論文等の実績 堀口英利の論文等の出版された実績として確認できるものは、以下の3点となる。学会での発表や論文、雑誌等への寄稿は確認できる範囲では存在しない。これらは全てWeb上での記事となり、書籍等の印刷物にはなっていない。
2021年8月 選挙ドットコム横浜市長選挙で若者の投票参加を促したい!VOTE FOR YOKOHAMAインタビュー (NO YOUTH NO JAPAN) 2021年2月 朝日新聞「論座」初代陸上自衛隊特殊作戦群長による「私的戦闘訓練」の本当の問題点 2020年11月 選挙ドットコム戦争と平和 令和になってどう変わる?日本の安全保障を考えよう (NO YOUTH NO JAPAN)
堀口英利の wantedly の Profile には、朝日新聞論座の「初代陸上自衛隊特殊作戦群長による「私的戦闘訓練」の本当の問題点」と選挙ドットコムの「戦争と平和」の二点が出版等の実績として挙げられている。
堀口 英利's wantedly Profile Publicationshttps://sg.wantedly.com/id/hidetoshi_h_ 「初代陸上自衛隊特殊作戦群長による「私的戦闘訓練」の本当の問題点」の日付が Profile では Mar 2021 となっているが、実際に掲載されたのは2021年2月7日である。 Profile には「戦争と平和」がyahoo!ニュースと選挙ドットコムの二点が掲載されている。yahoo! ニュースのものは NO YOUTH NO JAPAN をそのまま転載したものとなり、内容は同一のものとなる。2024年時点ではyahoo!ニュースからは削除されている。
同一の内容で、同日にリリースされたものを実績として両方掲載した意図は不明である。
2021年8月21日に選挙ドットコムに掲載された「横浜市長選挙で若者の投票参加を促したい!VOTE FOR YOKOHAMAインタビュー(NO YOUTH NO JAPAN)」が wantedly には挙げられていない理由は不明である。
尚、本人が「「論文」ではありません」と言及しているように、上記はどれもとうてい学術的な実績といえるものではないことに留意されたい。
各種報道をベースに問題提起を目的にした論考であって、「論文」ではありませんから、およそ「社会科学」と言えるのか疑問ではありますが、 学術論文に発展させる機会があれば、ぜひご指摘を参考にしたいと思います。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358791681697402880
横浜市長選挙で若者の投票参加を促したい!VOTE FOR YOKOHAMAインタビュー(NO YOUTH NO JAPAN) 2021年8月21日 、選挙ドットコム掲載。共著:三宅瑞紀、堀口英利
この記事に関する堀口英利のtwitterでの言及は確認できなかった。
2021年8月は日本若者協議会として横浜市長選挙立候補予定者に若者政策の提言を行っている。VOTE FOR YOKOHAMA もこの活動の一環として行われたもの。
2021年8月19日 読売新聞
戦争と平和 令和になってどう変わる?日本の安全保障を考えよう(NO YOUTH NO JAPAN) 2020年11月1日、選挙ドットコム掲載。
記事公開時のtwitter投稿 戦争と平和 令和になってどう変わる?日本の安全保障を考えよう(NO YOUTH NO JAPAN) | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 1. Nov. 2020https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1322799267858186240 NO YOUTH NO JAPAN(@noyouth_nojapan )での活動の一環として書いた記事が、ついに公開されました。 何卒お手柔らかに、ご笑覧くださいませ。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 1. Nov. 2020https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1322799727381938176
NO YOUTH NO JAPAN(@noyouth_nojapan )での活動の一環として書いた記事が、ついに公開されました。 何卒お手柔らかに、ご一読いただけますと幸甚です。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 5. Nov. 2020https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1324371723655917568 急にリアリズム色が強くなりましたね笑
佐々木悠翔 Haruto SASAKI - 5. Nov. 2020https://twitter.com/Haruto_SASAKI_/status/1324405764790784000 記事の執筆者は私なので、、、(笑)
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 5. Nov. 2020https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1324405992344358912
初代陸上自衛隊特殊作戦群長による「私的戦闘訓練」の本当の問題点 ――朝日新聞「論座」 2021年2月7日、朝日新聞 論座に掲載。
執筆者紹介
論座 > 政治・国際 > 筆者一覧 > 堀口英利https://webronza.asahi.com/authors/2021020600003.html
最新記事ランキングで1位を獲得したと、twitterで言及している。
こちらの記事で、朝日新聞「論座」最新記事ランキングで1位を獲得しました。 皆様、本当にありがとうございます。 様々なご指摘やご批判もあると思いますが、初めて公開した記事でこの結果は我ながら「快挙」だと思います。 今後とも引き続き、拙稿をお読みいただけますと幸甚です。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358806715064541185
この記事に関する堀口英利のtwitterでの言及 初代陸上自衛隊特殊作戦群長による「私的戦闘訓練」の本当の問題点 - 堀口英利|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021020600004.html … ついに朝日新聞「論座」デビューしました。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358325890011205632
朝日新聞「論座」の公式Twitterアカウントにも取り上げていただきました。 いまのところ最新ランキングで2位。 本当に有り難い限りです。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358457923878277121 このタイミングでこの記事が出たのは、純粋に私が寄稿を思い立ったからで、おそらく朝日新聞としての意図は特にないように思います。 なお、当初の仮題は『真の意味で「普遍的価値の守護者」へ 自衛隊特殊部隊は「オーナー」「スポンサー」たる有権者・納税者に積極的な情報公開を』でした。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358670164196163584 記事のコメント欄を見ると、本当に記事をお読みいただいたのか分からない投稿が多く寄せられています。ぜひ記事を読んでくださいませ。 また、媒体の運営が「朝日新聞」であることに過剰に反応しているユーザーさんも多く見られます。読売新聞でも産経新聞でも、同じ内容で寄稿していました。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358672232961036289 編集権はあちらにありますから、タイトルについてはお任せしました。 ただ、こういう事情ですから、記事の副題である「秘密主義を脱し、「オーナー」である有権者・納税者に積極的情報公開を」こそ、個人的には主題です。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358673627651055619 編集権は先方にあるので、タイトルはお任せしました。どうしても時事性も欠かせませんから、このタイトルでなかったら多くの人にはご覧いただいていないかもしれません。 ただ、記事の副題「秘密主義を脱し、「オーナー」である有権者・納税者に積極的情報公開を」こそ、個人的には主題でした。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358674702701453313 ただ、もともとのタイトルだと硬派すぎて閲覧がここまで伸びることもなかったでしょうし、 一応は副題に当初の仮題が残っていますから、これはこれで良いのかもしれません。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358675058495942657 「論座」自体、朝日新聞本紙から独立性が高く、 しかも誤字脱字や言い回しの修正はあっても当初の原稿から逸脱する手直しもなく、 私自身も、媒体の運営が読売新聞でも産経新聞でも同じ内容で寄稿していましたから、 「朝日新聞の意図」はこの記事にはないように思えます。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358675851550724098 ありがとうございます。 仰るとおりで、編集段階で先方に強めに主張しておけば良かったのかもしれません。 閲覧に繋げるか、本文に即したものにするか、なかなかバランスが難しいところだと思います。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 7. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358682829383634946 「論座」は朝日新聞本紙からの独立性も高く、かなり自由に書かせてくれます。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358777048018219008 ご存知かと思いますが、「論座」は朝日新聞運営の媒体と言えど、 記者さんたちが取材して書く「新聞」ではなく、寄稿者たちの「論考」が掲載される媒体です。 必要に応じて取材する寄稿者さんもいるでしょうが、今回に関しては既に公開されている記事を基に執筆いたしました。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358785285471916034 各種報道をベースに問題提起を目的にした論考であって、「論文」ではありませんから、およそ「社会科学」と言えるのか疑問ではありますが、学術論文に発展させる機会があれば、ぜひご指摘を参考にしたいと思います。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358791681697402880 こちらの記事で、朝日新聞「論座」最新記事ランキングで1位を獲得しました。 皆様、本当にありがとうございます。 様々なご指摘やご批判もあると思いますが、初めて公開した記事でこの結果は我ながら「快挙」だと思います。 今後とも引き続き、拙稿をお読みいただけますと幸甚です。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358806715064541185 遅ればせながら、編集長としてご尽力くださった 松下秀雄さん(@hideomatsushita )、ご紹介くださった田中駿介さん(@tanakashunsuk)、 そして拙稿を手に取ってくださった方々すべてに、心より御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358810861184274432 【ご報告】 このたび朝日新聞「論座」に初めて寄稿いたしました。 なんと、最新記事ランキングで1位を獲得する「快挙」を達成できました。 様々なご協力・ご尽力をいただいた内外の各位と、そして記事をお読みくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 8. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1358832969012625413 他人の持病「潰瘍性大腸炎」を揶揄したり、私に執拗な粘着行為を何度も繰り返したりなさっている清谷信一さんにも、 私の記事を宣伝していただきました。 おかげさまで、「論座」最新ランキングで1位を獲得できました。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 10. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1359475985217822725 ありがとうございます。 おかげさまで先日、こちらの記事で朝日新聞「論座」最新ランキングで1位を獲得しました。 いまは有料会員限定記事になってしまっておりますが、ぜひお手隙のときにご一読くださいませ。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 10. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1359523005022408706 夕食はいつも仲良くしてくれている友人と一緒に、丸の内でもつ鍋。 朝日新聞「論座」に寄稿するきっかけを作ってくれたのも、この友人でした。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 17. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1362167579008110602 先日、ボスと話す時間があったので、「論座」に寄稿した記事の感想を聞いてみました。 実は私がメッセージで寄稿を報告するより前に、もう記事を見つけていたようで、 「いやあ、非常に読ませる論考だと思って、誰が書いたのかと思って筆者を見たら驚いたよ!」と言ってくれました。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 23. Feb. 2021https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1364240763257675777
堀口英利の論座に対する評価(2020年7月) 今回は本紙ではなく所詮は論座ですから大目に見れなくはないものの、 それでも同じ方向性でも大学院生とか駆け出し研究者とか、意義も学識もある人選があるはずなのに、、、 正体不明の匿名ツイッタラーを起用して、何が「クオリティーペーパー(のネット媒体)なのか」と思わされます。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi - 26 Jul 2020https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1287506625784246273
社会の評価 堀口は2023年10月16日の読売新聞の記事に自らが掲載されたとnote記事を投稿している。
その読売新聞の記事では「安全保障についてネット上で自身の考えを発信する男子大学生」と紹介されている。しかし、堀口が安全保障について発信した内容は論座以外では確認されていない。
「誹謗中傷の文言がネット上から消えることはない。手続きが楽になり、弁護士に頼らなくても、自分でできるようになった」。安全保障についてネット上で自身の考えを発信する男子大学生(25)はそう新制度の利点を語る。
読売新聞 - 2023/10/16https://www.yomiuri.co.jp/national/20231016-OYT1T50063/
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