ワイのファンクラブアカウント貸してやるからSixTONESのLIVE映像観て枯れかけた女取り戻そう。その1
今までアイドルとは尊くて崇高なものだったのに、ジャニーズをネットに放つ時代になってしまったお陰で推しとの距離が異常に近くなってしまった。ステイホーム期間中は特に素に近い推しを感じられるようになってしまった。
セットしてない伸び切ったプリン気味の髪の毛も、部屋着姿も、もはや水を飲んでるコップにさえも愛おしさを感じる。人間味を感じる彼らにときめきが止まらなくなった。
ジャニーズ動画を見る度に
彼らを刻むほどもない私の胸に刻んでは
彼らで私の無い胸がいっぱいになって
彼らで私の無い胸が溢れそうなって
彼らで私の無い胸が苦しくなって
彼らのせいで私の無い胸が張り裂けそうだった。
そんな日々を過ごしていて一周回ってTeam SixTONESでいること、ジャニオタでいることが苦しくて辛いゾーンに入ってた。こんなに近くに感じられるのに、決して自分と交わることない彼らに、この世界線に絶望した。髭ダンのpretenderを聴いて心痛めてる奴みたいな気持ちなって「ちょっとSixTONESと距離置きたい。」て思ってたここ最近。ほんとに滝沢社長の罪はデカいぞ...
そんな心情の中のこの
#Johnnysworldhappylivewithyou どうしようかな、、と思ってたけどさ、
このライブの収益は医療従事者向けの支援活動に役立てるて本当に株式会社ジャニーズ事務所(Johnnys & Associates, Inc.)の社会貢献度パネェすぎんか?どこまでもついていくわて思った。しかも2500円?破格すぎ、払って観るに決まってんだろ、バーロー。と観ることをあっさり決意。
そしてSixTONESが画面に映った瞬間「あぁだめだ、やっぱり好き...距離おこうとか卒業とかそんなん無理やん...」という沼みたいな恋愛をしてる女が思うことランキング1位みたいなこと思いながら彼らのパフォーマンスを見ることになる。
はい、ということでこのライブの感想を1つの記事に収めるなんて到底無理なので分けて書きたいと思います!推敲に推敲を重ねてるから期待してくれよな!
次回「hysteriaからみるSixTONESの音楽性の高さ」
ヤーマン