ハイタ会のこと色々

Aぇ! groupのハイタ会、東京2部に行ってきたので色々

◎決定、応募
私は金なしかつ自担は何があっても推されてるだろ〜〜のお花畑オタクなのでCDは積むつもりありませんでした、ハイタ会発表までは。
４月中旬、ハイタ会発表されてハイタッチて〜〜！？絶対行きたいが〜！？となった後、往年のKポオタの友人に相談。絶対積んだ方がよい！！とボーダー制（※今回ボーダーがあったかどうかはわかりません）について説かれ、見栄っ張りなわたしは積むことにしました。
下品なので言いませんがどのぐらい積んだかとか応募の仕方とか知りたい人個別に聞いてく〜ださい
CDが届いた時は家族にバレないよう自室にこっそり運び込み（こっそりという量ではない）黙々と応募。
応募自体はスキャンする感じだったから全然苦じゃなかった（25枚で数分で終わる感じ）けどCDを開けないとシリアルコード出せないやつだったからCD開けるのが大変だった　ボーダレス見ながらやった（2018クリパの映像懐かしかったね）

◎当落　
ツアーが始まってツアー行ったりしてたら５月終わった（道民だから札幌入ったよ、Aぇも遠征オタクも札幌来てくれてありがとうの気持ち）
当落、6月中旬としか言われてないから１５日以降そわそわし始める
暇社会人なので絶対当たる！！の気持ちの下、有給と飛行機と宿は先に予約。職場の人からはいつ当落わかるの？とずっと聞かれる。
結局当落は6月18日12時でしたね。２週間前。
真っ先に上司と職場の友達に報告。みんな喜んでくれてありがとう！いつも急に休んでごめん！！仕事頑張って恩返しするね！！

◎当落〜当日
無事東京2部が当たったわけですが。
ここから２週間私はどう過ごしたか
先人のトラジャ担のレポを読み漁り、メンカラの服を着たほうがいいな〜など色々と学びました。トラジャ担様、ありがとう。
結局水色のワンピースとピアスを購入。それで気づいてくれたかどうかは微妙ですが結果メンカラで誰担かわかりやすくするのはよかったと思います。同担同士で並ばないようにするためにも。

◎詳細の案内〜当日まで
6月26日（水）昼頃整理番号等の案内がありました。
わたしはこの時点でキャパから言ってもかなり後ろ（Cブロ）、背が163cm弱あるので厚底履かなくてもまあまあな視界が確保されると信じ、ハイタでリアルな身長差を感じたく厚底はやめました。（EXの先人たちには厚底を勧められた。身長150cm台の方でイベント楽しみたい方はブロック関係なく厚底検討してもよいかもです）
前日に北海道→東京へ移動
超絶緊張&道民の私は暑さにごくよわなので、早く寝なきゃ〜と思って23時くらいには寝たのですけど結局3〜4時に起きましたね。神経バグりすぎ。そこから何を言おう何を言おうと悩みつつ、うとうとしたり。
行く前に美容室でカラーとセットをしてもらう◎
Xで嫌味っぽく「あの一瞬のためによくそこまでできますね」的なこと言う人とかいたけど自己満足の世界だし、少なくとも私には必要なことだったと思います。
美容室終わったら1部のレポ見つつ一旦ホテル戻り準備。いつも同じ過ちを犯すのだけど現場の日って盛りたいあまりに化粧濃くなりすぎるよね。

◎集合〜入場
そんなこんなでそわそわしちゃってどうしようもないので少し早めだけど16時50分くらいには会場へ（私は1100番台、最後方でしたので17時25分集合でした）
雨なのでげんなりしながら待つけど傘さしていられたので耐えた　初EX！！
５番区切りくらいで呼ばれる　持ち物チェックしてQRかざして本確書類見せてリストバンドつけて入場　ちなみに本確は名前はきちんと確認された（運転免許証の名前のとこに指重ねて持ってしまってたので見せてくださいと言われた）けど顔はどうかな…という感じ　本人だから気にしなかっただけかもしれませんが。

◎入場〜イベント時
さすがに整番遅すぎたからみんなゆっくり階段おりる。
立ちっぱ（ハイタ終わったの20時なので集合から考えると2時間半くらい）だから楽な靴がいいよ◎
まじで整番後ろだったので盛らなかったけどまあまあ頭は見えたかなという感じ　でもメンバーが座ったりしゃがんだりすると見えない
ペンラはジュニア2本持ちもいればツアーペンラもいるけど別にファンサタイムとかもないから1本でよいかもと思った。立ちっぱなしなので荷物軽く。双眼鏡はまあそれぞれ。私の位置（ほぼ最後列）だと流石に使ってる人もいたし私もあってもいいかもと思ったけど荷物軽くするのが最優先なのでなくてもよい。肉眼で概ねの表情は見られる。
後ろにモニター無かった
あと何着ても何履いても自由だけどこれだけ言いたい、頭上でお団子するのやめてほしい。見えない。
影アナ末規で私得でした◎
Aぇ!LAND→AぇのAぇところのコーナー→ゲームコーナー（10人ぴったり、たらい落とし）→ビギ→1人一言で終わり　イベ自体は約1時間
佐野くんが「さくらのハンドクリーム塗った！」って言ってて本当に可愛かった。まーちゃんはオタクを手のひらで転がすのが相変わらずお上手です。

◎イベント終〜ハイタまで
Aブロからだったので待ち時間長い。
なかなかレポ流れてこず順番不明のままだったけど近くの人が教えてくれたので1部と同じことが判明。これまた近くの末澤担さんが声をかけてくれ、担当1人ずつで集まり小島→正門→末澤→佐野（担）の並びで並んでいく。これ実際めちゃくちゃ大事だった。
名札、みんなつけるか迷ってて可愛かった。みんなで付けよ！となってつけた。オタク可愛い。誰も名前はよばれてなかったが。作ったなら付けよう！可愛いから！
みんなはるかに私より若かったと思うのだけど何言おう！？ってなってるオタクの子たち可愛くて🥲Aぇにも見てもらいたかったです🥲笑

◎いよいよハイタ
階段登って息上がりつつハイタ。
移動中まわりのオタクと話せたのマジで大きかったと思う。階段登ってる最中にオタクの阿鼻叫喚聞こえる。
パーテーションあってその向こうにはすぐAぇ! groupが！！Aぇと私らの間には長机があります。
個人的には剥がしはそんなに強くなかったと思う。
以下それぞれの感想（順番です）
💚→真っ先に笑顔で迎えてくれて安心🥲背が高くてにこにこしていてかわい〜🥲色白で肌がめちゃくちゃ綺麗だった…！急ぐのでわたしは無言だけど佐野くんはありがとう〜って言ってくれたと思う　左手も振っててわんわんでした🐶
💛→目が大きい〜！カラコンしてなかったと思うのだけどどうだろう。カラコンしてない！！って思った。笑　急ぐので（以下略　だけどリチャもありがとう！って言ってくれてた🥲
❤️→とんでもない人間。前のめり(長机に左手をついてる）ので距離が近い。おめめが茶色くてきらきら！「はい、ありがとう」って感じで迎えてくれるので大人の包容力がありました 私の方が年上だけど…笑
誠也くんは、絶対にハイタッチする！っていう誠也くん側の意気込みみたいなものを感じた。きちんとありがとうを伝えようとしてくれていました。
誠也くんは他担の私でも衝撃的な近さ&ホスピタリティだったので担当の方は気絶案件、みんなよく生きて帰って来られた…ね…
💙→積極的に行きましょう！！それだけ！自担なので細かいことはわたしの秘密にさせてください。
💜→前の自担に気を取られて記憶ない。ごめんなさい。私の前の小島担がやりとりできてたので小島担は他を犠牲にして小島まっしぐらでいきましょう。小島くんはきっとブース入った時点から小島担探してピンポイントで気にかけてると思った。
総括！
名札はよほど上手く活用しないと意味ないかなと思う。言いたいことは大きい声で言おう！！
あとトラジャと違うかなと思ったのは、Aぇは5人なのでうかうかしてるとすぐに自担の番が来ます。私のような不器用陰キャは欲張らないが吉。
個人的には最初に名前呼ぶのがいいと思う。注意を引けるので。〇〇くん！××して！！とか〇〇くん××だよ！！みたいなのがよいのでは。知らんけど。
でも何も言わなくてもAぇのみんなは優しく迎えてくれます。目をしっかり合わせてくれました。あと思ったよりしっかりタッチ。正味指ちょっと触れるくらいかな〜とか思ってたけど手と手！！って感じでした（手と手！！って感じとは）
とにかくみんなプロだった。すごい。Aぇ! groupだ〜〜〜いすき！

◎おわりに
並ぶ時に声かけてくださった方々ありがとうございました。可愛いオタクと話ができておば（私）は嬉しかった。コンサート行くとAぇ担って私のようなおばでも浮かないから安心！（チクチク言葉）ってなるけどハイタは比較的年齢層若めだった気がする。若い子お金あるのな…そんで熱意もあるのな……
Aぇ! groupのメンバーは、とにかく目の前のオタクを楽しませようと必死に頑張ってくれたと思います。それは今回だけではなくて、私たちには計り知れない困難を乗り越えて、いつも。
そのことに敬意を表して。
Aぇ! groupいつもありがとう、これからもたくさんいろんな景色を見せて。
みんな（メンバーもオタクも）しあわせもん。になろうね〜！