数えきれない
‘The Story of Light’ Epilogue
おにゅときーくんのあいだにじょんの居場所を感じたり。
曲を聞いて、彼ならこんな風に唄っただろうな~とありありと想像できたり。
4人のSHINeeをそのまま真正面から受け止めることはできなくても、
彼らもまた、そうしなくてもいいと言ってくれているように思える。
じょんがいなくなったことで、SHINeeとの付き合い方が変わってしまったようにも思えていたけど、別に何も変わらないのかも知れない。
新しいじょんは見ることができなくても、幸いなことに曲を聞けば歌声はいつもそこにあるし、ビジュアルは動画でもDVDでも見ることができる。
きっとこの先SHINeeの中で”推し”は現れないのだろうし、
変わらずSHINee 5人が好きなんだと思う。
셀 수 없는 (Countless)
一歩近づけば 二歩下がって
三を与えると 四を期待して
僕たちは計算しながら 君から去るときを
待ってたのかもしれない
君のことを恨んで 君に不満を言って
たちの悪い理由をつけて すぐに諦めて
指を折りながら 君と違うところを
数えていたのかもしれない
もしかしたら僕は君じゃない
また別の夢を見たのかもしれない
だけどまた夢から覚めたら
君を探してるんだ
そう 僕には君が間違いなく必要な
数えきれない理由が残ってる
君は僕の単語 僕の文章
僕のすべての言語
他のことを考えても
たくさんの星を数えながら
夢を願わなくても
君のことを考えて 夜が明ける
数えきれない理由が残っている
片手を外そうとすれば 両手で掴んで
強く追いやっても 僕のそばにいて
何の計算もなく 抱きしめてくれた君をしばらく
忘れようとしていたのかもしれない
胸が高鳴れば 僕の手を握って
足が震えてきたら ラジオをつけて
カウントせずにダンスを踊っていた僕たちを
忘れたのかもしれない
もしかしたら僕は君じゃない
また別の夢を見たのかもしれない
分かってる また夢から覚めたら
僕を抱きしめる君を
そう まだ君をもっと愛してる
数えきれない理由が残ってる
君は僕の単語 僕の文章
僕のすべての言語
他のことを考えても
夢を見ても結局 僕は君の話なんだ
たくさんの星を数えながら
夢を願わなくても
君のことを考えて 夜が明ける
数えきれない理由が残ってる
知ってる 君なしではいられない僕を
僕は分かってる 君なしでは夢も見られない僕を
いつも描いてきた 願ってきた
君という僕の夢が
僕には既に現実だということを
君は僕の単語 僕の文章
僕のすべての言語
他のことを考えても
夢を見ても結局 僕は君の話なんだ
どんなに覚めたくない夢たちを
全部諦めても
君のことを考えて 夜が明ける
数えきれない理由が残ってる
数えきれない理由が残ってる
数えきれない理由が残ってる
■셀 수 없는 (Countless)
■샤이니 (SHINee)
動画見ていたら、どんどんじょんがいるころのSHINeeがおすすめされて、
彼の歌声に涙することもあるけど。
彼がいなくなって悲しくて泣いているんじゃなく、
やっぱり彼の歌声は、ダンスは(さぼりがち笑)、音楽は、歌詞は。
とっても素晴らしくて、好みで、大好きだなぁということだけなのかも。
(何なら生前からお姿見て泣いてたわ笑)
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