くんちの仕事場の再訪の話。
お久しぶりです。遠山ハルです、精神疾患ありです。
昨日は、くんちの仕事場図々しくもお邪魔させていただきました。
いゃ〜楽しかったです、私はね。くんちはどうだったのかはわかりません。仕事なぞ邪魔されてる、とか思われてたらどうしよう〜(汗)
なにせ、実は、くんちとかあだ名でこのnoteでは呼ばせて頂いてますが、くんち、すごい人間なのです。そう、実はすごい人間なのですよ。(強調)
理路整然、嘘はつかない、大物イラストレーターさんなのです。私がちょっと重い気持ちを精神疾患を告白しているこのnoteも、読んでくださる優しさも持ち合わせた、すごい人間(すごいしか言ってない)
なのです。
そしたら、文章を褒めていただいて、すごく軽〜い気持ちで
「小説書いてみたら?」って、くんちに言ってもらって有頂天で「小さな世界」とかいうの、書いてみましたよ。
だから、すご〜い軽い気持ちで書いた詩みたいなやつなんですけど、まあ、自分で読んでみてね、わかったんすけどね、暗いね。
とてもとても暗いね。
私ってとてもとても暗いねぇ…笑。
ってね、わかって。
最近周りの小説家志望の方が小説をラインで送ってくださるんですが、まあ、上手いんだなって改めてすげーやって、なんていうかなりました。
ただ、これは、くんちからきいた『勝負論』?だったかな?の著者の方のお言葉で、
「好きだけど向いてない事を頑張るといい」
みたいな?なんかそんな印象のお言葉が書いてあるよと教えてもらって、え、じゃあ頑張ってみよかなと、小説とか歌とか好きなものをこつこつ練習しようかなって、あら?なんか前向きになりまして、頑張ってみようと思います。
昨日は、くんちから金言だいぶ頂きましたが、それは私の心にしまっておきます。まるでチャゲアスの「本当に大事なモノだけはー誰にも知られたく無いー♪」的なやつです。
あとは、もう、このnoteでも本来の自分の素性をだしてもいいんじゃ無いの?ってお勧めされたんですけど、まだ怖くて、何が怖いって記事にした周りの人達からの苦情やらなにやらが来そうで、削除作業が大変そうなので、もうちょっと落ち着いたら、本来の自分のことも書きたいと思います。
あれ?なんかタレント暴露本みたいな話ですが、全然そんなことなく、しがない絵描きですが、これでも人間関係あるのですよ…
とにかくそんなこんなで生きております。
またお会いしましょう。
駄文になってしまいましたが、以上報告でした。
遠山ハルでした。