#8. 終いへ。
ご無沙汰しております。随分と前回の投稿から期間が空いてしまったなと。
とくに「コレ。」と言って書くことはないとこが本音なのですが、、笑
卒論が本当にヤバいとこに差し掛かってきました。正直な話、マズいです。やる気がなかった当時の自分のもたらした借金と言えばそれまでです。
「目の前のタスクをこなす。」
これって本当に難しいことだと思います。その言葉だけで質の軽い重いを人に見せない人、なんでそんなにカッコいいんですか。
無理とか言ってやりきるじゃないですか。
テスト勉強してないは嘘なタイプでしょ。
まぁ、でもやるもやらないも自分と言うこと。
自分のことは自分が一番知ってる。
でも、だからこそでしょうか、その自分の心にある手綱を上手く操ってくれる友人には示せるところは示したく思うものです。
いい時、悪い時の自分を知る人。
頑張ってた自分、いい加減にこなしてた自分。を知っている人。
その人、その人たちの前では喜怒哀楽を素直にぶつけたく思います。
「やったらできる。」中学の部活の横断幕と、練習ノートに書かれる言葉でした。
単純ですけど、自分を形成し得たのは陸上競技でした。根幹にあるもの、見直して、また体の中心に一本の軸を入れるかのように背筋を伸ばして励みたく思います。
頑張ろう僕。