わたしと彼女達との出逢い1
こんばんは。ぽてんしゃる子です。
今日はわたしと彼女達との出逢いについて
綴っていこうと思います
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まず1人目は元BiSHのアユニ・Dさん
彼女を一言で表すとしたらパッと頭の中に
出てくる言葉がある
それは【原点】だ
私がはじめてアユニ・Dを知ったキッカケは
父がたまたま録画していた、とある音楽ライブで
BiSHが出ていた。
そこで父がすごいかっこいいグループ見つけたと言い教えてもらった。初めて聞いたBiSHのGiANT KiLLERSでわたしはBiSHにとても興味を持ち
そしてBiSHについて調べはじめた。
調べていくうちにBiSHにハマり、その中でもアユニ・Dに対して強い興味を持った
そして気づいたら推していた。
これが私とアユニ・Dの出逢い
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2人目は元GANG PARADE・KiSS KiSSのカ能セイさん
はっきりいって私は彼女のことを一言で表すことは頭を悩ましてもなかなか出てこない
が
強いて言うのなら【わたしの人生を1番変えた人物】だ
彼女との出逢いは、2023年の1月上旬
彼女が所属していたGANG PARADE 通称ギャンパレでは、1月1日にGANG PARADE Memorial LIVE ~PAST, NOW, and FUTURE というLIVEを開催していた。
LIVEはYouTubeで生配信をしていて、父は1月中旬頃にあるWACKツアー札幌にBiSHとギャンパレが出演するのでギャンパレの勉強がてら父はそれをみていた。
当時私はギャンパレに興味が無かった。
私の中のギャンパレは、カミヤサキという坊主の女性がいるかなり個性派というイメージを持っていて、父に勧められてもなかなか見る気が起きなかったのが本音である。
だが、私がギャンパレ、カ能セイにハマるまでは
そう時間はかからなかった。
祖父母宅から帰ってきて父と隣町までドライブをしていた時にギャンパレ元旦LIVEのアーカイブを見ていた。その時に流れたシグナルという曲
彼女の担当パートでもある
「あそこへ We can go! We can go! 強制連行で」
1:47〜1:51
たったあの1フレーズだけで私は彼女の虜になった。
これが私とカ能セイの出逢い
彼女の話は特に多すぎる、
またいつか少しずつ分けて大切に書いていこうと思う。
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まだまだ書き足りないですが今回はここまでにしようと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました😌