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NewsPicks の堀口英利の投稿一覧 2022年

 この記事は堀口英利のNewsPicksへの投稿を資料保全の為にウェブ魚拓した一覧となる。

この記事では投稿一覧のうち、2022年を掲載している。


 対象記事は下記のnote記事『NewsPicks の堀口英利の投稿一覧』で表示されるものとなる。




2022年

2022年1月

2022/1/28

もともと英国ではワクチン2回を接種済みなら基本的に隔離は不要。 ※オミクロン株の流行当初に到着後2日間の自宅隔離と出発前の陰性証明書が求められたものの廃止。幻想の「ゼロリスク」に固執して、帰/入国者や感染者

2022/1/30

「感染対策」で何でもまかり通るのは「戦争遂行」ですべてが正当化された時代と同じ構図。単なる全体主義です。どんな立派な大義名分であっても、自由民主主義や基本的人権、法の支配といった「普遍的価値」を否定する理


2022年2月

2022/2/7

左派的な政策だとしても、必要なら実施すれば良いだけでしょう。むしろイデオロギーが先行して政策を実現できない体制こそ不健全。というか、自由民主党って、名前の通り「右から左まで」の政党でしょうに。

2022/2/9

やっぱり「食事の選択肢が乏しい」のと「大して美味しい食事が出てこない」のは辛いですね。

2022/2/15

待機期間に収容される宿泊施設ではアレルギーにすら配慮がありません。しかも、この現状を指摘して改善を求めたら集中砲火を浴びる謎。いずれにせよ、この撤廃は当然の判断です。

2022/2/20

ざまあみろ。支持率を維持するために在外邦人や外国人を「スケープゴート」にした水際対策をカンフル剤している政権なんて、やはり「ボロが出る」のは時間の問題でしたね。


2022年3月~4月

投稿は無い


2022年5月

2022/5/3

大学進学に伴うハードルの差を「男と女」「都心と地方」で比べたとき、後者(都心と地方)こそ開きが大きいでしょう。でも、前者は頻繁に取り上げられるのに、後者は往々にして黙殺されたまま。

2022/5/12

本邦の「人口あたり議員定数」は英国やオーストラリアよりも少ない水準。つまり、外国に比べて【日本は議員が少ない】状態。G7で下から2番目。大統領制の米国や、民主主義国家ではない中国よりは多いものの、そもそも日

2022/5/18

これに「なら短くしなければ良い」というのは思春期の不安定な人間関係を無視した暴論。当事者の切実な声にも耳を傾けなければならないと感じます。

「えっ、まさかの国家公務員共済組合連合会(KKR)が取得?」と思ったら、案の定、コールバーグ・クラビス・ロバーツでしたね。


2022年6月

2022/6/10

合コンに参加しまくっている友人知人もいます。一方で、そんな余裕のない大学生もいます。合コンやマッチングアプリに費やすお金があれば使うんじゃないでしょうかね。

2022/6/18

「格差に苦しむ女性」とのタイトルながら、この状況だったら男性でも格差や貧困に喘いでいたでしょう。でも、もし男性だったら「キャバクラで稼ぐ」という手段はないし、きっと記事に取り上げられた可能性も低かったよ

2022/6/20

大阪地方裁判所は(異性間の)婚姻を「子を産み育てる関係」と定義しました。じゃあ、子どものいない夫婦は制度の趣旨に反しているのでしょうか?子どもがいたら離婚しちゃいけないの?ちょっと理解不能な判決です。

従前はWeb上での誹謗中傷への対応で投稿の削除や発信者情報の開示を法的に求めるときも、日本に登記がないため米国の資格証明書を取得しなければなりませんでした。これで誹謗中傷その他への対応ハードルが大きく下がり

2022/6/25

自己決定権の尊重は大前提としながら、「(母)親に(胎児と言えど)子どもを殺す権利はあるのか?」と葛藤してしまうのも、また本音です。だから中絶に一定のハードルは必要と言えど、しかし「中絶の権利がない」とする判決に


2022年7月

2022/7/8

潰瘍性大腸炎を患う私にとって、まさに「ヒーロー」と呼ぶべき人物。憲政史上最長在任の内閣総理大臣として活躍する安倍さんの姿に、何度も勇気と希望を貰ってきました。ご無事を心から祈っています。信じています。

同じ病気ということもあり、何度もエールをいただいていました。私にとってはヒーローです。信じたくありません。「今度は私が頑張る番」ですね。いただいた勇気と希望を胸に、安倍さんのご期待にこたえなければならない

2022/7/12

(安倍さんの葬儀に伺って焼香してきたものの、手荷物検査も金属探知機もありませんでしたね……。)

2022/7/14

随行していた警視庁のSPさんは咄嗟に防弾カバンを展開していました。しかし、周囲で警戒していた奈良県警察の警察官は誰も安倍さんを守らずキョロキョロするだけで、また拳銃も取り出していません。

2022/7/17

幾分か首肯せざるを得ないとしても、このような言説が出回るほど「凶行に及べば話を聞いてもらえる」との認識が深まりかねません。特に公判も始まっていない以上は議論に慎重を期すべきです。

原産国のタイから直行便で運んでいた鶏肉を、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によりシンガポール経由で運ばざるを得なくなり、もともと輸送コストが高騰していた経緯もありますね。理由はインフレーションだ

侵略しておいて「これが現実だ」なんて、現代社会においては絶対に受け入れられない主張です。「暴力を追認せよ」となってしまいます。

2022/7/30

率直に述べて、正論です。統一教会の職員や信者も有権者。かつ、献金やパーティ券購入は広義の「政治参加」の一環。「統一教会だから」と付き合いを拒んだら、憲法で保障された「信教の自由」を侵害しかねません。差別そ

2022/7/31

旅行客のほか、この情勢でも出入国せざるを得ない人たち(駐在員や留学生ほか)に負担を押し付けて偽物の「安心感」を得ているだけなんですよね。
実に虚しい政策です。このような施策を未だに続けている国は世界でも稀。


2022年8月

2022/8/3

この記事には中国人民解放軍空軍のSu-35戦闘機が台湾海峡を横断、との記述があります。しかし、台湾の国防部は否定。また、「フェイクニュースの拡散防止」と「悪意ある行為の非難」を呼び掛けています。

2022/8/6

統一教会を擁護したくはないものの、どうも「魔女狩り」「村八分」に近い空気を感じます。「特定の宗教団体に関わっていたら閣僚になれない」構図は意味不明。極端な例ながら、もし統一教会の信者だったら?いったい「信

2022/8/8

統合して理系の総合大学になったら、Imperial College Londonのような存在になりそうですね。

2022/8/10

政治参加の一環である献金やパーティ券購入のほか、電報での挨拶すら「関わり」と扱われて問題視される風潮には疑問を感じます。統一協会の関係者も有権者であり、政治参加は当然の権利。


2022年9月~12月

投稿は無い


2023年以降






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