三碧木星中宮の日
本日は、三碧中宮の日となっています。
三碧中宮というのは、九星気学で三碧木星が中央に来ている日を指します。
三碧木星は、後天定位図では、東に位置し、時間は午前5:00から午前7:00を表します。また、五行は、木、季節は季節は木の芽が勢いよく吹きだす春を表します。
時間帯や季節などから三碧木星は前向きで明るく周りにいる人を元気にしてくれます。
新芽、発芽というのが三碧木星を表すので、若さ、勢い、躍動なども表しています。
また、躍動するものには振動や音が伴うことから、音、声なども象意もあります。
そして、若さから派生して、新商品、流行という象意もあります。
三碧木星の象意というものはまだまだ沢山あります。
そして今日という三碧中宮の日。
朝5:00に起き、窓を開け、空気を入れ替え、鳥の囀りがなんとも心地よいそんな朝の時間帯でした。子供達も元気に学校へ行き、明るく笑顔で送り出しました。そしてなぜだか青い服を手に取り着替えていました。
今日はなんだか本当に三碧を感じる日。
今も炭酸水を片手に、いろんなアイデアが生まれています。
書いたことほぼ、三碧のことです。
そして今日は、自分の開催する中級講座で、「三碧木星」をします。
いや〜こんなに重なるかなというくらい重なっています。
ワクワク好奇心いっぱいの私です。
こんなふうに氣学を学ぶといろんな「気づき」に出逢います。
今までは見過ごしていたようなことにも気づくようになります。
そこから学ぶことはたくさんあり、自分が運勢に乗れているのか、そんなこともわかるようになります。魔法ではありません。
氣学を学んで良かったことはまだまだたくさんあります。
またの機会に綴りたいと思います。
※氣学というものは、「氣」を学ぶ学問です。
氣とは、宇宙エネルギー、生命エネルギーのこと。
氣学は、なりたい自分になる、運命を自らの手で切り開いていく「攻めの開運術」です。