あれ?1人二役なのか、人生は。
前回に引き続き、サバイバルな日記です。
前回、サバイブするぞ!と決意したところ、ほんとに厳しい1、2週間になってまいりました。
遠山ハルです。精神疾患ありです。
今回は少しおセンチな話なのでそういうの苦手な方は読まないことをお勧めします。ポエムか?って感じな部分もあるし。。意味も自分でもわかんないとこあります。文章もめちゃくちゃ。
そう、もう結論だけ絞ってこう。本日は本当に辛かった。ちょっと体と心が離れて感じて、今回少しでも傷つくようなことを言われたら、本当にパタリと倒れそうな木片のような感覚でした。
もちろん、涙も止まりません。
「大丈夫よ、大丈夫よ」「もう少しよ、もう少しよ」と謎の掛け声をかけながら横たわっていましたが、なんか限界だなーって値にきていました。
そん時、不思議なことに、胸の上あたりに、猫より軽いけど、なんかトンっと、重みのあるものが乗っかってる感じがしたんですわ。とっさに、「これ、何かな?」と思ったんですわ。
そしてわかりました。エゴってやつだな!って。たぶん。
そいつが私にいうんですよ、母さん。
「私がついてるから」って。
「私は、あんたがどんなに貧乏で、
性格悪くて、才能とかもなくって
我儘で、ばかでも
ずっと、そばにいるからさ、
私がついているから
私は絶対そばにいるから。
一緒にいようよ」って。
なんどもなんども。
なんか不思議なことにそいつわたしを励ますんですよ。
え?なんなのってくらい、励ましてくるんですよ、優しく。
さらになんかその胸のぶぶんの重みがやたら死にそうにないくらい暖かさとつよさ?でできてるみたいなんですよ。
そんで、2人一緒なら大丈夫かもーって、思えてきて、ふらふらとベッドから立ち上がり、タバコを吸いました。
実際、落ち着きました。
こういうことあんだなーって、経験です。
ふっと、出てきたそいつは、病気になった昔からずっと探してきた私なんじゃない?行方不明のあいつ。いやいや誰だよ。でも、ありがとう。
母さん。
心配かけて、ごめんよ。思ったより、生命力普通に強いや、わたし。
そんな夜でした。
めちゃくちゃな構成ですみません。
こんな感じで毎日を自分としては頑張って生きております。
遠山ハルでした。