2020.7.9 素のまんま 文字起こし
オープニングトーク
渡辺「こんばんは、Snow Manの渡辺翔太です」
目黒「目黒蓮です」
渡辺「Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしま~~~~す!」
目黒「おねがいしま~~す!👏👏ははっ笑 しょっぴー仕切りだ」
渡辺「いや、俺仕切りだよ。しかも、めめと俺は2人でやるっていうのはかなり」
目黒「そうっすね」
渡辺「久しぶり」
目黒「かなりかなり もう今年は初めてです」
渡辺「今年はじめましてだよね」
目黒「結構でも普段とか最近もすっごいちょくちょく連絡とるじゃないですか」
渡辺「たしかにね」
目黒「プライベートで」
渡辺「プライベートでの絡みは一番あるもんね」
目黒「だからここで意外とこういうの珍しいっていうのが」
渡辺「うんうん」
目黒「新鮮」
渡辺「たしかに しかも目黒に関しては久しぶりの文化放送」
目黒「いやそうですよ」
渡辺「どう?」
目黒「いやなんかやっぱみなさんのスタッフさんの顔がみれるっていうのはすごい嬉しいことだなって思いましたし、やっぱ」
渡辺「うん」
目黒「こういうこう対面して?」
渡辺「うん」
目黒「録るっていうのはやりやすいですよね」
渡辺「めちゃめちゃ盛り上がったもん前も、久しぶりに戻ってきたとき俺」
目黒「え、誰とやったんですか」
渡辺「俺、阿部ちゃんとやったんだけどまじで超楽しかったもん」
目黒「あっはっはっは笑 しょっぴーなんか珍しいなそんな」
渡辺「ははははは笑」
目黒「そんな感じ」
渡辺「おい、珍しいはやめろよ」
目黒「はははは笑 いいっすねでも」
渡辺「うん あとね~あの~この前佐久間の誕生日?」
目黒「はいはいはいはい」
渡辺「だったんですよ」
目黒「はいはいめでたいじゃないすか~」
渡辺「どうします?一応メッセージとか」
目黒「一応w(小声)」
渡辺「しときます?」
目黒「残しときます一応じゃあ」
渡辺「ちょっとめめからじゃあ」
目黒「じゃあえ~、たくまくんお誕生日おめでとうございます笑 え~とまああのこれからもですね末永くよろしくお願いします笑」
渡辺「あっはっはっはっは~笑 薄いね~~~」
目黒「え~え~と目黒蓮でした、はい はずかしいなんか」
渡辺「いやわかるよ」
目黒「じゃあしょっぴー」
渡辺「やあもう佐久間誕生日おめでとうございます。ま、一応彼も江戸川っちゃ」
目黒「あ、そうですね」
渡辺「江戸川なんで」
目黒「江戸川仲間じゃないですか」
渡辺「まあだから一緒にね江戸川をこれからもよろしくお願いしますと」
目黒「どういうことw」
渡辺「ひゃっひゃっひゃ笑」
目黒「江戸川をよろしくお願いしますって笑」
渡辺「やっぱさこの誕生日メッセージいいましょうって流れからの言葉はちょっと恥ずかしいね」
目黒「うんうんまあまあでもまあメンバー誰かの誕生日はやっぱめでたいっすねいいっすね」
渡辺「うん」
・・・・・・(間)
目黒「つぅっはっはっはっは笑」
渡辺「ふふふふ笑 すごいね、変な間あったね、もうほぼほぼ放送事故」
目黒「はははは笑」
渡辺「コンビ名はもう、どうします?めめなべ?」
目黒「なんか僕もこれ、これしか思い浮かばないですけどね」
渡辺「うん」
目黒「やっぱなんかファンの人がこう言ってくれてる」
渡辺「うんうん」
目黒「コンビ名は推してったほうがいいんじゃないですか」
渡辺「うん、じゃあもうめめなべで推していきましょう」
目黒「そうですね」
渡辺「はい、そしてですねSNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります」
目黒「はい」
渡辺「ハッシュタグ 素のまんまです。聞きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください。」
目黒「お願いします」
渡辺「それでは今夜もSnow Manの素のまんまスタートです!」
素のトーク
渡辺「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます。」
目黒「はい」
渡辺「はい、それではリスナーの皆さんから届いたメールをどんどん紹介していきまぁ~す」
目黒「よしじゃあまずしょっぴーお願いしますよ」
渡辺「いきますか!」
目黒「はい、お願いします」
渡辺「じゃあさっそく読んじゃうよ」
目黒「はぁい」
SixSTONS、Snow Manコラボとても盛り上がりました。ジャニーズならではのワンカメショーに初参加と言っていた目黒くんラウールくん初めてのワンカメはどうでしたか?
目黒「おぉ~~嬉しいですね~なんか僕たちもすごい楽しかったですからね」
渡辺「うんうん」
目黒「久々にああやってなんかこうライブみたいなね、感じでやらせてもらったじゃないすか」
渡辺「はい」
目黒「ライブ、Snow Manあんまできてないですから」
渡辺「うんうんうんうん」
目黒「僕たち自身もすごい楽しめましたよね。どうですかしょっぴーは」
渡辺「いや俺もねめちゃめちゃたのしかった。でもぉ、あっこんなに疲れるっけってぐらい」
目黒「ははははは笑」
渡辺「ちょっとねぇ危機感を感じた」
目黒「あ、やっぱステイホーム中に・・・ちょっと」
渡辺「あ、ちゃんと運動してないとだめだなっていう反省点もありながら」
目黒「はいはいはいはい」
渡辺「でもやっぱもうそれでも楽しいがもちろん圧倒的に勝ってたし」
目黒「うん」
渡辺「で、ワンカメ」
目黒「はいはいはい」
渡辺「もうジャニーズならではのこのカメラを切り替えずにずっと一台のカメラで」
目黒「うん」
渡辺「最初から最後まで」
目黒「はいはい」
渡辺「挑むっていうコーナー。で、これねえもう結構俺らはやったことあったんだけど」
目黒「うん」
渡辺「目黒とラウールは初めてっていうことだったんだけど、どう?」
目黒「なんかやっぱもうなにもう伝統芸みたいな」
渡辺「うん」
目黒「感じじゃないですか」
渡辺「たしかに」
目黒「で、今までこうSixSTONS、Snow Manがやってる、先輩方がやってるワンカメショーみたいなのを見てきたんで、なんかそれに入れてやれるんだっていうのは嬉しかったし、あとエピソードとしては」
渡辺「なんかある?」
目黒「あの~なんだろなんか途中で俺と」
渡辺「うん」
目黒「ラウと康二が」
渡辺「うん」
目黒「3人で歌い終わってなんかアクロバットとか始まって、」
渡辺「うんうん」
目黒「本ステで始まって」
渡辺「うん」
目黒「で、そっからこうバァ~ってみんながBステのほうに走ってって終わるみたいな」
渡辺「うん」
目黒「で、そのバァ~って走ってきたなかにその俺とかラウとか康二がこうケツの方にグッてこう入って」
渡辺「うんうん」
目黒「で、こうまあ一緒に走っていくみたいな」
渡辺「うん」
目黒「そのときにしょっぴーが『お前ら、中入れ行け行け!行け行け!』みたいな」
渡辺「ふぁふぁふぁっ笑」
目黒「ほんと『もっと前行け行け行け!』みたいな」
渡辺「かっかっかっか笑」
目黒「のをなんか俺とかラウールにこうやってくれてんの『もっといいんだよ、前行っちゃえ行け行け!』みたいな」
渡辺「はっはっはっはっ笑 (ずっと笑ってる)」
目黒「もうそんなさあ優しいひといる?」
渡辺「いやいやいや違うよそのさやっぱワンカメのなんかちょっと初めて感?」
目黒「うん」
渡辺「でなんかちょっとこうさあ恐縮しちゃってた」
目黒「うんうん」
渡辺「部分が見えてたから気にしないでもうその色んなやつ抜かしてもうどんどん走って前行っちゃえよみたいな」
目黒「なんかなんかすごい色々な色んなねえ気持ちを感じたというか」
渡辺「はっはっはっはっ笑」
目黒「しょっぴーの、しょっぴーの色んな優しい気持ちをなんか感じた」
渡辺「あ~~ま、ちょっと先輩風吹かしちゃったかもしれない」
目黒「ははは笑」
渡辺「あんときは」
目黒「でもね、めちゃめちゃ優しかったしすっごいありがたかったし、さ、それでちょっとはじめてのワンカメショーの」
渡辺「うんうん」
目黒「緊張がほぐれてやりやすくなった」
渡辺「あ~でもそれはよかった」
目黒「のが、あったのかなっていう」
渡辺「うんうん、しかもこう普段と違って自分たち以外の動きの」
目黒「うん」
渡辺「わかる?」
目黒「はいはいはい」
渡辺「自分たちと歌って踊ってっていうことだけど」
目黒「うんうん」
渡辺「ワンカメになるとカメラさんの動きとか」
目黒「うん」
渡辺「他のメンバーの動き」
目黒「うん」
渡辺「だからこのカメラが右に向いてる間に左側からこうカメラの後ろを通って」
目黒「うんうんうん」
渡辺「カメラに映んないようにして」
目黒「はいはいはい」
渡辺「またカメラが切り替わったらそこにいるよとか色んなトリックがあるわけじゃん」
目黒「うんうん」
渡辺「だからその色んな動きを覚えないといけないっていう難しさはちょっとワンカメには」
目黒「うんうんうん」
渡辺「あるかも」
目黒「たしかに」
渡辺「しれないね」
目黒「でもやっぱそういうトリックがこうなんだあるから出来上がりみたときはやっぱすごいっすよね」
渡辺「うん」
目黒「ワンカメならではのなんか」
渡辺「不思議、不思議さというか」
目黒「あれ、さっきいなかったじゃんここに!みたいな」
渡辺「うん」
目黒「のはやっぱワンカメならではでいいなあと思いましたね」
渡辺「はい」
目黒「や~ありがとうございます」
渡辺「いやいやこちらこそ」
目黒「あのときはお世話になりました」
(二人とも)あははははは笑
渡辺「よかったです、いいお便りが」
目黒「いやいいですね」
渡辺「じゃあいきますね」
目黒「はい」
目黒さんは伊勢海老をどのように捌いたのですか?また、どうのように調理したのでしょうか?
目黒「あはははは笑 どのように?!」
渡辺「うん」
目黒「なんか僕頼んだらなんかすっごいおっきい箱に木くずがいっぱい入ってって」
渡辺「ん~~~~」
目黒「その中に伊勢海老がこう生きた状態でいるの」
渡辺「えっ!?」
目黒「だからこうあけたらなんかその木くずがもりっもりってこう笑 パフパフなってて」
渡辺「あ、じゃあもうめちゃめちゃ新鮮な状態で届いたってこと?」
目黒「そうす、もう生っき生きで で、それをもうガッて取り出して寝かして、で、まあ包丁でしめると、お腹部分に」
渡辺「しめるって言い方?」
目黒「もう生きてるんで」
渡辺「うわあ、しめるって言うの?」
目黒「しめるっていうんじゃないですか?」
渡辺「すごぉいね!へぇ~初めて聞いた」
目黒「でもそこで、うわっ俺初めて生きてる生物をしめるみたいな」
渡辺「せぇぶっはははははは(生物)笑👏👏(ずっと笑ってる)」
目黒「だからいつもはなんか例えば豚バラとかわかんないけど牛肉とかもうそういう状態で俺らは買ってきて食ってるけど」
渡辺「うんうん」
目黒「改めて生きた状態からこういくと」
渡辺「うん」
目黒「俺らはこう、こう命に生かされてんだなっていう」
渡辺「壮大だね」
目黒「いやまじでほんとそれ感じながら、でもなんかそっからこう殻とか向いたりして」
渡辺「へぇ~」
目黒「茹でて、YouTuberさんがやってたそのマヨネーズとかをつけて身に、それをこうガブってかじってるのがやりたくて俺それ伊勢海老買ったんすよ」
渡辺「えっそのままの状態でマヨネーズかけて?」
目黒「あの~そう尻尾だけ取ってそれ茹でてつけてやるのをやりたくて」
渡辺「うわっ」
目黒「買って、それをめちゃめちゃやりました」
渡辺「豪快すぎない?」
目黒「はい」
渡辺「いやそうよね、実際食べてみて」
目黒「うん」
渡辺「味は?」
目黒「いや、めちゃめちゃうまかったすよ あとなんか味噌汁とかもしたんで」
渡辺「ひゃははははは笑」
目黒「こう殻とか全部入れて出汁を出して味噌汁作るみたいな」
渡辺「その結構なんか勢いで勝負するパターン?」
目黒「はい」
渡辺「もしかして」
目黒「僕結構8割くらい勢いみたいなところありますよ」
渡辺「だって料理経験とかもそんなにあるわけじゃないでしょ?」
目黒「ないす、ないす、もうほんとにこれもだからYouTubeなんですよ」
渡辺「これを、これがしたい、これがおいしいからおいしそうだから食べてみたいってこの」
目黒「うん」
渡辺「好奇心だけで」
目黒「そうっす」
渡辺「それが実際行動に移せるっていうとこの部分はすごいなんかわんぱくさというかThe 男みたいな」
目黒「なんか見ててあ、これは僕でもできるかもしれないなやってみよう!っていう、ま、でも入り口ってなんでもそんなもんじゃないですか」
渡辺「うんうんうんうん」
目黒「そういうところから始めるみたいな」
渡辺「なるほどですね あ、たしかに」
目黒「ん?」
渡辺「(カンペ)動画自分で撮ったりした?動画」
目黒「あ、動画撮らなかったっすね」
渡辺「は~~っ笑」
目黒「俺は食いたいだけで買ったんで」
渡辺「もうじゃ本当にプライベートだ」
目黒「そうす、あ、でも出来上がった味噌汁とかそういうやつの写真はなんか撮って」
渡辺「あ~はいはい」
目黒「グループのとこに送りましたけど」
渡辺「いやすごいね」
目黒「いや楽しかったっすよ、是非おすすめします。なんか今伊勢海老とかが」
渡辺「うん」
目黒「そのやっぱこういうご時世だからそのお店とかにこうなに?出るのが少ないじゃないですか」
渡辺「うんうんうん」
目黒「その、お店が買うことが」
渡辺「なるほどそういう部分でもちょっと貢献というか」
目黒「そうすそうすすごい余ってるんすよ」
渡辺「ふう~~ん」
目黒「逆に言っちゃえば、っていう情報を得てなんかそういうのやってみても面白いなと思って」
渡辺「うんじゃもういいでしかないね」
目黒「いやもうめっちゃ幸せでしたね」
渡辺「いやいいお話でした」
目黒「いやいやすいませんありがとうございます。」
渡辺「どうもありがとうございました。はい以上、素のトークのコーナーでした。」
素の会議
渡辺「文化放送からお送りしております。Snow Manの素のまんま、改めまして渡辺翔太です」
目黒「目黒蓮です」
渡辺「続いてはこちらのコーナーをお送りします。素の会議(エコー)」
目黒「おほほほほ笑 初めて聞いたかも笑」
渡辺「っは~~笑 リスナーのみなさんから送ってもらったテーマについて僕たちSnow Manが討論するコーナーとなっております」
目黒「はいはいはい」
渡辺「はいじゃもうさっそくメール」
目黒「はい」
渡辺「紹介していきますか」
目黒「はい」
渡辺「読んじゃいますよ」
目黒「お願いします」
大人っぽい水着にするか、可愛い水着にするか迷っています。Snow Manの皆さんはどんな水着がいいと思いますか?
渡辺「もうこれめめとか大好物な話じゃないの」
目黒「いやなんか盛り上がってきたね」
渡辺「盛り上がってきた?笑」
目黒「盛り上がってきましたね」
渡辺「もうだってニヤニヤしてたもんね」
目黒「だってもうあ、これ、これこのコメントちょっと読みたいなとか選べるじゃないですか」
渡辺「うん」
目黒「ていうときに俺ら真っ先に水着で!でしたもんね」
渡辺「うん、他のやつまだ読んでる途中で『水着で!!!』って言ってたもんね」
目黒「ふははははは笑 いや~たのしい」
渡辺「どう?このまあ、はたちというこの」
目黒「うん、たしかに」
渡辺「ちょっと子供から大人へっていうまあ部分を踏まえて10代らしく可愛さでいくのか、でももうはたちにもなるからちょっと大人っぽさも取り入れたいなと。迷ってるらしいよ」
目黒「でもひと~正直ぶっちゃけ人によりますけど」
渡辺「ふははははは笑」
目黒「ぶっちゃけ」
渡辺「人によるはやばい笑」
目黒「ぶっちゃけよりません?」
渡辺「(机叩く音)」
目黒「でもそのなんか」
渡辺「うん」
目黒「あの19歳でしたっけ?」
渡辺「うん」
目黒「19歳だけど」
渡辺「うん」
目黒「その大人なそういうなんか水着に」
渡辺「うん」
目黒「なんか挑戦してますみたいな」
渡辺「うん」
目黒「かわいらしさはありません?」
渡辺「うん」
目黒「大人の方いくと」
渡辺「なるほどね」
目黒「そういうのも、そういうののほうが俺いい気がするんすけど」
渡辺「うん」
目黒「しょっぴーどうすか」
渡辺「ま、俺もちょっとね」
目黒「ぷはっ笑」
渡辺「迷っているところではあるんだけれども、まず水着を着ている時点でもう見られるって思ってた方がいいよ。まず間違いなく」
目黒「うんうん。だからそのためにおしゃれをした」
渡辺「うん」
目黒「水着を着ているわけですからね」
渡辺「そう、だからその気持ちをこう踏まえて」
目黒「うん」
渡辺「俺は大人っぽいやつかな」
目黒「うん。まあなんかあれだな多分これ水着うんぬんに関係なく多分俺としょっぴーは服とかでも多分大人っぽいの着ている人の方が好きなんだと思う」
渡辺「うんうんうん。あ~大人な水着とは(カンペ)例えばイメージ、色とかあるじゃん?どういうイメージ?」
目黒「いやあの貝のやつ」
渡辺「ひひゃははははは笑 かっかっかっか笑 布じゃないんだ」
目黒「貝のやつあるじゃないですか、超有名な」
渡辺「なるほどね ちょっと時代感じますけどね。なんかそれは多分グラビアアイドルさんたちが」
目黒「それやったらガチで視線えぐいっすよね笑」
渡辺「いやえぐいと思うよ」
目黒「あっはっは笑 なんすかね、大人なってね。大人な色?」
渡辺「うん」
目黒「黒とか?」
渡辺「うん、黒?」
目黒「そういう感じじゃないですか?」
渡辺「で、それと迷っている可愛い水着って言ったらなんか多分ピンクとか」
目黒「うんうんうんですよね」
渡辺「うん、ま~でも今のめめの見解でいうとやっぱまあ貝?」
目黒「やっぱ貝拾ってくるしかないかもしれない」
渡辺「か、めちゃめちゃださくなるかもしれないけど水着の柄が貝」
目黒「くっはっはっはっはっ笑 めっちゃださい笑 でもたしかに、でもわからん、わからん」
渡辺「はははは笑」
目黒「それなんかもしかしたら流行るかもしれん」
渡辺「水着になかったらもう無地の白い水着に貝を自分で書く」
目黒「あひゃっひゃっひゃ笑 あ~そっからもう楽しみ始まってるわけだ、書きだすところから」
渡辺「大丈夫?こんなふざけたアドバイスになっちゃってるけど」
目黒「っふふふっはっはっは笑」
渡辺「多分本気でこの俺らの意見を取り入れようとしてるかもしれないから」
目黒「ま、でも本気、本気出すと」
渡辺「ま、だからこれ一応ね目黒担だから多分目黒からの言葉が欲しいわけよ。だからちゃんとこうどっちか2択迷ってる後押しをしてあげてください。ちゃんと」
目黒「なんかちょっと最初に言いましたけど、大人に頑張って早くなりたい」
渡辺「うん」
目黒「大人に見られたいって言ってこうその背伸びをして頑張ってる感じが~その」
渡辺「うん」
目黒「頑張りが見えて僕はいいなと思うので」
渡辺「うんうん」
目黒「ま、あだから水着もちょっと大人っぽい方を選んで」
渡辺「なるほど」
目黒「なんか頑張っておしゃれしてますみたいな感じの方が、ま、ようは気持ちじゃないですか」
渡辺「うん」
目黒「頑張りが見えたほうがなんかいいかなと思って」
渡辺「なるほどね、じゃあもう今年の夏は大人なイメージで黒色」
目黒「そうっすね、だからいやなんか頑張ってほしいっす。頑張って大人の何、大人の階段上るっていう」
渡辺「登っちゃおうぜと」
目黒「頑張ってくださいっていう」
渡辺「だって!」
・・・・・・(間)
渡辺「じゃ、次行きますか笑」
目黒「あっひゃっひゃっひゃ笑」
渡辺「な~んか独特なテンポ感だな~」
目黒「あっはっはっは笑 それでお願いします」
渡辺「うん すごいちょっと独特だな」
目黒「じゃあ俺いこうっと」
渡辺「うん」
みなさんはどうやってハグなどの衝動を抑えていますか?マネージャーさんに高揚感が溢れて密着しすぎないようにといったメールが来た皆さんに是非解決方法を討論していただきたいです。
渡辺「はぁ~~」
目黒「ま、時期も時期ですからね。」
渡辺「難しいよねぇ~今」
目黒「うん」
渡辺「多分うちのメンバーだと多分めめと俺は多分こう自ら」
目黒「うん」
渡辺「ハグとかをしに行ったりするタイプではないとは思うんだけど」
目黒「そうですね」
渡辺「でもやっぱ康二とか」
目黒「うん」
渡辺「佐久間とか」
目黒「うん」
渡辺「は、すごいスキンシップが結構ぐいぐいだから」
目黒「うん。あと、ラウールとかもすごいすからねやっぱ」
渡辺「うん」
目黒「だから結構多いですよね、Snow Manにそのほんとに」
渡辺「うん」
目黒「マネージャーさんからこの高揚感が溢れて」
渡辺「うん」
目黒「密着しすぎないようにって言われるくらいですから」
渡辺「佐久間とかも勢いで来るけどやっぱ気づくもんね、途中で今」
目黒「ははは笑」
渡辺「うわぁってこう足を止めんのよちゃんと、うっあぶねぇ!みたいな」
目黒「あ、それでいうとなんか昨日まさに俺と康二」
渡辺「うん」
目黒「が、なんかこうその仕事のときにこう仕事の話をしてて」
渡辺「うん」
目黒「あっちにちょっとまあ多分資料かなんかあるからそれを見ようみたいな感じで二人で移動しようとしたら佐久間くんが、『お前、ディスタンスお前ら守れよ!』って言って」
渡辺「うわっ」
目黒「俺の腕つかんでたの」
渡辺「あっはっはっはっはっは(爆笑)👏👏」
目黒「いやいやどっちだよみたいな」
渡辺「はははははは(爆笑)」
目黒「もうここ脳とこの体の動きがごっちゃごっちゃになっちゃってるっていう」
渡辺「うはははははは(爆笑) めっちゃおもろい」
目黒「ふふふ笑 そんなメンバーもいますからね」
渡辺「うわ~おもしろいねえ。いややっぱ本能には勝てないんだろうね多分」
目黒「勝てないんすよ」
渡辺「ど~したらいいんだろうねこれ、でもなんか例えば手だとハイタッチが」
目黒「うんうん」
渡辺「こう触れ合っちゃうからなんか僕が動画とか」
目黒「うん」
渡辺「で、見たのはこう脚で」
目黒「はいはいはい」
渡辺「脚でハイタッチしてるみたいな」
目黒「はいはい、でも最近なんかそういうの流行ってるらしいですからねほんとにね」
渡辺「うん」
目黒「ね、なんかエアーハグとか」
渡辺「ふんふん、エアーまるまるみたいな」
目黒「うん、それこそエアーキスみたいなね」
渡辺「うんうん」
目黒「スタッフさんさっき言ってましたけど」
渡辺「だから多分そういうちょっとこうゲーム性?」
目黒「うん」
渡辺「を取り入れることによって」
目黒「うん」
渡辺「多分ちょっとこう紛れるというか」
目黒「うんうん あとなんかそのゲーム性いれたらそれこそ保育士さんの方だからなんか子供とかともね」
渡辺「たしかにコミュニケーションがね」
目黒「楽しく取れそうな気がしますけど」
渡辺「うんうんうんちょっとそのなんていうんだろう、ま、ラジオだから難しい部分はあると思うんだけども」
目黒「はい」
渡辺「ちょっとめめのエアーキスの」
目黒「うわはじまったうわっ」
渡辺「お手本だけちょっと」
目黒「しょっぴーってそんな、そんな俺のこと裏切るタイプでしたっけ?」
渡辺「いや、裏切るじゃないよ」
目黒「ははははは笑」
渡辺「お前のそういうの求めてんだよ視聴者はみんな」
目黒「ははははは笑 しょっぴーから言われるのなんか恥ずかしいな」
渡辺「いや」
目黒「あとしょっぴーを目の前にしてそれするのが恥ずかしい なんでだろう」
渡辺「いやだからだめですよ逃げちゃ、そういうことをやらないといけないの君は」
目黒「やらしてください笑」
渡辺「うん、そういう自覚をもって?」
目黒「はずかしい」
渡辺「うん」
目黒「そういう自覚をもってwwww」
渡辺「そういう自覚をもって」
目黒「恥ずかしいなあ」
渡辺「うん、どうします?する前に一言入れます?」
目黒「はいはい」
渡辺「うん、行ける?」
目黒「やらしてください」
渡辺「ひゃははははは笑」
目黒「ははは笑」
渡辺「お願いしますよ」
目黒「いきま~す」
渡辺「はい」
目黒「『あ~もう我慢できないからエアーで チュッ(エコー)』」
渡辺「めちゃめちゃいいじゃん!」
目黒「はっずはっずいはずいはずい」
渡辺「でもこういうシンプル!シンプルで一番いい、もう直球いいねほんとに」
目黒「ふふふふ笑 そうですねディスタンスで我慢できないからこういう風にエアーでやっていって」
渡辺「うん」
目黒「解決していきましょうということで」
渡辺「そうしかもこの内容の流れ全部こうちゃんと回収してくれた こういうねえ?」
目黒「はははは笑 いやしょっぴー優しいなあ」
渡辺「いやいやいやいや こんな感じですかね」
目黒「いやすいません、なんかありがとうございます」
渡辺「いやこちらこそありがとうございます。以上素の会議のコーナーでした」
曲紹介
渡辺「じゃあそれでは一曲聞いていただきましょう。じゃあ曲紹介めめお願いします」
目黒「はい、え~っと聞いてくださいTwenty★Twentyで『smile』」
エンディングトーク
渡辺「文化放送からお送りしてきました。Snow Manの素のまんまエンディングの時間になってしまいました。」
目黒「あ~~~」
渡辺「はいではここで僕たちSnow Manからのお知らせです」
目黒「はい、映画「滝沢歌舞伎ZERO the movie」が年内に公開される予定です。是非お楽しみにしていてください。」
渡辺「はいお願いします」
目黒「お願いします。そして僕たちの初の冠番組「それSnow Manにやらせてください」が現在Paraviで配信中です。是非チェックしてください。お願いします。」
渡辺「お願いしま~す」
目黒「そしてそしてえ~Snow ManのYouTube公式チャンネルが開設されています。チャンネル登録よろしくお願いします。」
渡辺「お願いします。」
目黒「え~そしてSnow ManのWeibo公式アカウントが開設されています。アカウント名はJ_SNOWMMANです。是非フォローしてください。お願いします。」
渡辺「はい、お願いします。そしてこの番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。」
目黒「はい」
渡辺「ふつおた、素の告白私実は、素の会議など番組あてにたくさんのメールをお待ちしています。」
目黒「お願いします。」
渡辺「メールアドレスを蓮くん」
目黒「うぉ~蓮くんっていわれたあ」
渡辺「うひゃっひゃっひゃ笑」
目黒「はははは笑 あ、じゃあ僕行きますね。え~snowman@joql.net(繰り返し)です。え~番組に関するお知らせは番組公式ツイッターをご覧ください。」
渡辺「はい、どうでした?今日」
目黒「いやめっちゃ楽しかったっすやっぱなんかしょっぴーだとなんかなんだろうな なんかほんとにあんま正直仕事感なく」
渡辺「あ~」
目黒「普段のプライベートな感じで楽しかったですよめちゃめちゃ」
渡辺「あ、ほんとですか?」
目黒「はい笑」
渡辺「うわ~嬉しい照」
目黒「照れてるっ笑」
渡辺「うふふふふ笑 逆にプライベートが仲良いと」
目黒「うん」
渡辺「逆に難しさもあるよね」
目黒「うんうん」
渡辺「なんかこうやっぱ俺ら全然一緒にいるのに普通になんか何十分も無言とか全然あるじゃん」
目黒「あ~たしかにそれはある」
渡辺「うん、だからこうパッてこう今日何回か数秒間の放送事故があったじゃん」
目黒「うん、無言なね」
渡辺「佐久間がよく言ってんだよね、ラジオで3秒以上無言になったら放送事故だみたいな」
目黒「うん」
渡辺「それ多々ありましたからね今日」
目黒「まあまあ確かにでもそれも普段の俺らはそういう感じだからっていう」
渡辺「ま、でも俺らの日常感もちょっと日常の会話っぽさも伝わってよかったんじゃないかな」
目黒「うん、そうですねここのコンビだからこそ」
渡辺「うん」
目黒「出せたアレだったんじゃないですか?」
渡辺「はい」
目黒「ありがとうございます」
渡辺「そんな感じでね今回もお聞きいただいてありがとうございました。」
目黒「ありがとうございました。」
渡辺「今夜のお相手はSnow Manの渡辺翔太と」
目黒「目黒蓮でした」
・・・・・(間)
渡辺「せ~の」
めめなべ「ばいば~~~~~~い笑」
目黒「あははははは笑」
渡辺「お前が言えよ最後」
目黒「いや伏線回収したよね今、無言ちゃんとあったよね」
渡辺「むふふふ笑」
※お便り部分とリスナー名が含まれるところは要約(省略)しました