Act for HOPE to HEROes PROJECT in TOKYO DOME
『Act for HOPE to HEROes PROJECT in TOKYO DOME』
TOBE所属アーティストたちと能登の中学生たちがスポーツ・競技を通じて全力で楽しそうに真剣勝負・交流するチャリティーイベント。
TOBEメンバーがまるで童心に帰ったかのような終始楽しそうに中学生の子たちとスポーツ・競技に参加していて、それを会場に集まったファン、そしてこの大会をサポートしてくださった豪華有名人の方々、会場一体となって一緒に熱くなったり、楽しんだりしながら全力で戦う・応援するという素敵な空間で熱戦の数々を見守ることができたのもTOBEメンバーと最後はライブパフォーマンスで盛り上がれたことも本当にずっと楽しかったし、このイベントを通して能登と子どもたちの未来に少しでも繋がるお手伝いができたのであれば、そんな素晴らしいことはないなと思えたので、貴重でかけがえのない経験ができて本当に幸せでした。
『Act for HOPE to HEROes PROJECT in TOKYO DOME』個人的備忘録
・Number_i ユニフォーム背番号は名前+誕生日
岸くん→YUTA K. 929
紫耀くん→SHO H. 129
神宮寺くん→YUTA J. 1030
・ロッキン終わりで駆けつけたためイヤモニ装着が間に合わず、みんなとの意思疎通が上手くできずぽわぽわした受け答えになるNumber_i さん。最初の競技 リレーの紹介を任され、お互いの顔を見合って「リ、レー?」とちょっと自信なさげに紹介して、みんなから総ツッコミを受けるのとても愛おしかった
【リレー対決】
・チームブラックのトップバッターを務めた神宮寺くん。長い手足を生かして(長い手をブンブン振って)相手選手よりも早く走りきってタスキを繋いでたのめちゃくちゃかっこよかった!
・リレーのアンカーを務めるきしひら(走る前に足を伸ばしたり一緒にストレッチしててとても微笑ましかった)
リレーアンカー対決は接戦の末、紫耀くんが勝利(ゴールテープを体に巻き付けたまま両手を広げてめちゃくちゃ喜ぶ紫耀くん めちゃくちゃかわいかった!)
モデルプレスさんがきしひらリレー ゴールテープ直前写真を掲載してくれていて。そのときのきしひらの表情が最高に良くて!!ベストショット収めてくれてるの本当にありがたい!!(ライブセトリも載せてくれててこちらもありがたい!)
【ガチンコ野球対決】
・始球式は平野紫耀さんと発表されたとき、ピッチャーなのにバットを持って構えるユーモアセンス抜群な小ボケで会場を笑顔にする紫耀くん
・解説員 平野紫耀さん「(神宮寺くんは)野球経験者ではないんですけど、空手をやっていたのでパワーはあると思います」←名解説すぎて最高!!
・セカンド守備の岸くん 構えや立ち姿がめちゃくちゃかっこよかったし、能登の中学生たちともよくコミュニケーションを取ったりしていて野球する岸くんを見れたの贅沢な時間だった
・レフト守備の神宮寺くん 時折客席に向けてお手振りしててそのたびに黄色い歓声が上がっててさすがだったけど、守備ではボールをワンバウンドさせてキャッチしていたため、解説員平野紫耀さんによくツッコまれていた(紫耀くん「もっと走ったら取れると思うんですけど」などとツッコミ→紫耀くんにツッコまれた際に「ごめんなさい」とポーズ付きで謝る素振りを見せたりしていた神宮寺くん)
・Number_i さんがバッターボックスでバッティングする最中のBGMが会場内にいたブラスバンドの皆さん演奏の「No-Yes」で3人の勇姿にぴったりでとても良かった
・ピッチャー岸くんとバッター神宮寺くんのNumber_i(Wゆうた)対決 岸くんの投げた球が神宮寺くんの頭上を通過して、神宮寺くんが岸くんに詰め寄る
↓
紫耀くんやチームメイトも駆け寄って神宮寺くんと一緒に岸くんを取り囲む→その中から上半身裸になった岸くんが現れるというハピネスなやりとりが繰り広げられてて最高だった
※このやりとりの後、脱いだ服を着る岸くんに裏返しになった服を戻して渡してあげる神宮寺くん←優しい
・ピッチャー岸くんと(解説員だけど)バッター指名された紫耀くんのNumber_i(きしひら)対決は紫耀くんがヒット(途中紫耀くんが岸くんに詰め寄ろうと近づいてたけど、特に何も起こらなかった)
・岸くんはバントの神(岸くん曰く中学生の頃、そう呼ばれていたらしい)
・神宮寺くんのバッティングはチョップ打ち(神宮寺くんがヒットを打つと「ナイスチョップ!」と声かけする紫耀くん)
解説員 平野紫耀さんのWゆうた解説。2人のことならお任せあれってくらい饒舌に楽しそうに解説する紫耀くん とても良かった
・wink first のメンバーが活躍する場面でも「ナイスwink!・ナイスCANDY!」と声かけする解説員平野紫耀さん
・ワンバウンドさせてからボールをキャッチするレフト守備神宮寺くんに「もっと走ったら取れると思うんですけど」と的確にツッコんだり「晩ごはん何食べたいですか?」とその場の間が持てなくて唐突に質問して、自分だったら「焼肉が食べたいですね」と答える解説員平野紫耀さん。楽しく臨機応変に対応してて大変よかった
・セカンド守備に岸くん・セカンドに紫耀くん・ファーストに神宮寺くんというNumber_i がマウンドに大集合する瞬間(Wゆうたがマウンドに集合する瞬間も)があって。そのときもお互いに見合ったり、声を掛け合ったりしててとても微笑ましかった
・MVP・ファインプレー賞・面白かったで賞 その受賞者が発表されたとき口に指を当てて「ひゅ〜」と指笛を吹いて盛り上げる岸くん。紫耀くんも同じように「ひゅ〜」と指笛で盛り上げていて。受賞者を称えてながら盛り上げるきしひら 最高によかった!!
・ガチンコ野球対決終了後、チームホワイト・ブラック 両チームで礼をしてお互いの健闘を称え合って。そのとき向かい合わせのWゆうたが握手をしてハグしてたの尊すぎた
・写真撮影のとき ピースする人が多い中で岸くんはガッツポーズをしてて。その様子を見た上重アナが岸くんにフォーカスを当てていろいろツッコんでくれて。その間、岸くんが画面に抜かれて岸くんも「あれ?」って若干戸惑ってて、それが岸くんらしくてめちゃくちゃよかった!
・最後、TOBEメンバーと能登の中学生たちが会場をぐるっと回ってくれて。能登の中学生たちとコミュニケーションを取るNumber_i さん すごく良い顔して中学生たちとお話したりしてて優しいお兄さん感が溢れていてすごくほっこりした
・ライブパフォーマンスでNumber_i は「GOAT」と「SQUARE_ONE」を披露(どちらもトロッコでフル歌唱) ※ユニフォーム姿でライブパフォーマンス。きしひらはキャップを反対にして被って、神宮寺くんはキャップなし
GOATの会場の盛り上がりが本当にすごくて。みんなで一緒に「GOAT」で手を振る一体感が最高だったし、まさかの「SQUARE_ONE」でしかもフル歌唱という個人的にこの楽曲が大好きなのでテンションがぶち上がったし、めちゃくちゃ良くて!歌ってるときのNumber_i さん最高にイケてて本当にかっこよかった!!!
・「GOAT」で手を上げる振りを「皆さん手を上げて一緒にLet's Go」と煽り含め誘導してくれるNumber_i さん。その掛け声でさらにぶち上がって盛り上がった会場の一体感が本当にすごくてライブ会場を熱くする「GOAT」の力を感じれて最高だった!!!
・SQUARE_ONE 「黒帯エンターテイナー」の歌詞部分で自分のベルト辺りを指差しながら歌う神宮寺くんを拝めたの個人的にめちゃくちゃ嬉しかった!!!
・最後は全員でBe on Your sideを歌唱。みんなの美しい歌声が会場に響き渡ったのがとても感動的で。Number_i さんもみんなも気持ちを込めてこの曲を届けてくれているのがとても伝わってきて胸が熱くなっていっぱいになったし、瞳を閉じて心を込めて噛みしめるように歌い上げるNumber_i さんの表情も会場全体に響き渡る力強くて美しい歌声も全部素晴らしくて。最後までそれぞれが素敵なエンターテインメントを届けてくれてこの時間・景色は一生忘れられない素敵な思い出
・『Act for HOPE to HEROes PROJECT in TOKYO DOME』
TOBEメンバーが大集合というだけでもめちゃくちゃ豪華だったけど、それに加えて司会進行・実況を上重聡アナ 大会サポーターにハリセンボンのお二人、始球式と解説員にニッチローさん、チームホワイト監督に元木大介さん、チームブラック監督にラミレスさんと錚々たるメンバーも参加してくださってて本当に豪華で終始楽しいイベントだった