生まれ変わったら海月になりたい
私は2020年9月に突如としてStrayKidsというグループの沼にハマったどこにでもいるしがないオタクです。ハンジソンくんの魅力がありすぎるのに毎日Twitterで短い文章でしか彼のことを表現できなかったので、奥深すぎる彼について、かなり長い時間をかけて文章を綴ってみようという意思で書き始めてみました。文章を読むのは大好きですが、語彙力はありません。9月14日の誕生日に投稿させたいな🎂(2022.07現在)
前提として、今からお話することは私の自己解釈でしかないし、話を肥大化させるのが得意なオタクなので『そんなに大袈裟に考えるなよ!!』と言われたらハンジソンくんには謝っておきます。心の中で。
わぁ〜noteかくのも緊張するし、公開するのもめちゃくちゃ緊張するけど自己満なので、、許してくださいね、、
JYP所属のKPOPアイドルグループ
StrayKidsのメンバー「ハンジソン」くんが今回のお話の主人公です❗️
●簡単な概要
本名:ハン・ジソン(한지성)
生年月日:2000年9月14日
血液型:B型
身長:169cm(デビュー当時)
プロデュースチーム3RACHAの1人で、元々のポジションはメインラッパーだが、グループからソロの曲の作詞作曲、ラップ、ボーカル、ダンスまで幅広くこなすことから、スキズのオールラウンダー、スキズのエースと呼ばれる。
休日はなるべく動かずベッドの上で過ごしたい。趣味はアニメをみること。ジソンくんのお話によく出てくる好きな食べ物は、寿司(海鮮)と平壌冷麺、牛タン、チーズケーキ。アイスアメリカーノ。
人見知りだがグループ内では誰よりもうるさいバラエティ担当。きゅるきゅる赤ちゃんリスフェイスとイケイケチャラお兄さんビジュの高低差のギャップに沼落ちする人続出‼️
🐿知れば知るほど魅力の多い人
彼の魅力について聞かれたら、私は正直に『わかんないけどとりあえず全部が好き』と答えます。(放棄)
彼を推し始めてから2年経ちますがほんとに毎日好きのポイントが多すぎて、とてもじゃありませんが一言なんて無理ですしこのnoteにすら収まる気は全くしてません。
それでもなんとか捻り出すとしたら
と答えると思います。(あと当たり前にお顔が圧倒的に好き❗️)
彼は孤独な少年時代を過ごしたあと、ストレイキッズのメンバーとしてデビューしています。
学校に行っていなかった期間がどれほどまでに彼にとって辛い期間だったかは想像もつきませんが、少なくとも今の彼を形成する大部分がその期間に構築されたのではないかと思っています。
彼はアイドルを目指すために一人の時間をアニメや漫画に費やし思考を深めつつ、音楽については毎日ラップにするための言葉をメモに書き綴り練習をしていたとのこと。その他にも、アイドルになる夢を叶えるために自分の声の研究、発声法もほぼ独自で習得、学業も学校には通っていなかったものの、事務所に合格できなかった場合のことも考え、両親に心配をかけないようにと韓国年齢16歳で高卒認定を取得しています。
アイドルになるという夢のための過程とはいえ自分の才能を開花させるための努力が素晴らしいなという尊敬の気持ちでいっぱいです。
今もたくさんの音楽を聴いてインスピレーションを受けるためにヒットソングとかを部屋でかけ流しているらしく……(この時のブイラでお話してくれています)
未だに(というか今も現役プレイヤーなんですが)自分の才能に甘んじずに日々努力したり試行錯誤して流行りを取り入れつつも自分たちのやりたい音楽を作っているんだな〜と素人目ですが感じています、、
ジソンくんってどんなに努力していたことでも驕り高ぶったり自慢したりしないですよね…常に謙虚というか当たり前に感じているというか…
Vライブでたまに過去のこと語ってくれる時もただ夢のために努力しました!ってサラッと話すだけで、そんなところも素敵だなと思います。
グループ全体として言えることですが、どのメンバーもとても謙虚で常に努力してる姿勢が見えるので、スキズがこんなにがんばってるんだから、ステイも一緒にがんばろう!という意識になる方も多いと思います。
(ここ数年で鍛え散らかした筋肉についてはいつも自慢げに話すのも大好きだよ!!)
少し話が脱線しますが……前述の通り私は2年間ゆるゆるとストレイキッズを追っていましたが、今年の5月から開催されたワールドツアーの神戸公演で初めて生のストレイキッズに会うことができました。推し始めたときからコロナ禍であったので、会うことができるという妄想すらしていないほどに画面の中の人達だった彼らに会えたことは、今でも実感がわいていません。
全体のパフォーマンスを見たいという思いと推しのジソンくんをずっと目で追いかけたいという葛藤をしながら、スタンド席から双眼鏡で彼を追いかけたり全体を眺めたりを繰り返していたんですが、正直に言うと全体を見ている時もハンジソンくんの表情管理とパフォーマンスにずっと釘付けでした。
彼の性格は勿論、パフォーマンスの虜になった人間なので、生で見る彼のダンスや歌は良い意味で映像で見ていた時と何も変わらず、安定した歌声に聴き惚れ、ずっと手を抜かない彼の楽しそうな表情とダンスは何時間でも見ていたい光景でした。
また、曲の途中でもファンに愛嬌を見せたり笑顔で微笑んで手を振ったりする仕草を見て心からファンを愛してくれて楽しませてくれるプロ意識を感じたし、パフォーマンスにも一切の隙がなく彼のエンターテイナーとしての才能に打ちのめされました。
特に印象的だったのが、ライブ中、8人の中でもパフォーマンスに余裕があって色んなメンバーとコンタクトとっているなーと思ったことです。様々な振り付けの中でメンバーの顔を見てニヤッとしてみたり、トラブルがありそうなメンバーに対して心配そうな顔を向けたりフォローしているところが印象的でした。それほど周りを巻き込んでステージを楽しもうとする姿、楽しんでるところを見せようとする姿にプロ意識を感じました。
MCでは、日本語でもいつもと変わらずに笑いを取る姿も、みんなの中心にいる様子も、普段動画で見るジソンくんそのものでした。
ステージの上での彼は誰よりも輝いていて、アイドルとして人を楽しませることが彼の人生にとっての幸せで天職であり、そのために自己の努力を惜しまないという彼の意思が伝わってくるようで本当に本当に感動しました。
Easy、All lN、Charmer、とジソンパートから始まる曲が大好物なのですが、あのステージを生で見たときの圧倒的スター感やばくないですか(´;ω;`)(語彙力喪失)
D9とヘレベのジソンパートの多さ………そして信じられないほどの声量と高音の安定感。
アメリカツアー後の代々木では直前まで喉を壊していたのでさすがにD9の高音ハモリはないかな〜と思っていたのですが、しっかり高音をキメてきた時は素で感嘆の声が漏れました。
サバイバルを見てジソンくんに本格的に沼り始めたので、ライブ中はサバイバルを思い出しては涙していました。Hellevator→TOP→Victory songの流れは狡いとしか言えないのですが、1回全員ジソンペンになったつもりで彼のこと見て欲しいです……ヘレベの後の2曲の彼のダンス、パワーが半端ないです。身体全体を使いながら全身全霊で踊る姿に感銘を受けたどころの騒ぎじゃない…………
あとTOPであの階段みたいなステージで上に上がっていくシーン、あの時の彼の憂いを含んだような表情、今貴方はどんな想いでいるんだろうって毎回考えてしまうようなあの寂しげとも誇らしげともとれるような表情を見る度に、見てるこちら側も色んな想いで胸が締め付けられそうになります。
バキバキに歌って踊るジソンくんも、終始今この瞬間が楽しくて仕方ないみたいな表情して全力でステージをこなすジソンくんも、MCのターンでは誰よりも日本語話して調子乗ってふざけて(大好き)、みんなに愛嬌振りまきまくってると思いきや突然意味わかんないくらいかっこよくキメてくる時もあるし
多分本人は計算高そうな顔して全く計算してないと思うんだけど、ジソンくんの全ての要素に翻弄されてる感じがほんとにたまらないです‼️‼️(キモ
アイドルになるべくして生まれてきた人なんだな、ステージに立つために生まれてきた人だし、人々に生きる希望を与えるような、そんな存在になるために彼は生まれてきたんだろうなと感じざるを得ません。それほどまでに彼から受け取れるエネルギーや感情の多さはとても大切で私の人生で大きなものです。
ジソンペン楽しい!!!!!!!!
🐿彼の性格が好きな話
次に"思考"的な部分について触れていきたいと思います。彼を表すとしたら、の部分にもあげた『内省』というところについてですが、ジソンくんは誰よりも自分について深く考え、分析している人間だと感じています。
前述した過去の孤独な少年時代は、人との距離感がわからずぶつかることが多かったため、主に人間関係による悩みから学校に通わず1人で過ごすことが多かったと言っていました。
そんな時から今のグループでの集団生活に至るまでにどれだけの喧嘩と、葛藤と、己を省みる過程をふんできたのでしょう……
この間ジソンくんがMBTI診断を再度診断したときにT(論理型)の配分が87%で落ち込んでいましたね(笑)(笑うとこではない)
他のメンバーもジソンくん以外はF(感情型)ということで珍しいタイプなのかな〜とは思います。
TとFの違いってなんなんだろうと、Google先生に聞いてみました。
なるほどですね。T型は相手が泣こうが怒ろうが常に注意を向けるのは内容で、相手が意見を変えない限り自分の主張は変えない。「感情に左右されない」ということみたいです。
確かにジソンくんには、優しさもありつつ一種の冷たさというか冷めた部分?というのを感じる節があって(そこも現実的で好きなんですが)感情論とは別にして割り切ってる部分っていうのが多いんですかね…?
ここに関しては普段ジソンくんが思ってるところまでは分からないので深掘りはできませんが、常に正しさというか、効率的に考える癖があって無駄な感情や工程を省いているような印象を受けました……(なんか浅はかだけど、こういう考え方する人って天才っぽい)
2KidsRoomでのジソンくんの回ではほとんど全員のメンバーと過去の喧嘩のエピソードがあったほど、メンバーとぶつかり合ってきた彼。
少年時代から人間関係にずっと悩んでいて、JYPに入社してからの練習生時代が初めてのちゃんとした集団生活で相変わらず人との接し方に戸惑ってたジソンくん。感情に素直でヒョン達にちょっと怒られるような態度取られたらすぐ泣いてしまったり、同い年メンバーのヒョンジンとは長らく戦争のような喧嘩を繰り広げていたり…………
でも、元々人間関係がうまく作れるような人だったら今のジソンくんはいないだろうし、今は彼のたくさんの努力で人想いで努力家な優しいジソンくんになって、過去自分が思い悩んだことを曲にして、同じ境遇にある人の支えとなっている、今結果的にたくさんの人の心に寄り添ってくれる唯一無二なアイドルになったと考えると彼の内省の努力が伺えるかと思います。
嗚呼、私の最推しケミ、ジンソンに対する感情も爆発して書きなぐりたいところではありますが今回は我慢………
🐿彼の紡ぐ歌詞と音楽が好きな話
彼の作詞作曲したソロ曲『Alien』の冒頭で流れている英文訳です。
孤独だった少年時代を宇宙人のようだと表した曲ですが、1度曲を聴いた後にこの英文訳を読むと、人間関係に悩み抜いた彼だからこそ言える言葉というか希望を持たせてくれる言葉だなと、とても救われるような気持ちになります。
その他にも、Wish You Backの
という歌詞は、ほんとに21歳かそこらの男の子が考えた歌詞とは思えないほどロマンチックで素敵な歌詞です。
挙げ始めるとキリがないのですが、ジソンくんは色んなコンテンツからインスピレーションを受けて自分の中で噛み砕きつつ、そこから派生させて歌詞を書くことも多いそうなので、幻想的かつ身近に感じられるような歌詞が多く、大勢の感情に触れるような共感を生んでるのだと思います。
私は彼の声が好きです。何処までも突き抜けるような存在感のある声が好き。声の伸びと声の出し方の丁寧さが好きです。ジソンくんの歌声ってずるい、、聞く度胸がときめいて苦しくなるほど強くて甘くて真っ直ぐで、低音にも高音にも魅力が詰まりまくっているんです。どうしたって耳に飛び込んでくる。青春を表す声。いつ聴いてもワクワクさせてくれるし、聴いてる人の心を包みこんでくれるような声だなと思います。
ジソンくんの歌詞によって歌い方とか声とか全然違うところ、裏にサラッとジソンくんのハモリあったり高音混じってる曲も多くてスキズの曲のスパイスなんですよね。絶対初見さん同一人物の声だと思わないよっていう…
昔は低い声に憧れていて、声の研究も沢山していたというジソンくんですが、今の彼の唯一無二な歌声に私は無限の可能性を感じています。
例えるなら春の心地のいい気温の日にも
夏のうだるような暑さの海辺にも
夏の終わりから秋にかけての少し哀愁漂う雰囲気を感じさせる夜にも
冬の冷たい寒さが身に染みるような日にも
どんな瞬間にも聴きたくなるような、歌っている情景まで想像できるような変幻自在な声だと思っています。
🐿オールラウンダーと呼ばれる彼
『スキズのオールラウンダー』だと称される彼は、そんな自分について
と述べています。
ジソンくんがスキズのオールラウンダーな所以ってもちろん歌やダンスやラップやプロデュースの実力が現れているのもそうなんですが、生まれ持ったものというか、様々なコンテンツから見え隠れするIQの高さや、物事を組み立てる能力というか筋道立てて考える能力が長けてるからなのかなと感じるんです。
そういった部分も含めてバラエティ的面白さとか言葉遊びが得意だったり、ふと発した言葉がとても面白かったりするんじゃないかなって思います。
天性のセンスもありつつ、自分を分析して改善点を見つけて努力する、そんな当たり前に見えてとても難しい努力の積み重ねで今の成功を掴んだジソンくんに尊敬の気持ちが止まりません。
ジソンくんからは、天才ゆえの浮世離れ感というか、物事を少し達観して見てるような印象もあり、儚くて寂しげな印象も受けるのに、かと思えばTalkerなどで、この人なにも考えてないのかなこの赤ちゃん具合…あまりにも素を曝け出しすぎているな…と思うほどに気の抜けた様子も見せられて、正直私は気がおかしくなりそうです……🫠(ジソンペンなら分かってくれるはず!!)
天才肌でチート感すごいのにプライベートな部分は人間味に溢れてて、母性本能をくすぐられる彼に毎日翻弄されています。(幸)
ジソンくんから孤独や少しの闇を感じるとことかって、過去の少年時代の印象や、2019年末の活動休止期間で公になったジソンくんの繊細な部分っていうのが付き纏うからなのでしょうか。ジソンくんが作る曲も明るめというよりは暗い気持ちに寄り添ってくれる優しい歌詞が多いので、そこからくるのかも知れませんね。
私はTHE FIRST TAKEでSLUMPを聴いてストレイキッズに沼落ちしたんですが、その理由って、もちろん顔や声が良かったというのもありますが、韓国グループとして活動している彼らがほんとに上手な日本語でここまで胸を打つような歌い方ができるのかと、激しく動揺した記憶があります。スランプから抜け出した彼がかいた歌詞と、表現力に心を掴まれました。
前述の通り特に自分の才能に傲慢になることも無く、むしろいつも謙虚で まだまだ自分の実力に満足していないと語るジソンくんが周りの人にも優しく、人に傷つくような言葉を言わないとメンバーから言われてるような心優しい性格もとても尊敬しています。
かと思えば、周りの揉め事や人に興味はあまりなく、『ハンにはお節介と言う言葉は1番似合わない』とメンバーに言われるジソンくん。
どちらもジソンくんのこれまで培ってきた経験による、ジソンくんにとっての優しさなんじゃないかな、と私は思います。
彼を表すのに語彙力が足りないですが、今回ジソンくんについて初めてここまで深く考えて文を綴って見て感じたことは、誰かが考えたキャラクターみたいな人だなって。
人ってそういうものなのかもしれないけど、彼の中に色んな要素が詰め込まれすぎてとても彼を表すのに語彙力が足りないし魅力が沢山ある人だと改めて感じることができました。
誰から見ても放っておけない人、狡い人っているじゃないですか。人を振り回せるのってある意味才能なんです、私からしたらとても羨ましくもあるし、それほど魅力が沢山あるってことなんですけど。彼はそんな誰もが放っておけない、応援したくなる、常に人の注目を集める人だなって思います。
本物の天才と呼ばれる人間なら他にもいるかもしれない、でも私は人間らしい部分や不完全な部分を含めてジソンくんのことを好きになったし、そんな彼のことを応援したいと思いました。ソロブイライブからも感じさせられるような真面目で優しくファンに向き合ってくれる、そんな彼を見つけて応援できていることを誇りに思っています。
誰よりも孤独を感じていた、人との接し方が分からなかった、そんな彼がデビュー後「天才だ」と言われるようになった。そんな彼の努力を知っておける「努力で生まれた天才」なんだと忘れないでいられるファンでいたいです。
ベッドでゴロゴロしてアニメを見ることが1番の幸せだと語るジソンくん、今全てを犠牲にしてもStrayKidsとしての活動に打ち込んで忙しなく生きる代わりに「生まれ変わったら海月になりたい」というほどに、私たちにいいものを届けるためにいつも努力してくれていること。今のジソンくんの幸せも大切にして欲しくはありますが、そんなジソンくんの気持ちを無駄にしないような、踏みにじることのないようなアイドル人生を歩んで欲しいです。
最後に。最近で好きだったエピソードをひとつ。
Twitterでも話したんですが、
STAYからの今の仕事じゃなかったら何してたと思う?の質問に対する回答が
『僕は何があっても芸能人になったと思う』
なのがほんとにほんとにありがたいというか泣けてくるんですよね(私だけ?)
表に出る人間として欠けてる要素無さすぎるくらい個性と才能に溢れてる彼だから、サラリーマンしてるジソンくんが想像できない 心から芸能人になってくれてありがとう( ; ; )
今まで辛いことも沢山あったと思うのに、それでも尚、何があってもアイドルを目指していたと思うという発言…自分の力で夢を勝ち取ったジソンくんの努力が報われていて良かったと心から思いました。
ジソンくんが自分の気持ちや思いを伝えてくれる表現者の仕事に就いてくれたこと、アイドルになってくれたこと、私がStrayKidsに出逢えたこと、ハンジソンくんを推しにできたこと……すべてが奇跡でかけがえのない出来事だと改めて思えました。(主語デカオタク)
全ての奇跡にありがとうございます❗️❗️
ここまでとんでもない長文を読んでくださった方、いかがだったでしょうか??圧倒的なスター性がありつつ、繊細で儚い、どこか護ってあげたくなるようなハンジソンくんの魅力が1つでも伝われば幸いです。
書きたいことが多すぎてとっ散らかった文章になってしまったので今からでも書き直したいですが、2ヶ月前に書き始めたのにセンイルギリギリになってしまいました。ほんとに自己満noteですみません、、
わたしはいつも、ジソンくんのいつか壊れてしまいそうな危うさと、消えてなくなりそうな儚さがありつつ、これからも沢山夢を見させてくれるんだろうな、というような未来への期待感に踊らされています。
孤独と闘ってきた彼が宇宙で誰よりも愛されて欲しい、ハンジソンくんの魅力を少しでも伝えたい、そんな思いで初めてnoteを書かせてもらいました。今回は割と真面目な感じになってしまいましたが、また機会があれば気軽に書いてみたいです。(まだまだ歌のこととかダンスのこととか書きたいことたくさんあるけど詳しく触れられなかったので)
使用した写真はなるべくステージの上の彼を集めてみました。ステージの上にいる貴方が1番輝いてるよ( ;∀;)!!
改めて、ジソンくん!!お誕生日おめでとう!!
生まれてきてくれてありがとう!!これから先もずっと、キラキラとした笑顔でステージに立つ貴方が見られますように。
どうかこれからも、彼のもとに沢山の幸せが降り注ぎますように。
𝙃𝙖𝙥𝙥𝙮 𝘽𝙞𝙧𝙩𝙝𝙙𝙖𝙮 🤍 𝙃𝙖𝙣 𝙅𝙞𝙨𝙪𝙣𝙜
2022.0914🎂
uyu.