Creall 活動終了。
Vamo祭振り返りnoteに引き続き、連投失礼します。
タイトルの通り、Vamo祭を最後にCreallとして活動を終了することになりました。
このnoteでは、Creallの1年間を振り返り、今感じている想いやこの決断に至った経緯を率直に書こうと思います。
自分の記録用でもあるので、おそらくすごく長くなります。
時間がある時にでも読んでください(笑)
それか興味のある部分だけ目次から飛んで読んでください🔽
【決断に至るまでの私の頭の中】
2. なんとなく感じていた「これじゃない感」
4. やっぱりCreallが大好きです
の部分を特に読んで欲しいです。
【Creall物語】
さて、本題に入る前にCreallの歴史を振り返ります。
長ーい日記みたいなものなので興味のある方はぜひ笑
1. Creallのはじまり
2022年11月4日(カレンダーによると多分)
勇吾くん(後のCreall代表)と初めて出会った日の帰り道。
「学生だけでスポーツイベント作りたいねんけど興味ない?」
って初対面で言われて
「興味あります!やりましょ!」
って即答したことからCreallの歴史は始まります。
(お互いあまりにも勢いすぎる)
このお誘いが嬉しすぎて、帰ってすぐにお母さんに話したのも覚えてます笑
そこから1か月ほど一緒にスポーツイベントのインターンをし、12月に入ってから立ち上げに向けて本格的に話し始めました。
まだ構想段階で声をかけてきてくれたのを知らずに、はやく立ち上げましょ!ってめちゃめちゃ急かしてました笑
(勇吾くんその節はごめんなさい)
2. 12月21日
そこから何度かMTGを重ね、
12月21日、「Creall(クリオール)」という名前ができました。
(この日をCreall 創設記念日にしています)
実はCreallという名前は私考案で、
【Create × all = Creall】
=共創という意味が込められています。
初期メンバーのゆうなの家で2人で3時間かけて考えて、その2日後の勇吾くん、杉山さんとの4人のZoomで提案しました。
ちなみにCreallとLinkle(Link × smile:笑顔を繋げる)で迷った記憶があります。
これはCreallメンバーも知らない裏話のはず笑
表記はCreall?CREALL?creall?CreAll?CreALL?
読み方はクリオール?クレオール?
とにかくこだわりまくってます実は笑
そしてMTGのあとすぐにロゴデザインに取り掛かりました。
この日に今、私の相棒とも言える?Canvaを初めて使いました。
(Creall創設記念日兼Canva使い始めた記念日です笑)
右下のアイコンにすると決めて、Twitterやインスタのアカウントを立ち上げて、この日は授業中の時間まで使ってとにかくすごいスピード感でいろんなことをしました。
ここまで詳しくかけるくらい鮮明に覚えているとてもとても大切な日です。
3. 毎月のように開催したイベント
Creallを立ち上げてすぐ、2月18日に初のイベントを開催することになりました。
そこから、最終の大規模イベントに向けてより多くの人と出会うため、毎月イベントを開催しようという目標を立てました。
🔽これまでに開催したイベントと活動
最終的には1年間で合計250名ほどの方々に参加していただきました。
どのイベントも本当に大切で素敵な思い出です。
これまで参加してくださった全ての方々、本当に本当にありがとうございます。
みなさんのおかげで最後まで走り切ることができました!
Creallのこれまでの活動の詳細はこれらのnoteを見てくださると嬉しいです!
▼10月のイベントまで
▼12月10日 Vamo祭について
4. 本当にたくさんの壁があった
実はCreall、最終のイベントを12月10日に開催したのですが、立ち上げ当初は10月に開催する予定でした。
毎月のようにイベントを開催し、1年間うまくいっているように見えますが、実は本当に色々な壁がありました。
まあ、見切り発車でスタートしてしまっているし、私も勇吾くんもコミュニティ運営をしたことがないし、ボロがたくさん出て当然です笑
今となっては笑えるけど、その時の私はとにかく挫折の繰り返しで何回も何回もCreall辞めたいって本気で思ってました。
なんでCreallやってるんだろう。
って本気で悩んでました。
4月か5月あたりに限界がきて、杉山さんに間に入ってもらって勇吾くんにCreall辞めたいですって伝えてもいました。
ほんまに雰囲気最悪のときもあったし、対面MTGの後サイゼリヤでゆうなとまりなさんと今のままじゃやばいよねって話したり、Creall以外の人に相談に乗ってもらったり。
そんなこんなで春すぎにVamo祭の開催を12月に延期すると決め、12月10日まで全速力で突っ走ってきました。
たくさんの壁があったけど、
その度ボロボロになったけど、
その度に自分とCreallのみんなとCreallに向き合い、考え続けてきたからこそCreallの存在意義が見えてきたし、たくさんの人に価値を与えることができたと感じています。
まさに Everything happens for a reason. です。
どんな出来事も逃げずに乗り越えれば必ず意味が見えてくる。
乗り越えてしまえば、何で悩んでたのか忘れてしまうもんです笑
5. 毎週火曜夜のMTG
そして毎週火曜日の全体MTG。
全部は残ってなかったけどみんなめちゃめちゃ良い笑顔すぎる!
(ポーズは最後までバラバラやったね)
全体MTGの他にもチームごとにMTGしたり。
全体MTGの前には勇吾くんと2人でMTGしたり。
みんなたくさんの時間をCreallに割いてくれて本当にありがとうね。
CreallのMTGのようすはインスタで毎週発信していたので、他団体の方から
なんであんなに参加率いいんですか?
って聞かれることも多々ありました。
けど実はMTGの参加率がめちゃめちゃ悪い時もあって。
みんなに喝入れた時もあったなって今になって思い出します笑
春くらいにちゃんと本音話そうやってめちゃめちゃ暗い雰囲気でZoomした時もあったなあ〜笑
時が経つにつれて、良い雰囲気になって、
MTGでみんなの顔見るのが楽しみで仕方なかったよ!!
【やっと本題に入ります】
さて、ようやく本題に入ります。
1. Creall 活動終了。
Vamo祭が終わって8日後の12月19日、火曜日のMTG。
このMTGをもってCreallは活動を終了しました。
最後のMTGでみんなが
「Creallに入ってよかった」
「Creallに入ってなかったらこんな経験できなかった」
「チャレンジできるようになった」
「みんなに出会えてよかった」
「人生変わった」
書き出したらキリがないけど、
みんなからたくさん愛溢れる言葉を受け取って、
Creallという環境を作ってよかったなという思いと同時にこれで最後なんだなという寂しさに襲われてました。
案の定、泣いちゃって全然想いを伝えられなかったのもあって今このnoteを書いています。
2. 価値ある環境
こうやって改めて最後にみんなの思いを聞いて、私や勇吾くんが思っていた以上にみんなにとってCreallが価値のある環境であったことを実感しました。
Creallという環境。
マジで価値ありまくりでした。
これは言い切らせてください。
「スポーツを通して笑顔と挑戦を共創する」
これが最初に決めたCreallの理念です。
参加者だけでなく、運営メンバーも笑顔になって、そして挑戦できる環境を目指してきました。
コロナで挑戦をする機会が少なくなった世代。
私や勇吾くん自身も求めていた環境を自分たちで作った感じです。
この1年間を通して、まだまだ組織として不十分ではあったけど、理念は達成できたんじゃないかなって思います。
それくらい毎回のイベントで、運営メンバーみんなの笑顔が輝いてた!挑戦できてた!
改めて一緒に素敵な空間を作ってくれて本当にありがとう。
3. 参加者の方からの声
また、Creallは運営メンバーだけではなく、参加者の方々にも本当に恵まれていたなと感じています。
初めの頃のイベントから毎回のように参加してくれる人もいて、
Creall次いつイベントするの〜!?
って言ってもらえるのが本当に本当に嬉しかったし力になってました。
Vamo祭が終わったとき、いろんな人からメッセージをいただき、会場でも
また次があれば参加します!とか
めちゃめちゃ楽しかったです!とか
こんな素敵な機会を作ってくれてありがとう!とか
そんな言葉をたくさんいただきました。
Creallという団体、そしてCreallが作り出す世界観・イベント、Creallメンバーに魅力を感じて応援してくれたり好きだって言葉にしてくれたり。
そんな人たちの輪が着実に広がっていた感覚があって本当に幸せ者だったなと感じています。
決して当たり前じゃない有難いこと。
本当に有難うございます。
スポーツを通して(もちろんスポーツ以外でも)参加者の方々にも価値を届けられたと思います。
参加してくださる方々が毎回すごく温かい方ばかりで、参加者の方のおかげで毎回素敵な空間を作ることができました。
改めて1年間、本当に有難うございました。
4. 葛藤
こんな風に運営メンバーからも参加者の方からも嬉しいお言葉をたくさんいただいていたこともあって、Creallを解散させるか続けるか本当に葛藤しました。
何度も何度も勇吾くんと話し合って、出した結論です。
後悔はありません。
というよりも、自分が決めた道を正解にするしかないという覚悟の意味を含めての発言です。
来年もVamoトーークやVamo祭を開催すればもっと多くの人に価値を届けられるだろうという感覚。届けたいという想い。
1年間一緒に走ってきてCreallという環境に対して価値を感じてくれている仲間たちに対する想い。
そんなことが頭の中でぐるぐると回っていて、なかなか決断しきれなかったのが実際のところです。
この決断に至った私の頭の中、きっとすごく長くなると思いますが、包み隠さず話しますね。
【決断に至るまでの私の頭の中】
1. Creallが大好きです
まず第一に出てくる想いはCreallが大好きということ。
そしてもちろんCreallメンバーのみんなのことも大好きです。
とにかく思い入れがある。
我が子みたいな、そんな感情です。
ここは大前提としてありました。
2. なんとなく感じていた 「これじゃない感」
だけど正直、1年間活動する中で「これじゃない感」をなんとなく感じ始めていたのも事実です。
Creallは1年間、イベント開催を軸に活動してきました。
そして、その中でも「スポーツを通して」という部分に私自身すごくこだわりを持っていました。
1年前の私は、
「スポーツ」が少しでも関わっていたらなんでもやりがいを感じられる。
そう思っていました。
だから勇吾くんの誘いにすぐ乗ったし、インスタでスポーツイベントのインターン募集を見て食いつくように応募した。
だけど1年間
イベントを作っていく中で、
Creallとして活動する中で、
スポーツを通して価値を届けたい気持ちは変わらないけど、自分にとってそのための最適な手段はイベントではない。ということに気づきました。
そもそも私は多くの人と仲を深めたいかと言われるとそういうタイプではないです。
本当に尊敬できる人、素敵だなと思える人と関係性を築きたいと思うタイプ。広くしすぎず1人1人と深く関わることが好きです。
いや、広くしたくないというより1人1人と深く関わろうと思ったら結果的にそんなに広くはならないという方が正しいかな。
イベントという手段は一度に多くの人を幸せにしたり笑顔にしたりできます。
実際、それがやりがいの1つでもありました。
本当に素敵な手段です。
だけど私はそれよりも
本当に価値を与えたい人にもっと圧倒的な価値を与えたい。
その方が幸せを感じるなと感じています。
自分が与えられる価値の総量が100だとして
イベントに来てくださった100人全ての方に価値を届けたとしたら1人あたり1。
だけどより価値を与えたい人だけに与えたら100与えられる。
みたいなイメージ。
実際はそんな単純な話ではないけど、例えたらこんな感じかなと。
これもイベントを1年間しなければ気づけなかったこと。
ここまで本気でやったからこそ、
スポーツだったらなんでもやりがいがある
という抽象的な表現から
スポーツを通して本当に価値を与えたい人に圧倒的な価値を与えたい
というような1年前よりは少し具体的な表現ができるようになりました。
(まだまだ深掘りは必要だしやっぱりイベントだって思う瞬間が来るかもしれないけど)
やりたいことが見つからないという問題の根本にはそもそも経験が足りてないことが挙げられると思います。
自分で実際にやってみるからこそ、自分がこうだ!と感じていたことが本当にそうだ!と確信に変わったり、こう思ってたけど違ったな。と気付けたりするんだと思います。
そして本気でやること。
本気でやるからこそ見えるもの得るものは圧倒的に多く、質が高い。
この1年間を通してそう感じました。
イベントを通して価値を与えられた自信はある。
イベントに来てくださる方の笑顔を見てすごく幸せな気持ちになったのも事実。
Vamo祭をまた開催したいなと思ったのも事実。
イベントという手段の魅力もたくさんたくさん知っている。
だけど
今後も定期的にイベントを開催し続けていきたいか。
イベントを通して価値を与えるのが私にとって最適な手段なのか。
この質問に対する答えはNOでした。(今の私にとって)
まとめると、スポーツを通して価値を与えるのに、イベントという手段を使うのはやりがいがあるし好きだけど、ファーストチョイスではないなという結論です。
これが1年間通して活動する中で、私自身がなんとなく感じていた違和感の正体です。
文章で伝えるのがすごく難しくて誤解を招きそうなのが怖いけど、これが正直な気持ちです。(うまく伝わっていたら嬉しいです)
3. 情だけでは成り立たない
Vamo祭2週間前、勇吾くんと心優くんとご飯に行っているとき、自然とCreallの今後の話になりました。
上手く考えがまとまっていない時期でしたが、
「ほのかちゃんにとってCreallを続けたい理由って何がある?」
こう質問された時、私はCreallという組織やCreallメンバーに対する情しか思い浮かばなかったんです。
それを話したとき、
「情だけで続けるのはほのかちゃんにとってもCreallにとってもよくない」
そう言ってもらいました。
ほんまにその通りでしかないです。
はっきり伝えてくれて有難うございます。
この時はまだちゃんと考えきれていなかったので、この後何回も自分と向き合いました。
結果、感じたことは
私自身がCreallという組織の中で得れるものは全て得たな。
ここから次のステージに行くべきだな。
というものでした。
Vamo祭が終わった後も、
やりきった感でいっぱいで、満足したわけではなかったけど、
Creallとして活動するのがVamo祭が最後でも自分は後悔がないな。
と率直に感じてました。
Creallでまた1年頑張ることが間違いだったか、と言われれば決してそんなことはなかったと思います。
だけど、このままCreallとして活動し続けることは自分にとってあんぱいすぎる道やなと。
Creallとして活動を続けることは決して間違いではないけど、この1年間のような飛躍的な成長はできないだろうな。
まだまだ成長するなら、Creallじゃない道を進むべきだな。
そう感じたのが正直な私の気持ちです。
結果、今私は今年何を頑張るのかまだ決まっていません。
でもこの選択は間違いじゃなかったと思うし、この1年間、これから自分が選択する道で必ず飛躍的な成長を遂げて、この大きな決断が正解だったって言いきります。
そう言えるように必死に努力します。
そうは言っても1年間一緒に頑張ってきてくれた仲間もいる。
自分は1メンバーであるとともに、リーダーでもあったからみんなをCreallに誘い入れたからには責任もある。
そんな想いがごちゃごちゃになっていたのも事実です。
それでも解散する選択をした。それは、
自分の人生、まずは自分のために生きよう。
まずは、自分を勝たせよう。
そう決めたからです。
まず、自分が勝ってこそ周りを勝たせられる。
ここからさらに成長して、自分自身を勝たせて、そこで初めて本当の意味でCreallメンバーやお世話になった人たちの力になれるのではと思っています。
あとはもちろん、勇吾くんの考えもあるので2人で話し合って、メンバーにも伝えた上での決断でした。
ここは長くなりすぎるし、勇吾くんやメンバーの想いを全て代弁できるわけではないので割愛します。
総じて言えるのは、決してマイナスな選択ではなく、前向きな選択だったということ。
以上がここでお伝えする、Creall解散に至った経緯です。
4. やっぱりCreallが大好きです
最後に。
やっぱり私はCreallが大好きです。
大好きで大好きで仕方ないです。
Vamo祭でみんなの笑顔をみている瞬間。
最後のMTG、この楽しいMTGも最後なんだなって実感した瞬間。
毎週火曜の夜に入っていたMTGの予定がスケジュール帳から消えた瞬間。
この文章を書いている瞬間。
すごくすごく寂しいし、寂しかったし、愛が溢れ出てきます。
Vamo祭が終わってから、この1年間頭の中のほとんどを占めていたCreall、Vamo祭がなくなり、なかなか気持ちの整理をつけられずにいました。
(だからこんなにnoteの更新に時間がかかりました)
Creallが私の大切な大切な居場所でした。
Creallメンバーのみんなが大切な大切な仲間でした。
顔を合わせる頻度は減ってしまうけど、活動はなくなってしまうけど、これからも大切な仲間であり、私の、みんなの大切な居場所です。
あれだけ悩んだ1年間だったのに、思い出すのは良い思い出ばかりです。
ほんまにほんまに幸せな1年間を過ごせたのはCreallのおかげ。
心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
有難う。
5. ここからがスタート
寂しくて悩んでいる時。
Creallを解散することを伝えたら、
やっとスタートやで。
って伝えてくれた人がいました。
その言葉にめちゃめちゃ救われました。
Creallが解散したことは終わりではなく、私の新たな挑戦へのスタートです。
いろんなことを一気に挑戦するのではなく、これ!と決めたことに集中して取り組むことが大切だと私は考えています。
Creall副代表、そしてVamo祭プロデューサーとしての活動に区切りをつけたからこそ、新たな挑戦ができます。
今の私には選択肢が無限大!
どれを選んだとしても必ず正解にします。
1年後の私は何に挑戦してどれだけ成長しているか楽しみです!
Creallに関わってくださった方々、
Creallに力を貸してくださった方々、
Creallを通して出会った方々、
1年間本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!!
最後まで読んでくださったあなたへ
ここまで読んで下さったそこのあなた!
なんと!ここまで合計 7,962 文字です!
最後まで読んで下さった方は流石に最高すぎるので連絡してくださると嬉しいです!(全力で日頃の感謝を伝えます)
年末書きたいnoteが多すぎて全然追いつきませんでした。。
・2023年の振り返り→2024の目標note
・Arxcs・Vision Summit 振り返りnote
も書こうと思っているのでまた読んでくださると嬉しいです!
ではまた!!
Creall副代表・杖谷萌香
おまけ: Creallメンバーのみんなへ
私自身、手紙とか文章を書くのが好きで、イベント前後とか、なんでもない時にもみんなにメッセージ書くことが多かったから、私らしく最後も書こうと思います。
文量が多くなりすぎるので、おまけという扱いにします。
たくさん書いてきたみんなへのメッセージもこれで最後かと思うとまた泣いてしまいそう。。。
最後のラブレター、返事くれたらめちゃめちゃ喜びます🤫
それではスタート!!
●メンバー第1号の侑奈へ
おめでとうございます。
正真正銘あなたがCreallメンバー第1号です。
勇吾くんにスポーツイベント誘われたとき、仲間集めしなきゃなって思って1番最初に声をかけたのがゆうな。
もはやCreallができる前からメンバーだったし、名前も一緒に決めたね笑
1年と少し、一緒に走り続けてくれて有難う。
ゆうながいなかったら私は最後まで続けられてなかったよ。
辛いとき、苦しんでるとき、勇吾くんとうまく行ってなかったとき、Creall辞めたいって思ってたとき。
どんな時もゆうなが隣にいてくれて支えてくれて、そのおかげで私は年末最高の景色をみんなと一緒に見ることができたし、嬉し涙で終わることができました。
ゆうなの初対面で誰とでも話せる力、アドリブで場を盛り上げられる力。
私にはない底なしの明るさで周りを明るくしてくれて有難う。
Creallが作る世界観にゆうなの明るさは必要不可欠でした!!
本当に本当に有難う!感謝でいっぱいだよーー!!!
なんかお別れみたいな文章書いてしまってるけどゼミも一緒のことだしこれからも末長くよろしくねん!新潟案内してね〜!!
●敏腕体育祭リーダー・壮哉くんへ
Creallメンバー第2号のそうやくん!
感情を表に出すタイプではないけど、Creallメンバーの中で1番と言っていいほどの熱い気持ちで取り組んでくれていることをずっとずっと感じ取ってました!
だからこそ体育祭リーダーを任せたいって思ったし、私や勇吾くんが手の届かないところまでたくさん動いてくれて本当に有難うございます!
あんなズレのないスケジュール作れるのそうやくんしかいません!!!
それと青い炎の男・そうやくん!って実は呼んでました!
この場を借りて暴露します!すみません!笑
(青い炎って実は1番高温らしいです)
Creallの最終MTGでみんなから言葉をもらってるとき、一言目で泣いちゃうそうやくん見てて私の涙腺も壊れました!
(そうやくん絶対泣くと思ってたのに最後に当てなかったの誰?晴哉くん??笑)
熱い想いを持って1年間一緒に走ってくれて本当に有難うございました!
そうやくんと本気で挑戦できて幸せでした!
たくさん助けてもらって大大大感謝です!!
これからもよろしくお願いします!!
P.S. 新年会は最後まで生き残ってください
●あったかすぎる万里奈さんへ
Creallができてまだ間もない頃、Twitterからメンバーに加入してくれたまりなさん!!
何度考えても、何の実績もない知り合いもいないCreallという環境を挑戦の場に選んでくれたこと、感謝してもしきれません!
それとめーちゃめちゃ運命感じてます!!!
とにかくまりなさんはあたたかい人で、まりなさんがいると場が和む、そんな素敵な力を持った人やな〜って1年間ずっと感じてました!!
難波で対面MTGしたあとのサイゼリヤとか、フットサルイベントのあとの尼崎キューズモールのフードコートとか。
ゆうなと3人で女子会して、いろんなこと話したのを今でもめちゃめちゃ覚えてます笑
最後のMTG後のストーリー、何回見ても号泣案件なので載せさせてください。
【大学の年間で一番濃い1年間を過ごせました】の部分が特に嬉しすぎました😭
まりなさんのこれからの挑戦、心から応援しています!
これからもよろしくお願いします!大好きです!!
P.S. また女子会しましょう😉
●りきなり、りっきー、力也くんへ
タイトルからふざけてしまってすみません笑
力也くんもTwitterから加入してきてくれた内の1人!
私がいろんな人と1on1してた頃にお話して、その場でCreall興味ありますって言ってくれた衝撃と嬉しさ、今でも覚えてます!!
最後のMTGでさらっと長期インターン蹴ってCreallに入ることを選んだって聞いて震えました。。(びっくりしすぎたんでもっと早く言ってください笑)
いろんな人を魅了する力也くんにしかない空気感とかMTGでみんなが気づいてない部分を指摘してくれるところとか、本当に本当に最高です!!
それと力也くんのZoomのアングル、癖強くて大好きでした笑
Creall以外でも忙しい毎日だったと思いますが、その中で約1年間一緒に走ってくれたこと、Creallの力になってくれたこと、感謝してもしきれません。
あの日、DMをくださって有難うございました!
打ち上げのときの力也くんがツボなので新年会楽しみにしてます!来てくださいね!
これからもよろしくお願いします!!
●かわいすぎる聖夏ちゃんへ
とにかくかわいいせなちゃん!!
せなちゃんの人懐っこいところ、愛らしすぎる笑顔、誰とでも仲良くなれちゃうコミュ力とあたたかい空気感!ほんまに大好きやし素敵すぎる!!
個性豊かなCreallが1つにまとまってたのは、せなちゃんの人と人を繋げられる素敵な人柄があったからやな〜ってゆうなと振り返ってたよ!
インターンの応募をきっかけにCreallと出会ってくれて、Creallに入って一緒に挑戦する決断をしてくれて本当に有難う!!
せなちゃんがいてくれて本当によかった!助かった!!
最後のMTGとか打ち上げでのせなちゃんの言葉にはCreallやCreallメンバーに対する愛が溢れてて本当に幸せな気持ちになったしCreall作ってよかったなってほんまに思えた!!
素敵なうちわも作ってくれて有難う!
これからのせなちゃんの挑戦を心から応援しているし、また何か一緒に挑戦できたら嬉しいです!
これからもよろしくね!大好きだよ〜🫶
●頼れる晴哉くんへ
3月のフットサルイベントで出会った晴哉くん!
そこから毎回イベントに参加してくれて、6月のバスケイベントのあとみんなでお好み焼き食べてる最中に、Creall入りたい!って勇吾くんに電話してきてくれた!(よく覚えてるやろ、まさかすぎる出来事でめっちゃ覚えてるねん笑)
実習やスポシェアとかいろいろ忙しい中で、Creallの力になってくれて本当に有難う!
すでにスポシェアでたくさんイベントを開催してる晴哉くんの目のつけどころと意見、めちゃめちゃ助かってました!それと備品もいっぱい貸してくれて有難う!
てんしばでみんなで話した時の晴哉くんが一番記憶に残ってるかも笑
それと、毎回会うたびめちゃめちゃいじってごめん!許してください笑
来年もたくさん挑戦すると思うから、陰ながら応援してます!
私も頑張るし報告しあおうね!
晴哉くんに負けないくらい私も頑張るし、成長します!!
一緒に走ってくれて本当に有難う!
これからもよろしくねーー!!
●サッカー仲間の春花へ
サッカーサポ仲間のはるちゃん!
ゼミでもプライベートでもCreallでもいつもいつも有難う!
大学生活の中で挑戦できる環境がほしいってずっと相談してくれてて、Creallのイベントに参加してくれた後に正式にお誘いして入ってきてくれた日のこと、めちゃめちゃ嬉しくて覚えてます!笑
入ってきてくれてすぐに文化祭エリアのリーダーをお願いしてしまって、戸惑うことがすごく多かったと思うけど最後まで一緒に走ってくれて有難う!
春花の責任感の強さを知ってるからこそ、リーダー頼みました!春花に頼んでよかった!
目標達成のための道を一緒に考えてくれたり、お願いしたことを着実に進めてくれたり、クオリティの高い制作物を作ってくれたり。。
何より道案内の動画最高やった!動画の作り方今度教えてな〜🫣
たくさんCreallのために動いてくれて本当に有難う!
大好き!これからもよろしくね!!
P.S. 今年もちゃんと鳥栖遠征します!あと熊本のスタジアムも行きたいです!九州制覇したいです!いっぱい一緒にサッカーみよなーん!
●仲間思いの真雄人くんへ
7月のVamoトーークの時にCreallに入る決断をしてくれたまおとくん!
私が書く手紙やメッセージに毎回私以上の長文で返事をしてくれるところ、実はめちゃめちゃ嬉しかったよ!
Vamo祭前日に送ってきてくれた文章、嬉しくて行きしの電車の中で読み返してたくらい!!
私が駅のホームで体調崩した時にわざわざ反対方向の電車やのに途中まで送ってくれて、私が電車に乗るまで見届けてくれて底なしの優しさ感じました!(せなちゃんも本当に有難う😭)
サッカー部、Arxcs、Creallと忙しい日々だったと思うけど、Creallに入る決断をしてくれて一緒に走り続けてくれて、Creallに対する愛を言葉にして伝え続けてくれて有難う!
まおとくんとは今年もArxcsで一緒に挑戦できるから、今年もよろしくね!お互い高めあえる存在でいよう!一緒に頑張ろう!
これからもよろしくねー!!
P.S. 新年会の幹事頼んでもいい??🥺
●大好きな相棒・勇吾くんへ
勇吾くんには感謝と愛を伝えすぎて、
もうええわ!って言われるのでなるべく短くまとめようと思いますが、必死にまとめてこの文量であることを頭に入れた上で読み進めてください。(926字)
一言で言うと
出会ってくれて有難う。
の一言に尽きます。
これまで人に対して自分の想いを伝えずに我慢するタイプだった私が初めて本音を伝えて向き合おうとしたのが勇吾くんだし、
それを初めて受け止めてくれたのが勇吾くんだし、
中高の部活動とか含めてこれまで同じ熱量で頑張れる人に出会ったことがなかった私が初めて同じ熱量で頑張れたのが勇吾くんです。
勇吾くんとの出会いが自分の人生にとって宝物すぎてます。
たくさんの時間を一緒に過ごして一緒に向き合って挑戦したからこそ、すれ違うときもありましたが、いつもいつも全力で向き合ってくれて本当に有難うございました。
私は自分のキャパを把握できずにすぐパンクしちゃうことばっかりだったし、メンタルもへなちょこだったけど、勇吾くんの底なしの優しさと心の広さにたくさん救われて支えられて頑張り続けられました。
私と勇吾くんはほんまに真逆ってくらい強みが違うけど、だからこそその凸凹がうまく重なっていろんなことを乗り越えられたと思ってます。
勇吾くんがオーストラリアへ挑戦しに行くのが寂しくて受け入れたくなくてVamo祭後めちゃめちゃ泣いてましたが、そろそろ勇吾くん離れして自分の足で歩きます。自立します。
一年後?いつになるかはわからないけど次に勇吾くんに会う時に成長した姿で会えるように私もこの1年必死に自分と向き合います。自問自答します笑
極寒の中、意識失いかけながらVamo祭4日前にポスティングしたのが1番の思い出です。嘘です。おかげでポスティングしやすそうな物件に対するアンテナを張れるようになりました。
順位つけられないくらい全部が大切で素敵な思い出です。
また歯磨き中にビデオ通話かけてきてください。
またモバ充貸してって言ってきてください。貸してあげます。
また嫌そうな顔して一緒に写真撮ってください。
お互い成長した姿でまた会いましょう!
また勇吾くんと一緒に走れる日を楽しみにしてます!
嫌と言わずに走ってください!勝手に横走るので!
またな!bro!!!
大感謝🫶
【Creall 思い出写真館】
最後は素敵な写真たちで📸✨
Creall物語 おわり。