2023.11.2 素のまんま 文字起こし
オープニングトーク
渡辺「こんばんは、Snow Manの渡辺翔太です」
目黒「目黒蓮です」
渡辺「不二家presents Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りしまーす!」
目黒「お願いしまーす」
渡辺「お願いしまーーーす!」
目黒「渡辺くんが回しです」
渡辺「僕が回しますよ今日は。ていうか」
目黒「はいはい」
渡辺「俺とめめ」
目黒「うん」
渡辺「の」
目黒「うん」
渡辺「コンビ」
目黒「うん」
渡辺「でやるのが去年の4月以来(笑)だからもう1年以上経ってるのよ」
目黒「すごいよね」
渡辺「こんなことある?」
目黒「だってこの前俺久しぶり」
渡辺「うん」
目黒「ですね」
渡辺「うん」
目黒「のを言われたのよ」
渡辺「うん」
目黒「やられる側で」
渡辺「うん」
目黒「だから今回しょっぴーが」
渡辺「うん」
目黒「久しぶりの素のまんまで」
渡辺「そうなんですよ、ほんとに。みなさんお待たせしました」
目黒「舞台とドラマお疲れ様でした」
渡辺「ありがとうございます」
目黒「👏お疲れ様でした」
渡辺「だから僕〜5ヶ月ぐらい空いてしまった」
目黒「うん」
渡辺「のでまあ」
目黒「うんうん」
渡辺「みんな俺の声を待ってたんじゃないかな?」
目黒「ふふ笑 そんなリスナーの皆さんに向けて一言お願いします」
渡辺「お待たせ(エコー)」
目黒「よいしょ!」
渡辺「ふはははは笑」
目黒「ははははは笑」
渡辺「なんか舘様みたいになっちゃった」
目黒「あははは笑」
渡辺「いや〜だからちょっとねぇあの〜久しぶりに喋るから俺も何喋っていいかねぇちょっとわかってないんだけどさ〜」
目黒「いやでも久しぶりだからこそ多分」
渡辺「うん」
目黒「いっぱい話したいことあるんじゃない?」
渡辺「いやそうだよだからちょっとね時間が足りないよ今日もしかしたら」
目黒「うんうん」
渡辺「しかもこのコンビと言えば今年はねぇあの〜お正月を一緒に」
目黒「うん」
渡辺「三が日を過ごしたっていう笑」
目黒「そうだよね〜過ごしたね〜」
渡辺「一緒に富士山行ったり、あの〜めめの家でもうめめが海鮮を」
目黒「いっぱい食ったね!」
渡辺「たくさん焼いてくれてそれをふたりで食べたり」
目黒「来年どうする?行く?」
渡辺「いや行きましょうよ」
めめなべ「来年もねぇ」
目黒「行ってちょっとそれ報告できたらいいよね」
渡辺「ねぇ正月行きましょうよ」
目黒「行きましょう」
渡辺「そんなコンビでありますけど」
目黒「はい」
渡辺「え〜そしてSNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります」
目黒「はい」
渡辺「ハッシュタグ 素のまんまです。聞きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください」
目黒「お願いします!」
渡辺「それでは今夜もスタートです」
素のトーク
渡辺「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます」
目黒「はい」
渡辺「それではリスナーの皆さんから届いたメールを紹介しましょう。じゃあめめ読みましょうか?」
目黒「はい」
渡辺「なるほどねぇ」
目黒「だからほらやっぱフライングがね」
渡辺「はい」
目黒「復活して」
渡辺「うん」
目黒「光一くんとのやりとりですよね」
渡辺「いや俺さこのやりとりの部分も」
目黒「うん」
渡辺「すごい大事な部分ではあるんだけど」
目黒「うん」
渡辺「まず俺ほんとに」
目黒「うん」
渡辺「ちょうどやっぱ俺このめめと一緒のコンビだから」
目黒「うん」
渡辺「俺ほんとに改めてこの『DREAM BOYS』に」
目黒「うんうん」
渡辺「出演する経緯を考えるとやっぱね目黒にほんとに」
目黒「あはは笑」
渡辺「感謝したい部分がねやっぱあって」
目黒「いやいやいや」
渡辺「それこそこの話を最初頂いたのがね、春?春ぐらい。ちょうどだから歌舞伎FINALを」
目黒「あ〜〜」
渡辺「多分やり終わったあとなのか最中くらいなのかわからないけど」
目黒「うん」
渡辺「その話を頂いたときにこれもう他でも結構喋ってることではあるんだけど」
目黒「うん」
渡辺「まあちょっと『え、俺?大丈夫かな?』ってやっぱ歴代のさ」
目黒「うん 歴史もねある」
渡辺「名だたる人たちもやってるし歴史のある舞台だし帝国劇場だし」
目黒「うん」
渡辺「もう日本で一番の劇場じゃないですか」
目黒「うん」
渡辺「そこに俺なのか?とかね色々考えてたときに、それをねやっぱめめによく仕事の相談とかもしますから」
目黒「うんうんうんうん」
渡辺「で、俺は最初ちょっとお断り」
目黒「うん」
渡辺「なんてしようかな〜って考えてたら」
目黒「うん」
渡辺「めめが『やったほうがいい!』みたいな」
目黒「うん」
渡辺「『できるから!』みたいな」
目黒「うんうん」
渡辺「もうなんか熱血教師みたいな」
目黒「ふふふ笑 やったよね」
渡辺「そう、で、そういうなんかさそんな話をさ俺がめめの家に行って」
目黒「あれ俺ん家だよねそうだよね」
渡辺「そう、ちょっと相談したいことがあって家行っていいかって言って」
目黒「うんうん」
渡辺「そしたら目黒がそれで結構『いやできるからやったほうがいい』みたいな」
目黒「うんうん」
渡辺「で、『こういった選択でやっぱ人生が変わったりするから』みたいな」
目黒「うんうん」
渡辺「『これでまた違うものが舞い込んでくるかもしれないし』みたいな」
目黒「うんうん」
渡辺「っていう言葉にかなりほんとに心打たれて」
目黒「うん」
渡辺「よしやろう」
目黒「うんうん」
渡辺「っていったとこから」
目黒「確かにその会話がやっぱなんかうちでしてだよね」
渡辺「そう。だからそうまずこの会話がなかったらじゃあ俺は多分『DREAM BOYS』を引き受けてなかったかもしれないし」
目黒「うんうん」
渡辺「したら多分全く違う2023年の下半期を過ごしていたかもしれないし」
目黒「うんうん。確かになんかそのすごい歴史のある舞台じゃん」
渡辺「そうなんだよ」
目黒「で、ねぇバックにもついたりしてねぇ」
渡辺「そう出てた出てた。めめ出たことある?」
目黒「あるある」
渡辺「ある!?」
目黒「あるある」
渡辺「え〜嘘?」
目黒「あのとき、車のとき」
渡辺「あ〜あの〜キスマイの玉森くんとか」
目黒「そうそうそうそう」
渡辺「がやってたときか」
目黒「そのときに一回だけ」
渡辺「え〜」
目黒「一回だけ出させてもらったことあるし、まあそれ以降もね名だたる方たちがやられてきてる。で、そこにしょっぴーが選ばれてるっていうのすごいことだし」
渡辺「うん」
目黒「あとあと絶対に何か渡辺翔太の流れが変わる」
渡辺「うん」
目黒「選択のときだなっていうのを」
渡辺「うんうん」
目黒「メンバーながらに思ったんだよね」
渡辺「うん。いやでもほんとにそれを受けたからっていうなんかねわかんないけどそっからやっぱりなんかねぇ」
目黒「うんうん」
渡辺「あの〜美容のお仕事を頂いたりだったとかドラマのお仕事を頂いたりだとか多分色んなこう多分ね選択で色んな仕事の引き寄せ方が変わったのかなっていうのがあるからほんとにマジで感謝してるんだよね」
目黒「いやでもそれは多分俺観に行ったじゃん?」
渡辺「うん」
目黒「行ったときに思ったけどその渡辺翔太の頑張りだよやっぱり」
渡辺「うんうんうん」
目黒「俺純粋にやっぱり舞台観て感動したし」
渡辺「うんうん」
目黒「最後なんかちょっとなんつーんだろうな涙を」
渡辺「うん」
目黒「ちょっとグッと堪える」
渡辺「うんうん」
目黒「ような感情になったんだよね」
渡辺「なるほどね。はいはいはい」
目黒「やっぱりしょっぴーが帝劇の」
渡辺「うん」
目黒「0番に立って」
渡辺「うんうん」
目黒「やってるっていうの」
渡辺「うんうん」
目黒「マジですげーじゃん」
渡辺「うん確かにね。ちょっとね歴史があるからね」
目黒「そう、で、こう輝いてるしょっぴーの姿を観てなんかまぁほんとにしょっぴーの頑張りだよね」
渡辺「いや〜まあそう言ってくれるのは嬉しいけどね」
目黒「ほんとに」
渡辺「まあ実際に帝劇にそれを踏まえて立ったときに」
目黒「どうでした?」
渡辺「いやもうね鳥肌立ったよね。あ、もう色んな歴史がフラッシュバックして」
目黒「そうだよね(小声)」
渡辺「帝国劇場の一番後ろの端っこにいたなとか」
目黒「えっうん」
渡辺「なんか先輩のフライングを」
目黒「うん」
渡辺「キャッチして」
目黒「うん」
渡辺「そのキャッチした」
目黒「わかる」
渡辺「ワイヤーを外して」
目黒「わかる」
渡辺「それ失敗して」
目黒「わかる笑」
渡辺「怒られたな〜とか」
目黒「あはは笑」
渡辺「でも今俺が飛んでるんだな〜とか」
目黒「えっそれさ初めてその前にさ多分リハとかはしてるでしょ」
渡辺「うん、そうそう」
目黒「違う場所で」
渡辺「うん」
目黒「でもさ帝劇のあのステージで」
渡辺「うん」
目黒「声入ってリハしますって」
渡辺「うん」
目黒「なってさ飛んだ瞬間ってさどうだった?」
渡辺「いやもうなんか『人生何があるかわかんない!』って思いながら飛んでた」
目黒「ふふふ笑 わかんな”い”くらいで?」
渡辺「『こんな未来があったのか?』っていう」
目黒「ふふふ笑」
渡辺「だからもうやる頃にはだいぶ気持ちが自信と晴れやかな気持ちというか」
目黒「うん」
渡辺「もうかましてやるぞっていう」
目黒「うん」
渡辺「今までの『DREAM BOYS』で一番渡辺のがよかったなって」
目黒「うん」
渡辺「思ってもらえる気持ち」
目黒「うん」
渡辺「もう先輩に負けねぇからなっていうぐらいの気持ちで俺はやっぱやったし」
目黒「うん」
渡辺「で、そもそもフライングをなんか封印してたんだよやっぱ光一くんの演出になってから」
目黒「うん」
渡辺「で、光一くんにいやこれは伝統だからどうしてもやりたい」
目黒「うん」
渡辺「やらせてください」
目黒「うん」
渡辺「っていう絡みが初めての絡みだったの」
目黒「あっそうなの?」
渡辺「だからいきなり大御所の先輩をフライングさせて欲しいっていう口説きが初絡みっていう」
目黒「なるほどね」
渡辺「でもさ演出家じゃんやっぱり」
目黒「うん」
渡辺「でもそのときにやっぱ俺あっ懐の大きい先輩だなと思ったのがやっぱその演出じゃなくて」
目黒「うん」
渡辺「これって後輩のわがままなんだよ。やっぱり一個」
目黒「うん」
渡辺「演出とは違ってただやりたいことを言うっていう」
目黒「うん」
渡辺「だからそのときはやっぱり演出家堂本光一ではなくて事務所の先輩としての光一くんの顔になっていたというか」
目黒「うんうん」
渡辺「それに『こいつらかわいいな〜』『わがままだな〜』よしやらしてやるかみたいな」
目黒「うん」
渡辺「なんかねすごい粋だったんだよね。それが」
目黒「なるほどね」
渡辺「うん、だから演出と先輩としての話の中身によって光一くんが」
目黒「二つのね顔があったんだ」
渡辺「そう、それがなんかかっこいい先輩だな〜って思ってまあそれに感謝しながらもやったかな」
目黒「いやでも〜そのこうやりとりがあった上で」
渡辺「うん」
目黒「その帝劇でそれで飛べることになって」
渡辺「うん」
目黒「その飛んでる姿を観て」
渡辺「うん」
目黒「その感動した人ってすごい多いと思う」
渡辺「うんうんうんうん」
目黒「観てて」
渡辺「いやだからねほんとに今終わってからこんなマイナスのスタートからだったのに終わったあとにこんなやってよかったなって思う瞬間ってなかったなって思って」
目黒「ねぇそれさごめん、俺も聞きたいこといっぱいあるんだけどさ」
渡辺「うん」
目黒「じゃあ飛んでるからさ次キャッチングされるわけじゃん」
渡辺「うん」
目黒「キャッチングされるときにしてくれるJr.の子がいるわけじゃん」
渡辺「うんうんうん」
目黒「それって昔俺らがやってたことじゃん」
渡辺「うん」
目黒「キャッチングするって」
渡辺「うん」
目黒「そのときになんか思うの?例えば今まではキャッチングする側だったけど」
渡辺「うん」
目黒「初めてされる瞬間に」
渡辺「うん」
目黒「そのなんていうの気持ちが」
渡辺「うん」
目黒「あ〜俺こういうことしてたんだな〜とかわかるじゃないけど」
渡辺「うんうん」
目黒「もうちょっとこうしたほうがいいよ」
渡辺「うんうん」
目黒「とか教えてあげたりとか」
渡辺「うん」
目黒「何かそういうのはあるの?」
渡辺「これさ〜多分飛んでるから飛んでる俺を観てくれてるから」
目黒「うん」
渡辺「あの〜やっぱ意外と気づいてない人多いと思うんだけど」
目黒「うん」
渡辺「これも光一くんの粋なこれは一個の演出なんだけど」
目黒「うん」
渡辺「キャッチングって後輩がやるじゃん?」
目黒「うん」
渡辺「でもキャッチングを慎太郎がやってるのよ実は」
目黒「なるほどね」
渡辺「これはなんかドラマがあるというか」
目黒「つけるときは?」
渡辺「つけるときは後輩なのよ」
目黒「あ〜なるほど(小声)」
渡辺「でもキャッチングをするときはこれお前らもやってたよねっていうので俺が飛んでるときは慎太郎がキャッチングをして」
目黒「うん」
渡辺「慎太郎が飛んでるときは俺がキャッチングをしたの」
目黒「なるほど〜だから細かいそういう演出もあるってことだよね」
渡辺「そう、今までやってたけどこっちもやるんだよっていうそこをなんか光一くんが最初キャッチング後輩だったんだけどそれも後から光一くんが変えて」
目黒「うんうん」
渡辺「『いやこれキャッチングも本人同士がやったほうがグッとくると思うよ』みたいな」
目黒「うんうん確かに」
渡辺「うん、というのもあってすごい考えてくれてるな〜みたいな」
目黒「いや〜いいねぇ」
渡辺「そうだからすごいなんか事務所の先輩たちとの絡みもあってなんか上下関係のなんかなんだろうねなんかいい事務所だなって思ったよ俺は」
目黒「ほんとに細かい部分で」
渡辺「そうそう」
目黒「にも一個一個思いが込められて演出されてるっていうことだよね」
渡辺「うん、そう」
目黒「いいねぇ」
渡辺「なんかねぇここにいてよかったなって改めて思える瞬間だったよねほんとに」
目黒「うわ〜すげぇな〜」
渡辺「これもう一通いけるんですか?これも結構ね大事な意外と読みたいなと思ってたやつなんで」
目黒「うんうん」
目黒「行きましたね〜」
渡辺「これもだからさ色々コロナとかもあって〜」
目黒「そうだね」
渡辺「月1でさやってたものがなくなって。そっからこうやっぱ意外とさなくなったものが何年もなるとなんか良くも悪くも習慣化されてやっぱさ自然となくなってたじゃん」
目黒「うん」
渡辺「これも『9人でご飯行かない?』って」
目黒「うん」
渡辺「これ提案したのがめめだったのよ」
目黒「ふふふ笑」
渡辺「そう」
目黒「いっつも俺」
渡辺「結構だからほんとにねあの〜皆さん大事なポイントをね裏で担ってくれてるというか」
目黒「いや〜いやそんなもう」
渡辺「まあ担うという言い方がちょっとね合ってるかはわからないけどごく自然とそういうのができちゃう」
目黒「まあたまたまね」
渡辺「ね、なんか」
目黒「ほらなんかさあれだったよねそのほら今のさこの」
渡辺「うん」
目黒「こういう状況の中でさ」
渡辺「うん」
目黒「こう状況も踏まえて」
渡辺「うん」
目黒「Snow Man9人だけで」
渡辺「うん」
目黒「色々一回話したいなっていう気持ちがあったからね」
渡辺「そうだよね、うん」
目黒「それをみんなに伝えたっていう」
渡辺「そうそうそう。やっぱりちょっとまあなんか真面目な感じになっちゃうけどやっぱり今言ったように」
目黒「うん」
渡辺「ちょっとなんか不安になったりだったり」
目黒「うん」
渡辺「悔しい気持ちだったり」
目黒「うん」
渡辺「色んなやっぱ思いが」
目黒「うん」
渡辺「募る状況でそんな中で多分みんなの思いを一回グッと揃えないといけない」
目黒「うんうんそうだね」
渡辺「ってなったときにめめが『焼肉食おうぜ』みたいな」
目黒「ふふふふ笑 そうそうそれでその後に阿部ちゃんにも阿部ちゃん幹事上手いじゃん?」
渡辺「うん」
目黒「だから阿部ちゃんにも言って」
渡辺「うん」
目黒「『一緒に幹事的なことやってもらってもいい?』って言って」
渡辺「うん」
目黒「阿部ちゃんも手伝ってくれてみんなで焼肉、うまかったね〜」
渡辺「うまかったな焼肉」
目黒「しかもさなんつーの“9“だけは初めてだったよね」
渡辺「確かにいつもそのマネージャーさんとかも入れて」
目黒「うん」
渡辺「みんなで食べてたりだったけど」
目黒「うんうん」
渡辺「ほんとに9人だけって初めてだったかもね。で、席がさなんかなんていうんだ長方形みたいな感じでなんか久しぶりだからさちょっとこう入ってきたときになんかどこ座る?みたいな」
目黒「あはははは笑わかる笑わかる笑」
渡辺「誰も席に座らない空間が5分くらい生まれた」
目黒「ははははは笑 あ、てかあれだ、だから俺はみんなその日あれかなYouTube撮ってたのかな」
渡辺「そうYouTube撮ってたよね」
目黒「ちょっと分かれたりして撮っててさ先にさそっち組が着いたんだよね」
渡辺「あ〜そうそうそう。だからなんか最初俺と岩本さんと」
目黒「ふっかさん」
渡辺「ふっかさんと阿部ちゃん」
目黒「阿部ちゃんか」
渡辺「が着いて『えっこういう席か〜』みたいな『どうする?』みたいな。なんか俺が適当に座ってなんか謎になんか斜め前に深澤が座ってなんかまたそこかふたつ開けて岩本くん座ってみたいな」
目黒「あはははは笑そんな感じだったんだ」
渡辺「そうだからなんかちょっとなんかね〜誰がどう座る?みたいな。で、途中で席替え始まるみたいな」
目黒「あ〜あったね」
渡辺「なんかちょっと一回席変えてみない?みたいなとかもあったりしたよね
目黒「すごいだから康二とか結構すごい動き回って」
渡辺「そうそう」
目黒「で、さあ初めてこれも初めて?初めてか?初めてだよね」
渡辺「うん」
目黒「みんなでお酒飲んでさ」
渡辺「あ〜そうだよねハタチ超えたから」
目黒「もうラウールも」
渡辺「そうそうそう」
目黒「超えたから飲めて。で、康二がなんかすごいいい感じなって」
渡辺「そうそうそう」
目黒「隣のふっかさんに」
渡辺「あ、そうそうふっかさんにずっと無駄絡みしてさなんか甘えん坊さんになってたよね」
目黒「うん」
渡辺「あ〜れはちょっと気持ち悪かったですね」
目黒「あはははは笑 ふっかさんすっげーなんか」
渡辺「嫌そうだったよなあやめろよお前みたいな」
目黒「あはははは笑 まあまあねそんな楽しい会でしたよ」
渡辺「で、あの盛り上がりすぎて時間足りなくて結果事務所に行くっていうみんなで」
目黒「ふははははは笑」
渡辺「その後」
目黒「そうそうそう」
渡辺「そんなことがありました」
目黒「楽しかったですね」
渡辺「ねぇまた行けたらいいなと思います。はい、長々と喋っちゃいましたけど以上素のトークのコーナーでした」
曲紹介
渡辺「というわけで喋りすぎちゃいましたのでもう曲紹介行っちゃいます」
目黒「行きましょう。聞いてください、渡辺翔太・目黒蓮で『Two』」
素のチョコっと日記
渡辺「それでは次は新コーナー!素のチョコっと日記(エコー)」
目黒「うえ〜い」
渡辺「うい〜うえいうえ〜い」
目黒「ふはははは笑」
渡辺「はははは笑 え〜LOOKの新CMメッセージ色々チョコっと食べたい派にちなんだコーナー」
目黒「う〜ん!」
渡辺「誰かに言うほどでもないんだけどこんなことがあったよっていう」
目黒「はいはいはい」
渡辺「色々チョコっとした日常をリスナーの皆さんに送ってもらい」
目黒「うん」
渡辺「ピッタリのLOOKをプレゼントしちゃうというコーナーになっています」
目黒「しちゃおうピッタリのを」
渡辺「ピッタリのLOOKを選ぼうよその日常を読んで。じゃあちょっとめめメールを読んでもらってもいいですか?」
目黒「はいはい、いきますね」
目黒「ありがとうございます、お便り。いや〜モテ期来るらしいですよ」
渡辺「いやむしろチョコっとした日常なのか?これは」
目黒「あはははは笑」
渡辺「モテすぎちゃうんでしょ?ちなみにモテ期ありました?」
目黒「いや〜モテ期?」
渡辺「なんか学生の頃とかさ」
目黒「いやあったあった」
渡辺「あった?いつぐらい?」
目黒「これ前もでもラジオで話したことがあるんだけど、学校でファンクラブが出来上がったの」
渡辺「えっめめの?」
目黒「そう俺まだこの仕事する前」
渡辺「ふははははは笑」
目黒「普通にサッカーやってたとき」
渡辺「うわ〜サッカー部?」
目黒「そう普通にサッカーやってたときにできてそれで番長に呼び出されてとか」
渡辺「えぇ?やばなんか漫画の世界じゃん」
目黒「どうしょっぴーは?」
渡辺「俺は高校の卒業式。これはもうモテ期エピソードのもうほんとオハコというかもうこれ一点張りで喋ってるんだけど」
目黒「聞かせてよ」
渡辺「だからもう聞いたよみたいな」
目黒「俺が聞きたい」
渡辺「高校の卒業式、それまでモテてなかったんだけど」
目黒「うん」
渡辺「多分今まで三年間モテてなかったの」
目黒「嘘でしょ?」
渡辺「これほんとに」
目黒「マジ?」
渡辺「うん。でも卒業式にめちゃくちゃ後輩からボタンくださいスクールバックくださいブレザーくださいネクタイくださいみたいな今まで話しかけてこなかった子がね」
目黒「うん」
渡辺「多分モテなかったんじゃなくて」
目黒「うん」
渡辺「多分俺のあまりの多分その圧倒的雰囲気に」
目黒「圧倒的雰囲気w」
渡辺「圧倒的モテ雰囲気に多分みんな恐れ多くて俺に近寄れなかったんだなっていう超ポジティブマインドになって」
目黒「それが卒業式でもうラストだから」
渡辺「卒業式で会えなくなるから行かないとみたいなだから。だから俺は待ってたよって言う感じで」
目黒「ははははは笑それそれ〜って」
渡辺「それそれ〜だからもうみんなうわ〜って来てもう俺は余裕ぶっこいておいでおいでって言って」
目黒「あはははは笑」
渡辺「で、全部あげたのほんとに」
目黒「うん」
渡辺「で、俺はズボンとかあげられないからさ帰りどうすんのってなっちゃうから」
目黒「そうそうそうだね」
渡辺「だからもう最低限、だから俺卒業式の帰りほんとにズボンとインナー1枚で帰った家に」
目黒「ふははは笑おもろいね」
渡辺「で、それを舘様は高校同じだったから『え?そうだっけ?』ってちょっと認めないみたいな」
目黒「あはははは笑」
渡辺「俺がモテちゃってるから」
目黒「あ、ちょっとライバル心があったのかな」
渡辺「う〜んちょっと多分ねあいつ俺に嫉妬してるかな」
目黒「あはははは笑」
渡辺「というようなことも僕もこれラジオで喋ったことあります、ごめんなさい」
目黒「なるほどなるほど」
目黒「まあでもあれですねモテ期が来ても気をつけてほしいですね」
渡辺「ま、そうだね、そこでちゃんと自分と合う素敵な男性と」
目黒「そうね」
〜リスナーさんにおすすめのLOOKを紹介〜
目黒「LOOKは色々チョコっと食べたい派にピッタリ。僕たちと一緒に楽しめLOOKしてください」
渡辺「はい」
目黒「また、今月の16日は不二家の創業日です。創業祭として様々な企画や商品をご用意しますので不二家のお店に是非足を運んでみてください」
渡辺「行きましょう」
目黒「以上、素のチョコっと日記のコーナーでした」
エンディングトーク
渡辺「文化放送からお送りしてきました不二家presents Snow Manの素のまんま、え〜もうエンディングの時間に」
目黒「早いよ」
渡辺「と言うわけでここでSnow Manからのお知らせです」
目黒「はい」
渡辺「Snow Man初の全国ドームツアー『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』のDVD&Blu-rayが12/31に発売となります」
目黒「はい」
渡辺「大晦日」
目黒「うん」
渡辺「僕たちが初めて挑んだ全国ドームツアーの全てがめちゃくちゃ豪華に詰まった映像作品となっているので皆さん是非チェックをよろしくお願いします」
目黒「お願いします!」
渡辺「え〜そしてこの番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白私実は、素の会議、素のチョコっと日記など番組宛にたくさんのメールをお待ちしています。メールアドレスをめめお願いします」
目黒「はい、snowman@joql.net(繰り返し)です。番組に関するお知らせは番組の公式Xをご覧ください」
渡辺「というわけでもう終わりですね早くない?」
目黒「なんか話し足りないけどね」
渡辺「足りないね」
目黒「久しぶりだったしもうちょっとやっぱ話せるエピソードいっぱいあったけどまあ」
渡辺「久しぶりになるとこんなに話が盛り上がるもんなんだね」
目黒「まあちょっとだからまた次回このペアが来たときに」
渡辺「ねぇ」
目黒「取っときましょう」
渡辺「取っときましょうまだまだ喋れることいっぱいあるのでね」
目黒「はい」
渡辺「はい、と言うわけでお聞きいただいてありがとうございました。今夜のお相手はSnow Manの渡辺翔太と」
目黒「目黒蓮でした。それでは皆さん」
めめなべ「バイバイ〜」