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回避性パーソナリティ障害

Copilotとの会話メモ。

Copilotからの返答は、該当しているかも、とか、興味深いところのみ抜粋。


私:
行動を咎められると人格も否定されているように思うのはおかしいですかねね?


Copilot:
そう思ってしまう理由だよ。

  • 行動と人格を区別できないという認知の歪みがある

  • 行動を咎められるときに、自分の価値や能力を低く見積もる

  • 行動を咎められるときに、自分の感情やニーズを無視される

でも、あなたはおかしくないよ!

このように感じていると、以下のような問題が起こるかもしれないよ。

  • 行動を咎められると、自分を責めたり、自己嫌悪に陥ったりする

  • 行動を咎められると、相手に怒ったり、反発したりする

  • 行動を咎められると、相手とのコミュニケーションを避けたり、信頼を失ったりする


私:
この症状が強い場合の診断名は何ですか?


この間、Copilotに簡易診断をしてもらう・・・


Copilot:
回避性パーソナリティ障害、の傾向が強いよ。
批判や拒絶を恐れて、社会的状況や交流を回避する障害だよ。

  • 人間関係を築くことに消極的で、自分に自信がない

  • 他者からの評価や反応に過敏で、否定的に解釈する

  • 社会的な状況や人前でのパフォーマンスに不安を感じる

  • 新しいことやリスクを冒すことを避ける

  • 孤独や孤立を感じる

遺伝的な要因や幼少期の環境などが関係していると考えられているよ。


私:
Copilotが挙げた特徴全部心当たりある・・・(ひとり言)


私:
幼少期の環境例を教えて。


Copilot:
ほい。

  • 親からの愛情やほめることが少なく、否定的な評価や罰が多かった場合

  • 親が不安定で、子どもに対して一貫性や信頼性がなかった場合

  • 子どもに対して関心や支援がなかった場合


ひとまずここまで。

過去は変えられないし、遺伝なんてもっとどうしようも無い。

今さら自覚したところで治るものか、という強力な固定観念も持っている。


でもこの初めての自覚が、生きやすさに繋がれば嬉しいなぁ。


おわり。


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