映像研の隠れファンなモブになりたい
『映像研には手を出すな!』を毎週欠かさず観ている。毎週どころか同じ回を何度も観てしまう。最近は休日の外出は極力控えているからまた繰り返し観ている。まだ飽きない。
やりたいことを遠慮なく発言して
出来る出来ないのレスポンスが明確で
すり合わせもスムーズなスピード感にぐいぐい引き込まれる。
最強の世界の作画とか個性の塊なキャラたちとか好きなところたくさんあるけど2話での水崎氏と金森氏の会話が特に好き。
現実なら、というか私なら反射的に「そんなことないよ〜」と返してしまうだろう。足の長さを言及されたことはないが、お世辞かもしれない言葉を肯定して自意識過剰だと思われたら嫌だから。
アニメにそういうリアリティを求めているわけではない。だけど思ったことを素直に口に出す水崎氏と否定も謙遜もしない金森氏の会話はストレスがなくて気持ちがいいなと思った。
今夜もリアタイしてから寝る。
お気に入りのパン屋に行きます