京千代紙とチョコレイト
先日、仕事を終えて帰路の電車に乗ろうと駅に向かったところ、溢れんばかりの人で駅に近づくことすらままならず、時間を費やそうといつものお店に行くことに。
そうとう疲れていた気もするのですが、いつものカウンターに座ると、バーテンダーさんが「偶然あるんで」とほうじ茶のチョコレイトをくださいました。
さすが京都のお菓子は包装も見事だな、と思っていると「中のチョコもすごいんで」とのこと。
「それはそれは楽しみだ」と笑って、食事とお酒を堪能して家に帰ると23時を回っていました。
いや、