする時間を増やすため
最近は何でもスマホでできてしまう、
そんな時代です。
パソコンに触れる機会は、どんどん減っています。
大学の授業のレポートなども、
現代はスマホ一つでできてしまうんです。
実際僕も、これまでそうしてきました。
しかし、現在世間を騒がせている
新型コロナウイルスの影響により、
大学ではオンライン授業が導入されました。
これももちろん、スマホでできてしまいます。
ですが、パソコンを使うチャンスでもあると思い、
パソコンで受けることにしました。
そこで、大変なことに気がつきました。
「いつもスマホで済ませるからタイピングおっそ…」
ということです。
ましてやこれから就職活動を控える大学3年生。
これはまずい!!!ということで、
パソコンでnoteの記事を書いて、
たくさん文字を打って鍛えよう!!と思い、
今に至ります。
(ここまでもだいぶ時間かかったなぁ(-_-;))
3.最後に
ここまで長々と書いてしまいましたが、結論、
noteを始めたのはほかでもなく、
自分の成長のためということになります。
そしてこれが、自分が影響を受けたように、
読んでくださる誰かのためになるといいな、
そう思っています。
拙い文章ですが、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
これから何度も何度も書いて成長していくので、
温かく見守っていただければ幸いです。
keito