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自分チームからのインスピレーションに気付く方法
自分チーム:守護靈様、指導靈様、近親靈様、関与靈様
私は、感じる力が弱いと思う。
何も語りかけて貰っていない、というわけでは無くて、常に降り注がれているのに感じ取れていない、が真実なんだろうなとは思う。
でも稀に、それまで自身であれやこれやと思考していた事とは全く別の考えがパッと浮かんだり、中々見つからない探し物をしている中、スッと置いた場所が浮かんだり、といった閃きのようなものはある。
これがきっと自分チームからのインスピレーションなのだと思う。
これが続く状態になるのが理想だ。
で、3点ほど方法や心構えを考えてみた。
ひとつめは、普段から自分チームの皆さんに感謝すること。
私が何をしてもしなくても、だらけてても、自分チームをないがしろにしてしまっていても、決して見捨てることは無い自分チームの皆さん。
感謝しない方がおかしい。
自分チームの皆さんからしても、見捨てはしないけれども、感謝しないような人よりも、感謝してくれる人をより助けたいと思うのは当然だからだ。
特に、インスピレーションを受け取った時は、その場で「ありがとうございます!」と感謝しよう。
ふたつめは、インスピレーションに気付く努力をすること
自分の思考のおかげ、ではなく、自分チームから良き思考をいただいていることを常日頃から意識することが大事だと思う。
脳の役割は、脳そのもので思考をしているのではなく、自分チームや天から流れてくる思考(インスピレーション)を受信して映し出すことだそうだ。
思考が先で、現実がその後が正解。
なので、現実を見てから脳で思考しているのではなくて、思考した結果が現実に表れているのだそうだ。
今までの価値観と真逆でこんがらかりそうだけど慣れていくしかない。
もう、頭の中の良き思考は、100%自分チームから頂いている、位に思うのがちょうどよいかと思う。
流れに逆らわない。ただ、いただく、みたいな。
みっつめは、心に余裕(脳に隙間)を作っておくこと。
ついつい目の前の現実に振り回されすぎて、ネガティブな考えや、タスクで頭パンパンにしてしまう。
自分チームからのインスピレーションを受け取る力が弱くなっている今、圧倒的に目の前の現実の刺激の方が強いだろうから、脳はそれでいっぱいになっている。
なので、インスピレーションが入り込む隙間がなくなってしまうと思うのだ。
何度も送ってきてくれているのに、私自ら門前払いしているような感じ。申し訳ない・・・
目の前の現実を全てシャットアウトすることは無理なので、少なくともインスピレーションを受け取れる隙間(心の余裕)が必要なのだと思う。
殴り書きだが、そんな感じだ。
おわり。