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道長「♪平安時代の浮気ぐらい、大目に見ろよ」倫子「おほほほほほほほほほほほほほほほほほほ」
(2024年9月22日 第36回「待ち望まれた日」視聴後)
中宮・彰子の出産に合わせて、帰って来たぜ、あの男が。
藤原伊周。
効かなくても
効果がなくても
実績が皆無でも
呪術での攻撃を続ける、アホの戦士。
伊周が呪術で攻撃を開始したので、逆に安心して出産シーンを観賞できました(笑)
安心出来ないのは、清少納言が『源氏物語』の存在と影響力を知って、評論する気満々な事。
怖いです。
本人にレビューを口頭で言い渡すのかと思うと、怖いです。
次回持ち越し。
一週間、怖いです。
そして、祝いの席で祝いの詩を詠み合ってバレる、紫式部と道長の「エロい関係」
怖い怖い怖い怖い。
これまた結果は、一週間後。
怖くて、食べ物が喉を通りません
(とか言いつつ、わさび味の柿の種を肴に、日本酒一杯)
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード
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