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爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ27「甘くない選択」視聴後

(2024年9月1日 爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ27「甘くない選択」視聴後)


 地球側の上層部が、ズブズブというか、チューチューというか。

 ブンブンジャーVSハシリヤンの戦いから生まれる旨味を、まんまと独り占め状態?

 ダークな量産型ブンブンが、三体も。

 そちも悪よのう。

 いえ、独自の反攻戦力を蓄えている、頼もしい方々かもしれませぬが。


 玄蕃のブチ切れからの正体バレ、進退伺いという重要エピソードが発生したけれど、

 そこには一切言及せずに、アレにスポットを当てたいと思います。

 漫画家・島本和彦が、「漫画家」役で登場するという、やりやがったな東映さま案件を。

 島本和彦先生を、犠牲者としてゲスト登場させたらウケるだろうなあと予想していたら、マジでやっちゃった。

 しかも簀巻きにして、イターシャに踏ませて、イターシャに「かっこいい」と言わせる、ご褒美三昧。

 ご褒美!

 すんごい、ご褒美!

 代わって欲しい程の、ご褒美!

 辞書の「ご褒美」の欄に記入したい程の、ご褒美!

 そして…

 一回だけじゃなくて、このあと何回も、このネタを使う気でしょ?!

 そうに決まっている!!

 くううう、羨ましい!!

他サイトでは小説・エッセイ等を色々と載せていますが、此処では健全記事のみとします。ご安心を。