柔軟剤のにほひ
おそらく四回目は間違いなくしたと思われる方が帰ったあと、
家に残り香が・・きっつー
と
この記事を読んだから、余計に感じてしまったのでしょうか
家に来る人たちは、あらかた接種済みの人たちで
それも四回目は確実の人ばかりです。
あまり濃厚に接触するわけではないので
特別 シェディングを感じることはないのですが、
柔軟剤の香りが強烈な人は、何人かいらっしゃいます。
柔軟剤の香りは、柔軟剤を使ったからなんだろう、と思いますが、
その柔軟剤の香りの強烈さは、おそるべきものです。
帰ったあとの椅子にも残り香があります。
それがシェディングなのかどうかはわかりませんが、
この柔軟剤の香りカプセルそのものが、かなり肺には悪いらしい。
そして、そのカプセルが、ヒートテックなどの繊維が細く捩った材質のものには残留しやすいのか、なんど洗濯しても、とれない。
なおかつ 、
他の無臭の服へ移る。このいりょくたるや凄まじいものです。
ちなみに、私は、こちらから購入しているセスキなどを中心に洗濯しており
ほとんど無臭なので、親戚や知人が家に宿泊したりして、洗濯すると自分の衣服まで匂いがうつるのがすごいなあといつも驚いています。
そして、洗濯に対する考え方だとか、その洗濯をする人が相手をどう思っているかなどを推し量ってしまいます。たとえば
旦那さんの臭い下着を洗濯するんだから、柔軟剤は多めにね、みたいなのとか。(柔軟剤を使うにしても、量が多すぎるとか、汗臭いのはわかるけど、合成洗剤プラス冷水で除菌だの消臭だのは無理で、テレビで言っていることは幻想としか思えないのにわかってねーなとか)
強烈な匂い(汗臭い)カビによる着色(ピンクになる)は、やはり
お湯で洗う、煮る、酸素系漂白剤を使う
などしか、抜本的な方法はないと思ってます。
また、テレビでジェルなんとかとか、いろいろ宣伝してますけど、
「これらは宣伝であり、事実は自分の目で確かめるしかないのね」
と
このユーチューブみてから思いました。
根本的に洗濯槽が汚れやすい原因はなにかをよく考えれば、
あのどろどろなジェルの方が ドロドロの柔軟剤のほうが、
あのとろっとした質感の方が、ぬるぬるのほうが、
と
思うのです
けど
あの、かっこいい人たちが宣伝すると
それがいいような気がしちゃうんでしょうね。
これらの柔軟剤を多用する世の中にしたのは
シェディングを隠すためなのか
それとも
あれらの洗剤が決してカビを防御しないことを隠すためのマッチポンプなのか。
いずれにせよ
く