子宮頸癌ワクチン
真弓貞夫先生 が ワクチン必要ないですよといっている映像。
さて、毎日子宮頸癌ワクチンの宣伝をみていて思うのは
まいとし1万人診断されていると言われてるんですが
それって多いの 少ないの?っていう素朴な疑問
日本人女性は おそらく 一億二千万人の半分
6800万人
そのうち、1万人
しかも 若い女性はその何割でしょうか。
子宮頸癌ワクチンで 被害にあった人の確率がどのくらいか知りませんが
私の知る限り、女性で子供さん、どなたか友人が打って
「ひどい目にあった。こわいから打たない」
と言っている人の多いこと
聞けば、
「・・・が、車椅子になった」
「同僚が仕事できなくなった」
なんていう話がでてくる。
その濃度と
「子宮頸癌になった」
という話の
濃度が
どのくらい?
68000万人のうち1万人
6800人いたら1人。
そして、そのうちどのくらいの人が死ぬのか。
いま 小学校の生徒が少ないだろうから 500人くらいか(女子だけで)
そのうち、
子宮頸癌になる確率は?
一生を通じて、なる確率は?
そのうち、
死ぬ確率は?
そのために、
必要あるのか。
私は、自分の娘がいたら うたせないと思います。
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