"辛い"のは9時間半だけじゃない話
最後の6人が放送されました。
もうこれで本当に終わりになりました。
私はどうしても見る気になれなくて、先週の放送からみていません。いつか、みんなの頑張りを見ることが出来るように、頑張ります。
公式SNSでは彼が居なかったことにされず、できる範囲ギリギリで写っている写真が投稿され続けたことも、強気な発言で最後まで放送することを決めてくれたことも、"おれんぢ"を見つけてくれたことも、嬉しかった。この1ヶ月ずっと辛いけど楽しかった。
"辛いけど楽しかった"
辛かった、と過去形にしていないのは、登山のことと限定しないのは、彼が居ないこの状況に対して、6人が終わってしまうことに対して、"辛い"と言っているからなのではないか。今もずっと続く気持ちだからではないか。
また、彼のファンの勝手な憶測だと言われるかもしれないけれど、そう思わせてください。
私も、6人の、8人のこの番組が本当に楽しかった。終わってしまうのは辛いけど、居なかったことにはならない。最年少2人とスタッフさんが頑張った9時間半も、これまで8人とスタッフさんが頑張ってきた3年弱も、全部本当で、無かったことにはならない。全部全部、私たちみんなが覚えています。ビックリマークも6個のままだし、オレンジ色は今もあります。
関西ジャニ博改め、Aぇ!!!!!!ゐこ。
ほんとにほんとにありがとうございました!
放送してくれたことも、愛してくれたことも、これからも続けてくれることも、全部全部ありがとう。これからも、ずっと大好きな番組です。
辛いけど、楽しかった!!!!!!