【2014.3.14】青い夜、ジョンヒョンです。

푸른 밤 종현입니다. 2014.3.14

2014年3月14日のジョンヒョン。

푸른 밤 종현입니다.

지오그래픽 사진기자들은요.
기사 하나당 이만여컷의 사진을 찍은다고 합니다.
그중에 선정데는 사진은 겨우 스무컷 정도에 불과 한다고 하네요.

그 스무컷을 위해서 만구천구백 팔십 컷을 버리게 되는거죠.

하나를 위해 그 천배에 달하는 노력을 한다.

이렇게 훈훈하게 결론을 내면 좋겠지만요.

필름 아깝게 처음부터 구도 날 잡아서 원하는 컷을 딱 찍으면 되지.
그렇게 고생하고 필요있나?
이런 생각하신분들 계실걸료?

그런분들에게 제가 딱 한마디 만 하지면요.

처음부터 원하는 대로 딱 맞게 잘하는 사람이 얼마나 되겠습니까?
그러니까 저도 좀 너그럽게 봐 주십시오.

처음부터 잘하고 싶었지만 아직은 시간이 좀더 필요한 3월 13일.
오늘과 내일 사이, 여기는 푸른 밤입니다.

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青い夜、ジョンヒョンです.

ジオグラフィックの写真記者たちはですね。
一記事あたり 20,000枚ほどの写真を撮るそうです。
その中で選定される写真は、わずか20枚ほどにしかならないそうです。

その20枚のために19,980枚を捨てることになるんです。

ひとつのためにその1000倍に値する努力をする。

こんなふうに和やかに結論を出せばいいんですけどね。

フィルムが惜しいし、はじめから構図でも決めて、望むカットをきっちり取ったらいいよね。
そんなに苦労する必要があるかな？
こんなふうに考えた方々もいらっしゃるよね？

そんな方々に僕がひとことだけ話しますね。

はじめから願ったとおり、ぴったりとあうように上手な人がどれほどいいですか？
だから僕のことも少し寛大にみてください。

はじめからうまくやりたかったけど、まだ時間がもっと必要な3月13日。
今日と明日のあいだ、ここは青い夜です。

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自分のこと大目に見てって言うじょんがかわいい。

韓国語がわからない（言葉を聞いて瞬時に理解できない）から、どんな深刻な話をしているんだろう、と思ったり、照れながら話をしているんだろうと思ったり。

ステージの上のじょんはいつもかっこつけてて（イキってる、笑）
おにゅを支えて、3人の弟たちをひっぱって行かないと、と力んでる部分もあったのかな～と思う。
青い夜の家族の前では、甘えたり、弱いところもみせてくれる、弱いところを見せることができる空間だったのかな～とにやにやしてしまうな。