ウソつかず生きる人
やっべー、今回は「ウソつかず生きる人」がテーマでしたが、もしかしたら当の御本人がこの投稿をみるかもしれん。
えーとなんと布石をしておいたらいいのか。
「この投稿はフィクションです」とか?
どうせフォロワーいないし、いつ投稿してもいいし、誰も読まないっしょ。とかあまく考えていましたが、わあやばい。ださい文章書いてるのみてくださったのですね…
でも自由に書かせて…
心の中で、その方をクンチとあだ名をつけてます。ほんとすみません、クンチはあらゆる面でスペシャリスト。世界のクンチ。今回まさにクンチについて書こうと思っていました。さらにすみません、ここではクンチで通します。サマとかセンセイとかつけるとややこしいから。
でも、まあまだ読んでくださるかわからないよね。
こんにちは、色々迷いの人生、遠山ハルです。
精神疾患あり、です。
いままで生きてきたなかで、自分をちゃんと生きてウソをつかない人間というのに2人出会ったのですが、その1人がクンチです。
ってゆうか本人も言ってます。
「なんかウソつけねんだよなー」って。
(普段の喋り方はもっとフォーマルです)
もう1人はウォン社長という方なのですが、今回はクンチについて。
クンチは1ヶ月会わないだけで関係性が他人に戻るという、謎の自称人見知りです。それでいてちゃんと社会に出ているどころか世界公認のクリエイターです。生き方もかなりエッジのきいたクリエイティブな生き方。
そしてツィートモンスター。
誰に対しても理路整然。
誰にも迎合しない。(漢字あってる?)
みんなクンチのことが大好きです。
みんな憧れちゃうのです。
でもクンチは目が肥えており、現実的な事実をかまわずにつきつけてしまう人です。
オブラートには包みません。
わたしもクンチのビッグファンですが、まあ、けっこうきついこともごくまれに言われたりします。わたしふわふわ生きてますしね、言われて当然。
あるいはそれはクンチの無意識のうちの言葉かもしれませんが…
だからこそ、わたしにはクンチが必要だと勝手に感じています。
精神疾患あり、でも、きちんと意見してくれます。
この間、Instagramにアップした作品にクンチがいいね、をつけてくださった上に、コメントまでいただき、とても嬉しかったのですが、
後日改めて作品をみせたところ、
「まず、この作品がダメだね」と顔色ひとつ変えずにさらりと言いました。
クンチ、なんなんだよ、わけわかんない!ひどい笑!!衝撃が走ります。(だってほんとのことだろって言われそう)
スランプの時も、
「精神疾患のときは作品つくりは難しいよ」
とアドバイスしてもらい救われたり、
「病んでる時ほどいいもんできるって村上隆言ってんだけど?」
と裏切られたり。
わたしにとってはこのわけわからんさがクンチに惹きつけられる理由のひとつです。
コントラストききすぎぃ。
他にもあるけど、とりあえずこのnote は心のままに書きたかったので、ここまで。
いつもお世話になっております。
会って伝えたいことはたくさんありますが、
また他人からスタートになってたりして。
これ反応なかったらなかったで悲しいけどまあそんなもんよね。わかってるわかってる。
ちょっと当分静かにしてようかなあ?
次回は親友のマライヤについて書きたいと思います。
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