オートチェス新パッチ最強構成ランキング!
最終更新2020/01/23
最終形を記載
定期的に更新していきます。
TierSS
闇のスピリット デストロイヤー
凄まじい火力を出し、どの構成でもキャリーになれる闇のスピリット・デストロイヤーを軸とした構成。
構成は柔軟で、残りの枠では二人のキャリーがスキルを出し切るための時間を稼ぐようにするマリーン・CC・タンク、
デストロイヤーの範囲攻撃力を更にあげるアンデッド、
範囲攻撃で落としきれない駒を落とすために通常攻撃系の継続火力のある駒を採用するといい。
高いレベルでなければ入手できない5コストの駒を軸とした構成なのでゴールドが多く必要。
その為序中盤今パッチで最も強力なアンデッドハンターから流れると良い。
TierS
デストロイヤー
凄まじい火力を出し、どの構成でもキャリーになれるデストロイヤーを軸とした構成。
構成は柔軟で、残りの枠ではデストロイヤーがスキルを出し爆発して人数差を作るまでの時間を稼ぐようにするマリーン・CC・タンク、
デストロイヤーの範囲攻撃力を更にあげるアンデッド、
範囲攻撃で落としきれない駒を落とすために通常攻撃系の継続火力のある駒などを採用するといい。
物理ダメージに強く硬い6ゴブリンなどにはデストロイヤーだけで決めきることができない場合がある。
高いレベルでなければ入手できない5コストの駒を軸とした構成なのでゴールドが多く必要。
その為序中盤今パッチで最も強力なアンデッドハンターから流れると良い。
TierS
闇のスピリット
凄まじい火力を出し、どの構成でもキャリーになれる闇のスピリットを軸とした構成。
構成は柔軟で、残りの枠では闇のスピリットがスキルを出し切るための時間を稼ぐようにするマリーン・CC・タンク、
闇のスピリットとあわせて相手の駒を落としきり人数差を作れるような駒を採用すると良い。
割合ダメージなので相手が固くても落とし切ることができるが、ダメージが出切るまでに時間がかかるので、瞬間火力に優れた構成に対して先にこちらの駒を倒され切る形で負ける場合がある。
高いレベルでなければ入手できない5コストの駒を軸とした構成なのでゴールドが多く必要。
その為序中盤今パッチで最も強力なアンデッドハンターから流れると良い。
TierS
6ゴブリン
シナジーにより高い物理防御力と回復力を味方の駒全体に付与する構成。
高い火力を持ったデストロイヤーや闇のスピリットを軸とした構成の残りの枠としてタンク性能が高く、環境で支配的な強さを誇るデストロイヤーに高い物理防御力で対抗出来るため優れている。
残りの枠はHPが低く物理には強いが魔法ダメージには弱いためマリーン、
高い耐久力と相性の良いウォーロック、
デストロイヤーの範囲攻撃力を更にあげるアンデッド、
不足しがちな火力を補うために闇のスピリットなどの火力が高い駒を採用することが多い。
シナジーが出ると強さが大きく変わるのでゴブリンが6体に足りない場合はウィザードでシナジーを出すといい。
残りの枠で4体以上のシナジーを出す場合にゴブリンが6体揃っていてもウィザードを採用することがある。
ゴブリン自体は火力が低く、火力を5コストの駒に依存している為ゴールドが多く必要。
その為序中盤ゴブリンをタンクとしつつ、今パッチで最も強力なアンデッドハンターから流れると良い。
TierA
アサシン
闇のスピリットやデストロイヤーに立ち向かえる数少ないキャリーである致命の暗殺者☆3、深海の歩行者☆3を軸にした構成。
最新パッチでシャドウブレードと怒りの斧の効果変更により物理防御の低い構成は勿論、ピュアダメージにより物理防御力の高い構成に対してもダメージを出せるようになった。
中盤戦においてアサシン6は支配的な強さを持つが、ゲームの終盤において光の羽の刺客の☆2を除いた☆3ではないアサシンは弱く、
駒の重なりによってはアサシン6からアサシン3に移行してキャリーとなる致命の暗殺者☆3や深海の歩行者☆3守るシナジーであるウォーロックやマリーン、単体性能が高い闇のスピリットやデストロイヤーに差し替える場合がある。
8枠目としては大樹の賢者と同じドルイドでありビーストも出る強力なタンクの熊のドルイド、マリーンが出て本体もCCを持ちアサシンが攻撃する時間を作ることが出来るセイレーンやアクアハンターを採用することが多い。
最終形はトップクラスに強いものの☆3駒の作成という要求が5コストの☆2よりも高く、
装備も火力を出す為のシャドウブレード・呪われた吸血のマスク、
キャリーを守る為の雲頂の戟・呪われた吸血のマスク・防具など多く要求される。
雲頂の戟の作成難易度が下がり多くのプレイヤーが所持している為、
大樹の賢者の☆3に雲頂の戟が当たるように意識したい。
アンデッドハンターは強いので別に序盤使っても良い。
TierA
6メイジ
メイジシナジーが乗っている状態の高い殲滅力を持った範囲攻撃で相手のHPや魔法防御力が低い駒を焼き切り一気に人数差を作る構成。
竜爪の杖の作成が素材変更により難しくなり立ち位置がよくなった。
メイジ駒の選択は場面や揃いによって変わり、画像のものではなくドラゴンを選択する場合もある。
7枠目以降にはメイジがスキルを発動するまでの時間を稼ぐタンクや
シナジーを出せるドラゴン・ヒューマン、
相手のスキルを封じながら範囲魔法ダメージを出せる嵐のシャーマンなどを採用することが多い。
終盤戦、周囲がマリーンや竜爪の杖などで対策してきた場合にメイジのスキルで焼き切ることは困難なので、
強力な物理ダメージを持つデストロイヤーや高い防御力を持った駒も割合ダメージで落とすことができる闇のスピリットを採用しよう。
アンデッドハンターは強いので序盤使おう
TierA 6ハンターアンデッド
5コストを引けなかった時の形がアサシンに次いで強く抜けている為2020/01/23 追記
シナジーの固定値攻撃力アップがデストロイヤーで後衛が吹き飛ぶ終盤戦まで強力で、中盤シナジーを出すことでパワースパイクを迎えれる。
自由枠にはシナジーで火力の上がったが耐久面は脆いハンターの攻撃する時間を作れるタンク・CC・マリーン、
マナアイテムを持ったセイレーンの石化中に大きく人数差を付けれるように更に火力を上げる4アンデッドなどを採用するといい
最終的にハンターシナジーを切り5コストを軸とした形に移行すると良い。
序中盤の強さが他のシナジーと比べて抜けており、ゴールドやヘルスを作りやすいのでこのパッチで最も強力な5コストを軸とした構成に流れやすい。