記憶は曖昧だけど 確かにあった
そろそろ2017年も終わろうとしているらしい
今年もまた あっという間に1年が過ぎてしまった気もするが 振り返ってみるといろんな出来事がたくさん詰まっていたんだな と思い出す
グループとして初めて出演することになった毎年恒例の帝劇の舞台
ここで初めて他のJr.のグループと同じ場に立てるんだ と嬉しかったのは覚えてる
ずんちゃんがいろんなJr.と触れ合っている光景が久しぶりで 嬉しくて 楽しくて 安心した
今では仲が良いJr.はいますか?という質問に 素直に答えられるかな
まだこの時はオリジナル曲はなかった
他のグループが披露する中 TravisJapanだけは歌ではなくダンスで魅せた
もう見られないんだって思えてきてたまらなくなるねこれは
木星だったっけな
ずんちゃんバイオリンやっていたよね
緑のスーツ似合ってたなあ
何より8人の揃ったダンスが圧巻だった
嬉しかったすごく
ここでやっといろんな人達にトラジャの凄さを改めて見てもらえたと思うから
あ
そうだ ゲストガチャでゆまたんが当たったんだ
ここからだね わたしの人生できっともうないだろうっていうぐらいの運の良さ
最期にみんなで踊る交差点が観られて YOLOが観られて 本当に幸せ者だ
記憶はほぼ無いに等しいけどね
ずんちゃんが唇拭っていたのは覚えてる
4年ぶりだっただろうか 5年だったか
決まった時はめちゃくちゃ嬉しかった
諸事情でフレジュには行く事ができなかったから 祭りは何がなんでも行ってやるって気合いは入っていたなあ
運がいいことに何度も足を運ぶことが出来た
運がいいことに幸せもたっくさんもらえた
昨年が散々だったからどうにでもなれ精神だったけれど ちゃんとアイドルしていた
彼も気合いめちゃくちゃ入ってた 笑っちゃうぐらい
かっこよかったなあ
ひとり旅立ち 7人でのパフォーマンス
最高にかっこよかった
まだまだ彼らはこれからだって思い知らされた瞬間だった
今年一番歌ったであろう
So crazy と supernova
「TravisJapanは儚いから美しい」
そんなことをいつも言っていた
それが存分に表されたゆまたんの曲
披露した時は思わずオリ曲かと思ってしまったよ
今ふと思ったことをひとつ
現在モチベ低下中なのだがその理由に気がついた
わたしがTravisJapanを好きな理由のひとつが「儚さ」であること
未完成なままの彼らが魅力的だったと思っていたのだろうか どうなのだろうか
話は戻ろう
Jr.祭りis 最高
終了
(笑)
お次はクリエ
TravisJapanとして単独でやるのは2回目
OPの3曲選曲したずんちゃんに当時は何度も拍手を送った
彼ら曰く 踊る以外のものを魅せていこうと挑んだものだっらしいが 確かに歌唱力をあがって ダンスも更に磨きがかかって MCも昨年はちかちゃんに頼りっぱなしだったものが少し落ち着いていた気がした
楽しかったなあ……
こっからだよね ずんが徐々に自分探しし始めたのは(笑)
「プリッツ!!!!!」
「からのプリケツ!!!!!」
つまらなすぎて笑っちゃうよね最高かよ
新しく披露したAirも青いイナズマもよかった
よかったけれど 彼は衣装乱すのだいすきだから(?)胸元開けてキューティーハニーになってたのは忘れない
あれのせいでクリエの記憶ほぼないんだもの
嗚呼、たのしかったなあ
でもなんだかなあ 毎年クリエはなんだかモヤッとした気持ちが残る
昨年のクリエでちかちゃんが「期待しすぎ!」みたいなことを言っていたが そうだったのかなあ なんて悩むことも
でも 大丈夫
彼らはいつも夏にしっかり固めてくるから
そんな期待を胸に挑もうとした夏の前に
久しぶりのツアーバック
わたし的にも久しぶりのキスマイ
TravisJapanがキスマイの曲踊ることって今までにあまりなかったから バックについて激しく踊る姿が見られるのはすごくすごく楽しみだったし いざ始まると想像以上に楽しかった
だって袖無衣装から始まるんだよ?
ずんの袖無しってレア中のレアじゃん?
それでEXPLODE踊るなんてたまらないじゃん?
かっこいい曲も可愛い曲も最高に素敵だった
みゅとさんの旗振りも超絶かっこよかった
のえしず盛り沢山だし しめしず更に仲良くなってるし すえたけぇなずんになってるし キスマイ兄さんに閑也閑也って可愛がられてるし 傘持って踊る姿まじ好きってなるし つぐたんとうぇ〜いとふざけちゃってたりもしてたし すきあふすきつのだわ〜
各会場で披露したTravisJapanコーナー
めっちゃくっちゃ楽しかったです!!!
それしか言えません!!!
【求】語彙力
そして一生忘れることの出来ない夏が訪れた
トラジャと過ごしてきた夏はどれも忘れられない思い出だけど、今年の夏はきっとずっと忘れることの出来ない思い出になっていくんだろうな
夏が過ぎて3ヶ月後にこんなことを呟いていた
でも あの夏は確実に彼らもそうだが トラジャのファンにとっても大きな分岐点になったのではないだろうか
ああ 熱かったなあ 熱かった
踊ってもないのにやりきった感満載だった
オーラス終わり六本木ヒルズの前でガイズ踊ったけど(あの時は若かった)
にしても ずんのキャラがさらに暴走かましてた
それと 彼の才能を魅せつける場となった
周りから口々に「ソロダンスよかった」との言葉を聞いて 自分のことのように嬉しくて毎回心の中でガッツポーズしてた
あとは 初のオリジナル曲披露
そこには6人の姿しかなかったけれど とっても素敵な曲をいただいて 夢が大きく広がった
TravisJapanだからこそ歌える曲
そんな曲があるのは心から嬉しい
忘れられないとか言ってるくせに 言葉に表そうとすると全然出てこないなあ(笑)
だいすきなPZ
のちにみゅとさんと翼くんが対談で話していたが TravisJapanに必要だったから披露した と
彼らがまたあの時を思い出させてくれるものを さらにパワーアップしたものを見せてくれてありがとう
どれも超絶かっこよかった
セトリも構成も演出も今までいちばんすき
もう戻ることができない夏
心の奥にそっと大切にしまっておきます
そして Love虎公演
この表記 まったくもってしっくりきてません
さなぴーとわいわい
もろちゃんとわいわい
れおれおとわいわい
やすいくんにでれでれ
彼がとっても楽しそうでよかった
たくさんずんのこといじってくれた皆様心から感謝いたします
愛のあるいじりでしたら彼はきっと大好物なので
いつだか言った ずんちゃんの振り付けで踊るLove-tuneを見られるのをわたしは地味に楽しみにしております
怒涛の8連勤中のTravisJapan
踊りまくって身体もヘトヘトなのに うちぴおじちゃんのせいでダンス要員で駆けつけたTDC
個人的にめちゃくそたのしかった
過去の青春を謳歌した
あの2曲を踊らせてくれたうっちゃんに感謝
めっちゃ期待してたから 踊らせてくれなかったら たぶんきっと散々悪口言ってたと思うんで てへ
強いて言えば ますたーきーもつけてほしかったです
ハイロキはさ やっぱり 思い出してしまうよね
誰かさんがらぶけんてぃーするのだったら誰かさんにははいはいひろっきーて全力ジャンプ決めてほしかったなあ なんてもう絶対叶わない願い
人見知り爆発してるずん
でも偉いからMC中喋りはしないのにマイク口元から離さないずん
大丈夫?たのしかったかなあ(笑)
夏が終わったら待っていたのはまさかの帝劇
こりゃまた記憶が無い
アイランドシリーズ未だ理解出来てない
またひとり去り 6人で挑んだ帝国劇場
、、、、、
note書くのを放棄していたら もう記憶が曖昧というか吹っ飛んだ
帝劇さん なにがあったかなあ
なんだかすごいライトがいっぱいなバックに とらじゃちゃんたちだけがステージに登場して夢ハリ踊るってやつだっけ
バイオリンじゃなくて誰かさんとお酒飲んでたんだっけ?そうだ 貴族してたんだ
台詞が一言あった気がしたんだけど…
「そうですなぁ〜」
今思い出した自分によしよししてあげたい
からのえび座ですね
遂に5人になりました
毎年のえび兄さんにはほんとお世話になっていて、この場を借りて心から感謝を申し上げます
笑
ずんちゃんいろんなことに挑戦したよね!
ビング・クロスビーもよかったし
ドーベルマンも試行錯誤しながら頑張ってたし
たくさん見せ所つくってもらってほんとにわたしは嬉しかった!
ステージの奥から登場して踊る夢ハリもとてつもなくかっこよかったなあ
えび座はずんちゃんがいつにも増して笑顔いっぱいになるから好き!
それ以外は今はちゃんとした記憶がありません!
そして2017も終盤
突然決まった、湾岸スタジオ
何度も聞いたこの言葉
「閑也どうしたの?」
ブレながらも乗り切っていたキャラがここにて崩壊した(きっといい意味で)
終いには「しーちゃん💊やってんじゃね?」
やめてくれそれはないただただ頑張ってるだけだよと何度返したことか
くれいじーゆーの振りが好きだった
えび座でもスタンドマイクでなんとなくのコーラスしてるずんちゃんが最高だったしスタンドマイク×吉澤閑也って最強じゃん、ね?
なわんふぉえばーもよかったよかった顔がよかった(振りもだよ)
ペトラは優勝
オーラスで5人だったTravis Japanに松田元太 松倉海斗という素敵なふたりが新たに加入した
トラジャらしい発表の仕方
ファンを思ってくれていることがすごい伝わった
受け入れる受け入れないとか彼らが進むのであればわたしはそれを応援するべきだと思っている単純野郎だから新生Travis Japanについていくことを決意した
何も思わないなんていったら嘘になるけど
だって、新生Travis Japanなんだもん
これからのグループであって各々の過去はあるけれど、これからを大事にしなきゃいけないグループだからさ
言っちゃえば、別物
彼らがどんな物語をつくっていくのか見守っていきたい
てなこんなで2018年6月に書き終わります