排他的で痛々しい愚痴
2012年11月28日01:14
TRPGなんて大嫌いだ。
と、よく思います。
それをタイトルにしようとして、TRPGSNSの公の場でそれを主張して、不特定多数の目に入れ不愉快にさせてしまうのもどうかと思い、タイトルにはしなかった経緯があります。
シナリオ作ってる時が一番楽しい。
と、たまに思います。
意気揚々とシナリオを作っても、実際にセッションを行うと、様々な不愉快なことが起こります。
誰が正しかろうが、自分が間違っていようが、不愉快なことは嫌なことなので、次回以降そういった面子とは同卓になる頻度を下げます。
それでもできる限り、好意的に解釈し、次回に期待しますし、自らに非を探して自らも向上できるように努めたいと思っています。
GMが全て悪いです。
常にGMに非を求めます。
特に指摘はしませんが、不愉快なことがあれば、その程度なのだなぁと思い同卓を避けます。
わざわざ指摘してまで向上して欲しいわけではありません。
別のGMが上手くやってくれるでしょう。
セッションがしたいだけならコンベンションに行けよ。
それを真っ先に思い浮かべます。僕と遊びたいわけではないなら、僕を巻き込むなよと思います。
僕はそもそも他人が嫌いです。
とはいえ、成人していますから、そんな思春期のようなことは言えません。
好きになる努力をするつもりはありませんが、嫌いにならない努力をしようと躍起になっています。
この人は他人が嫌いなんだろうなぁと思われないように取り繕っています。
ですが、他人が煩わしいと思う気持ちは、定期的に吐き出します。
冗談のように。
それが嘘だと思われるように。
日々の努力は怠りません。
信頼される人間になろうと努力しています。
個別に誘って断られたら当面は誘いませんし、誘われてもお断りします。
誘う側のエネルギーを軽視する奴なんて願い下げです。誘われる側の都合なんて知りません。断りたければ断ってください。
それでも「セッションしたい」という言葉には弱いです。
「TRPGができないこと」は、普遍的なことだと分かっているつもりです。
色んな事情があるのだろうと思います。
だから、セッションしたいと言われたら、卓を設けるように努力します。
いつも、いつも、そう思っています。
定期的に吐き出します。
おかげさまで、ぼんやりとした住み分けができています。
一緒に遊んでくださる方はとても多く、一緒に遊んで下さらない方を気にする必要もありません。
人付き合いはとても苦手です。