ゲームディレクターを目指す。そのために、今やるべきことは?
お久しぶりです。ぽっちゃりBです。今回の記事は、ライフハックなどのみなさんへお届けする情報ではなく、私の夢のお話です。
みなさん、将来の夢ってありますか?
こう聞かれるとパッと答えられる人、そうでない人。たくさんいらっしゃるかと思います。私はパッと答えられるタイプで、学校の面接においても、世間話においても、「ゲームディレクターになる事です」と答えています。
ところがある日、自分の夢へ向かう努力の少なさを突きつけられることがありました。
大学へ進学し、入学式で仲良くなった友人4人と将来の夢を語り合う機会がありました。それぞれの将来の夢を語り合う中で、友人たちに今取り組んでいることを教えてもらいました。
6次産業を実現させ、1次産業に従事する方々を支えることが夢と言った友人は今、会社を組織し、実際に農家や漁師の方々と地域を結ぶ仕事をしていました。
広告プロデューサーになることが夢と言った友人は、県内の化粧品メーカーの方との繋がりを作り、自身が広告塔として活動しています。
じゃあゲームディレクターになりたい私は、何をしているのでしょうか?
ただ、情報を集めているだけです。
その情報を今の私へ生かす行動をしていません。
そんな自分を変えるため、このNoteを執筆しました。
まず、私が行うことの発信。これから私は何に取り組むのかを、Noteを通して発信することで記録をつけていきます。
隔週で振り返り、目標の達成ができているかを反省し、自分が成長しできているかを確認することが目的です。
それでは今週の目標を設定します。
今週は、小説を執筆することを目標にしていきます。
この目標の最終的な到達点は、ゲーム制作のクラウドソーシングを受注することです。
2年次に進級するまでにゲーム制作に何らかの形で携わるために、シナリオライターとしてクラウドソーシングを受注できるレベルの文章力を養うことが目的です。
来週までに小説投稿サイトにて執筆したものを投稿し、感想をいただくことを達成条件としたいと思います。
結びに。これからの記事ではこういった日記のようなものが増えていくかと思います。自分が起こした行動の反省を行い、そして客観的に自分を振り返るために、みなさんのコメントもお待ちしています。
では、また次の記事で。