【感想】仮面ライダーセイバー ver0.1

おはようございます。ニッチハンター G です。

今日は仮面ライダーセイバーの感想を書かせていただきます。

ファーストシーン、まさかの?レ・ロマネスクTOBIさん始まりでした。

レ・ロマネスク ファンを始めて2年半の私としては、非常に嬉しかったです。あの出だし、ライブでのしゃべりそのままの雰囲気です。NHK教育番組「お伝と伝じろう」も思い出させます。なぜ起用されたのか?この小学3年生から6年生おすすめの「お伝と伝じろう」での活躍がお子様たちに評判が良かったからなのかとつい考えてしまいます。

次回のライブで、オーデイションを受けて決まったのか、始めからオファーもらったのか、話してほしいところです。

さてニッチな話題はここまで。

 制作発表記者会見もリアルタイムで見ました。皆さん礼儀正しくて、怖いくらいでした。これから俳優業を務めていくのであれば、あたりまえですね。個人的にこの俳優の成長が楽しみだなというカンははたらきませんでした。そうそうはたらくものではないんですが、以前「あ!この人は売れるかも!」と思ったのはなぜかタイムレンジャーのレッド役の人でしたが。

一番話し方が上手で落ち着いている、とても21歳には見えない、かしこそうと感心したのは岡宏明さんでした。調べてみたら、実力派ぞろいの事務所に所属していました。鍛えられていそうです。その逆に?印象的だったのが山口貴也さんでした。オープニング、エンディングを担当した東京スカパラダイスオーケストラの大ファンだそうで、同じステージにいられて嬉しいと感極まって涙ぐんでいました。感受性の豊かさを隠さないその姿勢に「がんばりたまえ」と励ましたくなる雰囲気がありました。このあたりは奥様がたの母性本能をくすぐる作用があったかも。内藤秀一郎さんのステージでのたたずまいは主演という「覚悟」がにじみ出ていました。これからお子さんたちのヒーローになる、清純派の基本的な路線を歩んでいくのだなと感じ取りました。

800~1000字程度を1投稿としていますので、残念ながら本編の魅力は次回にもちこします。

~今日が3回目の投稿になります。書き出し、自分のキャッチフレーズを考えて、「ニッチハンター G」といたしました。あれ、どこかで聞いたような聞かないような(苦笑)題材によっては「ストレンジコレクター G」にもなる予定です~

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