Cloud Meadowを遊びたい #1

Cloud Meadowというゲーム

起動画面

めっちゃ気になって購入したものの日本語サポートがされていなかった。
日本語化MODもなさそうだったので、画面キャプチャとかOCRとかよくわからんが無理やり日本語化して遊んでいく。
そういうのも面倒だよという人のために翻訳した情報を書いていく。


キャラクリはシンプル

いじれる項目は名前と性別、生年月日、あと相手からの呼ばれ方?
それに加えて難易度。女主人公を選ぶと乳がブルンとでてくるのがイイね。



SEX SCENES(直球)

性表現の表示・非表示を選べるっぽい。
左上は一括でオンオフ。右上は男女のオンオフ。中左は同性愛のオンオフ。
中左はトランスとインターセックスなので両性具有とふたなりかな?
三段目は男性同士と女性同士のオンオフ。
男なら全部ビジブルでいかんかい。

ここからはゲームのイントロを翻訳していく。

はじまり

ついに待ちに待った日!
すべての訓練が今につながった。
木材の軋む音が、目的地への到着を知らせてくれる。

ずっとふかふかのベッドで寝ていたって、自分の中に興奮が渦巻いていれば、何の意味もない!
訓練も、徹夜勉強も、試験も、すべて乗り越えた。

君が主席と発表されたとき、努力が報われたことを実感したはずだ。
共同体から開拓者たちのトップに任命され、自分だけのパッファーになった。←よくわからん

その栄誉を受けられるのは、優秀者の中でも特に優秀な者と、危険なフロンティアに赴く人々だ。
君はどこに行くんだっけ?任務の書類を思い出す。
フロンティアの端にある小さな集落で、決して新しくはないが、過度には開発されていない......。
何て言ったっけ?

クローバートン!そうだ。
小さな共同体が存在し、一般的なモンスターと人間が住んでいる...。
そして魔法使い!その通り!
そうだ!農業用のクールな魔法を提供してくれるかもしれない。

君が耳にした新しい保育器は、レイ・オレがクリスタル戦争の火付け役になって以来、最も革命的な発明のように思えた!
そのために誰も死ぬ必要はなかった。たぶんね。
魔法使いのことはよくわからない。でも、高価そうに聞こえた。

それよりも、君が得意としていた、骨の折れる労働に専念した方がいい。
象牙の塔では、君のような脳筋を投げ飛ばせる者はいなかった!
(薬草学の教授が記録に残さないようにしていたけれどね…)

結束力を高め、媚薬のような働きをする肥料を自分で作れたことで、教員たちから好感を持たれた。
しかし、それはもう過去のことだ!
君が足を踏み入れたこの新しい世界は、君の未来そのものなんだ!

楽しみと冒険に満ちた未来!
君の訓練は、栽培だけでなく、探求と発見の方法も教えてくれた。
そしてちょっとした―――護身術もね。

あるいは、土を耕し、家でくつろぎながら、村人やモンスターに慰めてもらうかもしれない。
結局のところ、君は自分の望む人生を手に入れるために、賞賛のために戦ったのだ。
それは誰も知らない。

もしかしたら、クローバートンには君にとっての特別な人がいるかもしれない。
君の人生が絶頂に達した時、特別な人に出会うと言ってくれたあの占い師は正しかったのかもしれない。

だが、君の人生は君のものだ。
謎めいた「運命」が君の道を導くことはない。
自分で道を切り開き、過去のレッテルはすべて捨ててしまえ。
クローバートンという居心地のいい町で、”君”は”何者”になるのだろう?

選択肢:新しい人生を始める

イントロはここまで。
気が向けば続きも翻訳するかもしれないし、しないかもしれない。

多分しないな。

しないと思う。

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