『対』について スノストで考える
同時デビュー
一対としての2組
相変わらず、何かあるたびに騒がれるSnowManとSixTONES
なぜこうなるのか考えてみた
SnowManとSixTONES
6:6
この時代に愛がある人からすれば
+3
の煩わしさは安易に想像できる
素直に応援できない
この感情はあってもおかしくないと思う
そこに今までと同じようなコラボや忘れもしない2019年5月1日、しまいには同時デビューなんてそんなものが乗っかったら
+3に対して、9に対して真っ直ぐな見方ができるわけがない
スノストコラボ
というワードで検索をかけた時
アンチはSixTONESファン
擁護派はSnowManファン
という構図が生まれた
この構図何が嫌かというと、本人の目に止まるということ
見えたときに嫌な思いをさせるというのがポイントだ
だが、本当にそうだろうか?
わたしはSixTONESもSnowManもどっちもこの気持ちをわかるんだと思う
彼らの今は
離れてもまた集まる6と
+3そして-1の9
接しにくさや負い目は本人たちが感じるもので私たちにはわからない
#JohnnysWHLwithYou
これを機にSnowManとSixTONESという括りを、一対を、どうか脱してほしい
全員ができたら、その時がスタートだと思う
対とは、2つが合わさった時に1+1を2よりも大きいものにできるものだと思う
今の彼らにそれができるとは思えないから
だから
これから先しばらくして、違う道を進んだ先に二つが合わさるときがあるならば
その時こそ『対』を発揮する時だろうと思う