【あとがき】 卒業文集
お読みいただきありがとうございます。
こうさかみかんと申します。
前回のあとがき、今度は何を買ったでしょう? の答えは、タグホイヤーでした。
レディースは97年当時の価格で8万円くらい。
いくら大人の武器を使ったとはいえ、ここまで来るとパパ活推しに貢いでるのかとw
が、プレゼントは金額ではなく、相手の好みや要望にどれだけマッチングできるかが重要だと思うので。
そもそも腕時計というのは、ふたりの距離が近づくきっかけになったものだし、いつも君の側に居るよというメッセージもあったりします。
ていうか、絶対堂本くんに勝ちたいんですよ。。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
見出し画像について。
地味に卒業式の教員席画像を作ってみましたが、元写真は4枚レイヤーしてます。
織田先生の顔はイラスト映えするようにいじってるし、その他にも、AIに左肩を描き足してもらったり、自分で指を描き足したり。
noteを始めてから、文章力ではなく、写真合成のテクニックばかり上がっているような。アホですか。
この画像は実はこうやって作りました的な記事書いたら、小説よりウケるかしら。
作中に出てきたマンガは、小山ゆう先生の『愛がゆく』です。
ディストピアものです。
わたしは『がんばれ元気』や『お〜い! 竜馬』より、これが記憶に残ってます。
単純にIQ で判別するのではないらしいところが怖い。
卒業はしましたが、まだまだこのふたり、先に進めません。
次回作はふたりが出会う前の話を2本予定しています。
清香がS高に入学した頃の話(まだ1行も書いてない)と、織田のバイト時代の話(メモ書き程度)。
書けるのか・・・。そして、誰か読んでくれるのか・・・(;・∀・)