オカルティック競馬
はじめまして
私、競馬歴5年のエンジョイ勢 白夜 と申します
競馬って楽しい
エンジョイ勢なので前走、前々走まで見て…なんてことはしません
馬柱を見て、戦績と脚質を見て、着差を確認して、上がりタイムもチェック
所詮そこまでです
普通に騎手で軸にしたり、切ったりもします
私の競馬の楽しみ方はそんな感じでした
そんなこんなで5年もやっていると、今現役の馬さんたちは大体わかってきたと言いますか、名前を聞いたことある馬さんがほとんどになってきました
それはもちろんJRAの規定上、3歳秋前までに勝利しなければ…のようなものもあり、母数自体が減ってきますから年数重ねればそれはそうなんですけども…
そうした中で気づくのは、出馬表の「牡6」とか「セ7」の表記を少なからず競馬民は嫌ってるなあ(あくまで私は)という類いのあるあるがあることです。
例えば先日引退したステラヴェローチェとかアル共を制したハヤヤッコとかの馬さんって、
「アーモンドアイ」「コントレイル」がバリバリに走ってたG1の出馬表に人気馬出なくても居続けた馬さんで、頭のどこかに引っかかってる系の馬なんですよね
そういう「引っかかる」感性を最大限馬券予想に盛り込むというものが私のオカルティック予想法としたいと思います。
最近はTwitterなどでいくらでも画像加工可能なインターネットでも馬券購入画面を載せて有料化コンテンツへ誘導する輩が増えており、いくら「馬券は自己責任」を掲げていても、エンターテイメント性はないなと思って見ていました
競馬はエンタメですが、馬券術もまたエンタメだと思います。
次のnoteで主に私が駆使しているオカルティック馬券術を紹介したいと思います