自称2号さんとの出会い
結婚する前、妻の友達の誕生日パーティで出会う
妻とはその日まで友達ではなかったものの意気投合
同棲中の家に呼ぶから一緒に飲もうと妻が言い出した
俺26、妻となる人20、自称2号となる人18
妻は酒好きだけどすぐに酔って眠ってしまう
パーティで出会って互いに一目惚れしてしまった
妻がねむり、寝息を立て始めると、彼女は誘ってきた
俺が彼女から誘ってくるように仕向けたとも言える
隣の部屋で眠っているのに合体できるわけもなく
声をしのばせ、上げさせないようにしながら
手でして上げ、彼女は口でしてくれた
翌朝5時前に目が覚めると、彼女の眠っている部屋へ行き
また口でしてもらった
最初の頃は会う間隔は2-3ヶ月、妻が友達として呼ぶ時だけ
それから妻に隠れた付き合いが続き20年続いた
悪くは書きたくないが気のとても良い女だが結婚対象にはならない。身体だけの付き合いにしかできなかった
彼女は俺が妻と別れたら収れると思っていたようだがそれは絶対に無いと言い続けた
彼女に好きな男ができたと言ってきては送り出し、別れたと言ってきては、相手した
20年間、他に何人か女ができが、
妻には内緒だが2号さんには教えた。勘が鋭い女だった
先のローテの話に戻るが、この女の他に最大4人と付き合っていたことがある。どの女とも大概週一か多くて週二
俺を好いてくれているので義務のSEXでもありまた楽しいん楽しんだSEXでもある