10月の観劇月記 ~shoji・NOPPO・Oguriの『話したいヒトと話し対談』と番外編~
1日に連即更新は初めてかもしれません
(自分が描けなかったからですが。)
では10月編です。
shoji・NOPPO・Oguriの『話したいヒトと話し対談』
暑いとは言いつつ、
秋の空気も感じられるようになってきた
10月半ば。
銀座はヒューリックホールへ。
s**t kingzのメンバーのトークイベントに
やってまいりました。
スケジュールの関係で参加できなかった
kazukiさんを除く
shojiさん、NOPPOさん、Oguriさんが
それぞれ話したいヒトをお呼びして
対談するというイベントです。
配信もないかなり特別なイベント。
(本当に言えないような話や
対談ゲストの方のマネジャーさんから
🙅♀️が出るほどの)
なかなかつっこんだ内容もあったので
個人的に判断して
内容には触れずにまとめていきたいと思います。
(となると多分中身がスッカスカになります。
ご了承ください。)
最初は
NOPPOさん×スーパーエキセントリックシアター
おおたけこういちさん。
テーマは
暑いとは言いつつ、
秋の空気も感じられるようになってきた
10月半ば。
銀座はヒューリックホールへ。
s**t kingzのメンバーのトークイベントに
やってまいりました。
スケジュールの関係で参加できなかった
kazukiさんを除く
shojiさん、NOPPOさん、Oguriさんが
それぞれ話したいヒトをお呼びして
対談するというイベントです。
配信もないかなり特別なイベント。
(本当に言えないような話や
対談ゲストの方のマネジャーさんから
🙅♀️が出るほどの)
なかなかつっこんだ内容もあったので
個人的に判断して
内容には触れずにまとめていきたいと思います。
(となると多分中身がスッカスカになります。
ご了承ください。)
最初は
NOPPOさん×スーパーエキセントリックシアター
おおたけこういちさん。
テーマは自分も行った公演の
制作裏話も含めた「作品制作のあれこれ。」
演者としても、制作側としても
活躍されているおおたけさん。
お話がとても面白く、自分も笑いながら
こんな感じで作られていくんだーと
ワクワクしながら聞いていました。
舞台上に椅子もあったのにヒートアップして
立ちだすお二人。良い。楽しい。
実は…コントのつくりかたで
賢太郎さんがおっしゃっていたことと
同じことを話されていてびっくり…
やっぱり通ずるというか、
エンターテインメントをやっている方たちって
きっと一緒なんですね…
お次は
Oguriさん×タイヘイさん。
昨年のs**t kingzの武道館公演や
今年のシッキンフェスで
シッキンバンドのドラマーとしても
お馴染みのタイヘイさん。
テーマは「酒と音楽」。
下戸な自分、大丈夫か。
と思いきや初っ端からタイヘイさんが
選んで持ってきてくれた
ワインの栓が開かないハプニング。
笑いあり、ハプニングあり、
タイヘイさんのお誕生日サプライズ(!?)ありの
チルでゆるくて大人な時間でした。
最後は
shojiさん× RHT. KAZtheFIREさん
RHT.といえばシッキンフェスにも
登場してくれた
RIEHATAさんのグループ、
KAZtheFIREさんはNumber_iの振り付けも
手がけるダンサー。
テーマは
「振り付けのこだわりやライブ演出のこと」。
あの振り付けはどう生まれたか、
どういったことにこだわっているかなど
最後にはOguriさん、NOPPOさんにも
振り付けのこだわりを聞くなど
ダンサー好きとしてはなんとも贅沢な時間でした。
いつもは聞けないようなお話が聞けて最高に
面白かったです。
今度はkaukiさん含め全員でこのイベント
やって欲しいなぁと思いました。
今度は誰がどんな方と対談するのかな?
番外編『062オフ会 2024』
先ほど書いたトークイベントの前日、
同じく銀座はヒューリックホールにて
『062オフ会』に参加してまいりました。
いわゆるファンクラブイベントってやつですね。
このイベント、尋常じゃなく近いんです。
昨年はシッキンメンバーがお見送りを
してくれるというサプライズ付き。
今年はどんな内容になるかなぁ。
と思っていたら、
とあるゲームで自分に運のツキが!!!!
始まる前に各座席に配られていた
フライヤー類の中に、
大きくアルファベットやひらがな、カタカナが
一文字だけ書かれた紙が。
会場内のお客さんたちが持っている
紙を組み合わせて答えをつくるゲームの中で
使うようだったのですが、、、、
まさかの自分の紙がゲームの答えに!!!!!
中程の席だったにも関わらず、
周りのお客さんたちが
必死にアピールしてくださりおぐりさんが
気づいてくれて目一杯手を伸ばして
手渡しという展開に。
びっくりびっくり、、、、
s**t kingzファンの中ではお馴染みの
もはや制限時間を無視した
「テレフォンダンシング」など思いっきり
楽しむことができました。
そしてサプライズ、
昨年のお見送りにプラスして、
今年はなんとハイタッチ!
…もう意味がわかりません。
武道館公演だったり、数々の名だたるアーティストに
振り付けを提供しているすごい人たちなのに、
絶対ファンを置いて行かない精神。すごい。
心の底から楽しむことができました。
2ヶ月連続で裏話を聞ける
トークイベントに参加できたり、
物理的にも意味合い的にも近いイベントに
参加できて幸せでした。
個人的にトークイベントは
裏側、裏話ってとっても好きなので
ご本人の口から聞けるのがとても嬉しかったです。
そして今のところ今年のイベントは
10月が最後の予定でした。
新年一発目の観劇は
賢太郎さんが脚本・演出の
『学芸員 鎌目志万とダ・ヴィンチ・ノート』に
なりそうです。
s**t kingzの新作舞台、『See』も観に行きますよ。
月記はそれまでお預けになりそうですね。
なんか日常的に思ったことでも書こうかな、
持ってるDVD、Blu-rayとか見直して見返して
色々書いて見ようかな。
ではまた。