会いたいはあなたが教えてくれて

11/3

気づいたら10月が終わっていた。
こういうのは普通11/1に言うもんだってのはわかってる。、

「10月過ぎるの早すぎ、無かったくない？」
これ，毎月言ってる。

このひと月を思い返すと、

友人の結婚式があったり、
愛するバンドのライブに行けたり、
2週連続でサークルのイベントがあったり、
友人が遠路はるばる京都を訪れてくれたり、

なんだかとても満たされた日々だった。

10月は読書リハビリがかなり好調であった。

最近の読了本で最も良かったのは、
“未必のマクベス”。

600頁超の割と分厚めな文庫本。
かなり面白かった。
裏表紙の言葉を借りてこの本を紹介するならば、
「犯罪小説にして、恋愛小説」
みんなにもぜひおすすめしたい。

夜バイトに行くと、
回らない寿司屋のちらし寿司を頂いた。
美味かった。

トリトン行きたい。

昨日の夜書ききれなかったから今更完成。

月と太陽だけ/秋山黄色