Phasmophobiaを初見プレイした話。
久々に記事書きます。kawabroです。
今回は日本でも微妙にバズりはじめているPhasmophobiaを初見配信プレイした話について語りたいと思います。
まず、このゲームに関しては簡単に言うと4人協力して(1,2人でも可能)1体のゴーストをステージごとの施設内で特定し、無事帰還するゲームです。
そのため特定するためのアイテムが多くあり、ざっくり説明すると
1懐中電灯(施設内は暗いのでこれがないと死にます)
2一眼レフカメラ(動画撮影用)
3デジタルカメラ(汚れた水、ゴースト撮影用、5枚まで撮影化)
4EMFセンサー(ゴーストが近くにいると5段階で反応します)
5サーモグラフィー(気温が低くなるとゴーストがいる部屋を特定できます)
6ゴーストライト用の本(だったっけ?)(ゴーストがいる部屋に置くとゴーストが謎の記号を書き込みます)
7ブルーライトみたいな懐中電灯(指紋等を読み取ります)
8ゴーストボックス(ラジオみたいな見た目ですが、ゴーストがいる部屋で起動して、ゴーストの名前等を呼びかけると反応します)
で、はじめは4人が1つのトラック荷台からでてくるところからスタートするのですが、その中にこの1から8(そのほかにも多数あり)のグッズを、1人3つまで持参して、ゴーストがいる施設に乗り込みます。
なお、トラックの中には、4つのサブミッション的なもの表記されており、このミッションをクリアするごとにクリア後の報酬が増えます。
(なおここで問題なのがこのゲームの日本語表記がまだ完全ではないため、初見では理解できないような文章です。あと、ゲーム内の日本語表記も結構わかりにくいです。)
トラック内には1つのモニターが設置してあり、そこから、サバイバー(我々人間側)が設置した一眼レフ等から送られる様子を確認できます。そこにゴーストを特定するために必要な情報が映るのでとても大切です。
ゴーストを特定するためには、3つの証拠を特定する必要があり、それをゲームプレイ中にノートに書きこむ(J押したら出てくる)ことで、ゲーム終了後の報酬が変わってきます(この報酬で1から8等のグッズを購入し、使用できます)。
基本的には、EMFセンサー、サーモグラフィー、ゴーストライティング、ゴーストボックス等をメインに、ゴースト特定に使うように感じました。
まだまだ日本には浸透していませんが、海外勢には大普及しているゲームみたいなので(ゲーム内は英語でのプレイが8割です)、これからもちょくちょくプレイしつつ日本の皆さんに愛されるゲームになればなと思っています!
確かに、マルチ型のホラゲ枠って確かに今までなかったような気がします...これはバズる気が!
そのほか、まだまだ紹介しきれていない部分がありますので、質問等がありましたら僕の経験した中でお答えできればいいなと思いますのでよろしくお願いします!
p.s. ドイツ在住で書く内容ではないことは内緒☆(あとリンクスのことも引き続きノートでかけたらいいねw)