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我が名は「翠峰(すいほう)」〜 改名の経緯(いきさつ)

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うらないナベちゃんこと、翠峰(すいほう)です。

本日もご訪問ありがとうございます。 初めてご訪問の方もありがとうございます😊。

突然ですが、8月17日より『翠峰(すいほう)』と改名いたしました。

今回は改名の経緯(いきさつ)を書こうと思います。

最初『九星気学鑑定士 渡邊基和』としてデビューしました。

実績や経験を積み重ねていく上で申し分ない名前なんですが、「なんか固いイメージだな」と思っていました。

昨年2月から固さを払拭して親しみやすくなるよう、「うらないナベちゃん」を全SNS上で使い出しました。

おかげさまで「親しみやすさ」は手に入れました。鑑定を頼みやすいと言われる一方で「この人の講座受けて大丈夫なの?」ってお声もいただいて複雑な気分でした。

立秋から四緑木星な私にとって「試行錯誤の時期」に入ったので、改名を思い立ちました。

①四緑木星の色で、自分も好きな色が翡翠。そこから『翠』を採用。

翡翠(ひすい)

②『翠』を使った熟語を検索したら、いろいろありました。その中で気に入ったのが「翠嶺(すいれい)」という熟語。

翠嶺(すいれい)とは、青々とした峰。翠峰ともいう意味だそうです。青が若々しいイメージ、山はどっしりかまえるイメージを受け取ったので鑑定士としては良き名前だと感じました。

青々とした峰(イメージ)


③姓名判断でどっちがより良いかを検討してみました。
翠嶺(すいれい)」は総画31画。「翠峰(すいほう)」は総画24画。どちらも良い画数ですが、クリエイティブな感じと比較的固さの少ないイメージから『翠峰(すいほう)』に決めました。

後日、師匠に『翠峰』と名乗りますと伝えたところ、太鼓判もいただきました。これが一番嬉しかったです(^^)。

また、仲良くしていただいてる書家「明鳳(めいほう)」さんに字を書いていただきました。

書家明鳳(めいほう)さんの書

改名してもうすぐ2ヶ月、評判も悪くなくてホントよかった(^^)。

中には「これからはずっと翠峰さん?ナベちゃんは使わないの?」という声も。ありがたいです。

基本は『翠峰(すいほう)』でいきます。

でも「うらないナベちゃん」もしばらくは残しておきますね。

今後ともよろしくお願いいたします。

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