【魂が震える音楽♪のご紹介☆】パヴァロッティ 4 さりー 2021年1月1日 09:12 イタリアのオペラ歌手パヴァロッティ最後の歌声、2006トリノオリンピック閉会式での『誰も寝てはならぬ』。このオペラ曲はフィギュアスケート放送時によく流れるので、おなじみの曲となった。2006年当時、テレビをつけたら演奏の最後のほうだけを見れて、「うわ、やっぱりすごい~!! でも癌を公表したのではなかったっけ??」しばらくしてから亡くなったというニュースが。最後のステージになるとわかっていて、万感の想いで歌ったのかもしれない。私にとっては永遠のナンバー1! テノール☆この方、Queenのフレディがオペラの歌姫とデュエットした時は批判したとか…。でもその後、自らクラシック界の枠を破り『パヴァロッティ&フレンズ』というLiveで、U2、マライア、BONJOVIなど数々のスター達とも共演。2020年9月には、『パヴァロッティ 太陽のテノール』の映画公開で、再び注目を集めた。亡くなった後もいつでもこの声を聴けるのは、本当に幸せ♡ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #思い出の曲 12,208件 #イタリア #クラシック #思い出の曲 #オペラ #U2 #bonjovi #マライアキャリー #誰も寝てはならぬ #パヴァロッティ #ルチアーノ・パヴァロッティ 4