2022年3月頃から就労移行支援施設に通い始めてこれからの展望と疑問点
こんにちは。まず、1️⃣簡単な(当社比自己紹介から。
私は、プロフィールの説明にもあるように、誰しもが通る義務教育、を終え、学費面を考慮し、最寄りの公立高校に特に挫折なく入学し、宮城県内のFラン私立大に入学後、問題なく県内の中小企業のパン屋に就職するも、なにか物足りなさを感じ、5年の勤務の末一念発起して退職、そして当時唯一自信を持っていたパン作りの知識を極めようと、パンの本場、ドイツに移住、そこでパン屋に勤めながら2年半の生活をしたのち、持病の脳梗塞が悪化し、ドイツに2年半、日本に2年半の長い入院期間を経て、2022年三月に退院(後遺症として左半身麻痺という身体障害が残りながらも)その後友人の勧めで、障害者の就職のプロのもとで落ち着いて就活ができる就労移行支援サービスというものを利用しながら就職を目指すことに。
2️⃣就労移行支援サービスを使って現在まで施設スタッフの指示のもと就活を行ってきての、今後期待できるであろう展望
施設内のシステムとしては、
障害者求人の探し方や、働いた後に必要となるビジネスマンとして必要な最低限のルールや、自己分析、企業研究の仕方などをワークショップを通じて学んだり
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