シンクロニシティ
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ユースタス・マリンズさんのwikiを久しぶりに覗いてきたけど、
記事がものすごく省かれて、なんだかびっくりしました。
おぼろげな写真も残っていたけど削除されてますね。
先日ある方のホロスコープを ある先生にみてもらいました。
不審死を疑っているのですが、そのことの是非はおいといて、
世界から情報を「削除」されてしまうということは珍しいことではないようです。その人の活動の記録が「なかったことに」されてしまう。
どんなに命がけで、決死の覚悟で行われた行為であろうと「なかったことにされる」
それが珍しいことではないと。
ロバート・メンデルスン医師の本は、10年以上前に読んで衝撃をうけました。ユースタス・マリンズさんの「医療殺戮」を読みながら、ロバート・メンデルスン医師に関した記述をみつけたので先ほど検索し、Amazonでは古本しか買えなくなっていることを知りました。
この本を読んで、
親の代でうけた医療行為が、子供が生まれたあと 成人したのちかかる「癌」に影響を与えることがあるのだとしりました。
今 医療保険がマイナンバーカードと紐づけられるという話になっています。また、自己負担率はどんどん上げられていくことは間違いないでしょう。
ある意味、医療という枠組みの「宗教」に触れなくなる、いいチャンスなのかもしれません。本来の健康とはなにか、ということを一人一人が自分の責任において考える機会をあたえられたと考えたほうがいいのかもしれません。
表題の「シンクロニシティ」とは
このことを書き終えて いま indeepの記事を閲覧したら
見覚えのある写真がサムネイルにあがっているのを確認したからです。
さっき見たばかりの「ロバート・メンデルソン」先生じゃありませんか。
自然療法の医者があちこちで命を奪われ?亡くなっている現代
この写真をUPするだけでも、ちょっと勇気がいることなのかもしれません。
まあ、ターゲットになる「先生」と言われる人を殺すことはできても
こうした情報はどうしても 手がかりが残っていくので、
それを 一人一人の人が 「知識として持って」「自立して判断する」という形であり続けるのは可能です。
だれか、権威が言ったことだから正しいと言っている時代は、過ぎ去り
自分の判断を 自分で責任とって生き切る、という勇気こそが
求められる時代になったのかもしれません。