Girl, you are beautiful.
君が選ばなかった私を
もしもこの先の何百人が選ばなかったとしても
だれも、私をわかってないじゃない。
誰が、私を評価できるの
君の求めるサークルに入らなかっただけの事実に
私が傷ついてどうするの。
耳に残る声も
柔らかさも
真新しい音楽も
触れられた足に残る手のひらの熱も
欲しかった
それが欲しかったよね。
わかるよでもね
それがなくなって、下を向いて
苦しくなって呼吸を浅くする
そんな私が好きかしら。
私らしくない私を、サークルに入れられて
変な男に言い寄られる未来があったとしたら
幸せかしら?
顔あげて、見てみなさいよ
you are beautiful, girl.
ひろ
はじめまして、ひろです。 毎日ただ思うことを書いているだけの場所ですが覗いてくれてありがとうございます。明日もたくさん笑いましょうね。