ゼンディカーの夜明け ドラフトデッキの勝利数と感想まとめ
はじめに
あとから見返す上で便利なのと、やっていて面白かったので、
前回に引きつづきドラフトデッキの勝利数と感想をまとめていきます。
随時更新
戦績
プレミアドラフト、Mythic#61から
戦績 61614077747
2020/09/22 更新
0勝
青白飛行
マナフラで殆どの試合を落としてしまった
膠着状態から勝ち切る手段が少なかったのが原因で、悪いデッキだった
1勝
青赤ウィザード
攻撃を通していけるカードがほぼなく、4/3/3に大きく依存している
ロングゲームも出来ず、完成形のビジョンがしっかりしていなかったのが原因で悪いデッキになっている
青黒ウィザード
除去が少なめなところ以外は悪くない構成だったと考えているが、接戦を2回落としてしまい2勝
ゼンディカー環境を終えたときにこのデッキに対して同じ感想を抱くかはあやしい
2勝
3勝
4勝
青黒
あまりよくない青黒
カードが弱めで勝ち筋が薄いので、マナフラだけは受かるようにしてスペル枚数差で勝つのを意識
ロングゲームでリソース差で勝つ想定どおりの展開が多く、運良く4勝
青黒
あまりよくない青黒
欠点として確定除去が一枚もなく、それを《秘宝の護符》で誤魔化しているがウィザードの枚数が少ない
強い部分はあるので、噛み合った試合では勝つことができた
5勝
6勝
青黒ならず者
レアあり除去ありでロングゲームにも強く良い構成のデッキ
青黒ならず者
《精神流出》などで墓地8枚が高頻度でトリガーして良かった
2コスト域がならずもの接死で埋まっていて後半も機能したのもグッド
ならず者が多いと《ドラーナの口封じ》はバリューが落ちやすいのは意識したい、採用したのはよくなかった
7勝
赤黒パーティアグロ
2コストが後半も機能するものが殆どだったのと、《荒廃者の槌鉾》と《髑髏砕きの突撃者》が強力だった
《探検隊の潜伏者》が固めてピックできて強力に使えるような展開は赤がウィザードと戦士中心なため赤黒では厳しいと思うので、
今回はピックできていないが、これに2コスト枠で強力な《グロータグの虫捕り》が入ったような構成になることが多いと思う
7-2 青黒LO
カニ2枚とゴーレムがフィニッシャーのコントロール
墓地8枚が達成しやすく、強力な構成だった
7-1 黒緑t青ランプ
黒緑カウンターを組もうとして失敗したが、レアが強力でなんとかなったデッキ
コスト高くスタッツの良いカードにライフゲインが付いているのは隙がなくなって強いと《変わり樹の苦行者》で再確認した
特にこのデッキはリアニのできるアンコ以上の強力なカードが《忘却の虚僧》《墓入りの妨害》《アガディームの覚醒》と多く、緑のファッティと噛み合っていた
7-1 白黒クレリック
流れが極端によく、アンコレアてんこ盛り
文句なしのデッキ