詐欺対策等３選(必要な方あくまで参考にです)

もし必要であればあくまで参考程度にご存知の事があるかと思いますが…情報を活用して貰えたら幸いです🤲
◇この記事は前半と後半の二部構成で幅広い意味(特に後半)での詐欺等の対策記事になります☆
今回は簡単にですが…
①ボイスフィッシング
②闇バイト
③スキミングの3つです～

≪前半≫

①【ボイスフィッシング】
ほんの数秒の通話から電話に出た相手の音声を録音し生成AIを活用して電話に出た本人になりすまして本人の周囲の人達等を騙すといった新手の詐欺。
(対策等)
あくまで基本的に身に覚えがない番号や知らない番号(非通知も含む)からの着信にはでない等が大切かと思います。
電話番号(0120等のフリーダイアルも注意必要かと思います)を調べて確認する・国際通話が出来ないような設定にする・通話を録音出来るよう設定等も大切かも知れないです。

②【闇バイト・押込み】
現状(2024年10月現在)の参考として闇バイトに応募する年齢等は余り関係なと思いますが…主に20代が中心ですが10・30代等も増加傾向。高額報酬(後払い即金等)との事ですが…実際は募集している側が報酬を払う氣がないので応募した人(引っ越しや夜に人を運ぶ仕事等で説明されている場合等もあるそうです)は大半は報酬を受け取れない。
☆匿名性の高い通信アプリを使用している→やましい事がなければそんなアプリ使用しない!

(対策等)
◎加害者も警察にはやめに相談等する事が大切です。
☆狙いを定めた住宅等の個人情報をもと狙われるので※安易にむやみやたらに個人情報は教えない。
アンケート(世論調査)や役所人等を装い個人情報をひきだす。必要なら身分証等の確認とその人物が存在するか等も問い合わせ等。
たとえ実在しても注意は怠らない事に越したことはないかも知れないですね?
または、悪質なリホーム業者等が住宅等の間取りを把握してその情報が悪用される場合があるそうです。
もし利用されるならなるべく信頼できる所…難しいですが…公共機関指定の業者とかでしょうか?おかしい等と感じたりされたら消費生活センター(188いやや)に相談とかも大切かと思います。
また、業者を使わずに工夫出来る範囲で工夫する方法等も必要かも知れないですね?

もし動画広告やSNS広告等で紛らわしい・誇大・嘘等の広告があった場合は日本広告審査機構JARO(ジャロ)に連絡する等も１つの方法かも知れないです～

③【スキミング】
交通系ICカード等の電子マネーの中身(チャージしている残金)をスキマーという特殊な機械で数十円～数百円単位等をすれ違い際に盗み取られたり、クレジットカード等の情報を盗み取り偽造カードを作成し悪用したり等。
被害に氣づきにくいのが特徴。

(対策等)
スキミング防止ケース等のアイテムを活用されるのがいいかと思います。
また定期的にクレジットカードの明細や電子マネーの残金確認も大切かと思います。
------------------------------

≪後半≫
◎身近な人達の異変等に氣づけるかや「ひとりじゃないよ!」「こういった方法とかもあるよ！」って伝わるかとかも大切かも知れないですね?
また、その方に必要な相談場所・行政サービス(なかなか難しい現状もありますが…生活保護等を含む制度や重層的支援制度・プッシュ型支援等々)

【重層的支援体制】
障がい、子育て、生活困窮介護等の福祉サービスを一体的に行う。

または自己破産手続き等々やNPO法人の支援団体と繋がったりする事だったり日弁連・法テラス等を活用して多少の合う合わない等はあるかと思いますが…人柄等(どの分野が得意なのかや実績等も多少参考程度に必要かも？)をみて弁護士に相談等も出来たらいいかも知れないです。
→特に弁護士の無料相談は時間に限りがり、感情の整理等に時間を取られてしまう事が多いそうなので、なるべく時系列に沿って要点をまとめて話が出来たりしたらいいかもですね。もし難しい場合はあらかじめ適当な用紙等に記入してそれを提出等もありかも知れないですね。

最後に…あくまで個人的にですが…政治等に少しでも感心をもつ事も大切かも知れないですね??

これで以上です!
ご拝読ありがとうございました☆